2014年7月26日土曜日

Java開発で泣かないためのPlay frameworkの基礎知識 (2/3)

引用元:http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1204/09/news114_2.html




Javaの常識を変えるPlay framework入門(1):Java開発で泣かないためのPlay frameworkの基礎知識 (2/3)








[多田丈晃,株式会社ビーブレイクシステムズ]






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Play framework 2.0のセットアップ


動作環境


 Play frameworkを動すには、Java SDKのバージョン6以上が必要です。それ以外の必要条件はありません。ここでは説明しませんが、Javaがインストールされていない場合は、オラクルのサイトからJavaをインストールし、環境変数を設定しておいてください。少し古いですが、以下の記事などが参考になると思います。


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Play framework 2.0のダウンロード


 これから開発環境を整えていきます。ここでは、Windows XPを使ってセットアップの手順を説明していきます。Play frameworkはOSに依存するところは少ないので、細かい手順は自身の環境に置き換えてお読みください。


 まず、Play frameworkの公式サイトを開き、「Download」をクリックします。


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 プルダウンメニューが表示され、最新の公式バージョンのアーカイブファイルが表示されます。執筆時点では、「Play-2.0.zip」です。このリンクをクリックしてファイルをダウンロードしてください。


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Play framework 2.0のインストール


 先ほどのアーカイブをダウンロードしたら展開し、任意のディレクトリに配置します。ここではCドライブ直下に置くこととします。


 配置したディレクトリに環境変数「Path」を設定しておきましょう。[マイコンピュータ]を右クリックし、[プロパティ]を選択します。


r1305.jpg

 [詳細設定]タブを選び、[環境変数]ボタンをクリックします。


r1306.jpg

 [システム環境変数]の中から「Path」を探し、ダブルクリックします。


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 「Path」の設定の末尾にPlay frameworkのインストールディレクトリを追加します。先ほどの例では、Cドライブの直下に入れましたので「;C:play-2.0」と入力してください。最初のセミコロンを忘れずに入力してください。


r1308.jpg

 インストールは完了しましたので、動作を確認してみましょう。コマンドプロンプトを開き、インストールしたディレクトリに移動します。そこで「play help」と入力してください。以下の画面のようになったら、インストールは完了です。


r1309.jpg

 なお今後、Play frameworkは、この「play」で始まるコマンドを使って操作します。


初めてのPlay frameworkプロジェクト


 Play frameworkのインストールが終わったら、次にPlay frameworkのプロジェクトの作成方法から、プロジェクトの起動方法、そしてEclipseプロジェクトとしてインポートする方法までを解説します。


Play frameworkプロジェクトの新規作成


 コマンドプロンプトを開き、先ほどインストールしたディレクトリに移動します。「play new firstProject」と入力してください。「play new」がプロジェクトを作成するためのコマンドで「firstProject」の部分は作成するプロジェクト名です。


 コマンドを入力すると、「What is the application name?」と聞かれます。設定したプロジェクト名が入力された状態で表示されているので、そのまま[Enter]キーを押し、先に進んでください。


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プロジェクトの種類を選択


 作成するプロジェクトの種類を選択します。ここではJavaのプロジェクトを作成するので「2」を入力し[Enter]キーを押して先に進んでください。


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プロジェクト作成の完了


 コマンドプロンプトの最後の行に「Have fun!」という文字が見えたらプロジェクトの作成は完了です。


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 プロジェクトができると、これだけでWebアプリとして動作するひな型ができました。次ページでは、これを動かしてPlay frameworkアプリを動かしてみましょう。





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