2016年7月25日月曜日

偽装社会 巨悪のCFR(ユダヤ金融資本)に操られる最高裁と検察 巨大詐欺師の手下である 戦争も医療犯罪も彼らの八百長 巨悪の犯罪を正当化するために裁判所は存在する 偽装した米軍侵略部総合指令略奪本部!


湾岸戦争、イランイラク戦争を少しさかのぼって原因を追究してみようと思います。
最初にイランがアメリカに原子力発電所の建築を依頼しました。
数日後、アメリカは手のひらを返して、TVNEWSでイランをテロ国家だと指定しました。
すると次のTVNEWSの内容では、イラン国内では、反米感情が高まりました。
そこで、となりのイラクのフセイン大統領が立ち上がり、イランを倒しますとTVNEWSで宣言します。
するとアメリカからイラクに武器を供給する調印式をTVNEWSで放送しました。
そしてイランイラク戦争が起きました。
イランが負けた後に、今度はTVNEWSでアメリカがイラクのフセイン大統領を悪者にします。
次に、アメリカが中心となりフセイン大統領を倒す湾岸戦争が起きTVNEWSで放送されます。
これは、アメリカが悪いのです。
後に9.11事件が起きましたが、ジャンボジェットはCGで実際には追突していないそうです。
追突しても、最新の鉄筋コンクリートのビルディングは、微動だにせず、倒れないそうです。
あらかじめ、中にリモートの爆弾を仕掛けて上から順番に爆破されたのだと思われます。
アメリカのペンタゴンにもジャンボジェットが追突した事になってますが、これも自作自演だと思わ
れます。
そしてオサマビンラディンは、犯人ではなかった。大量破壊兵器はなかったのです。
これもアメリカが悪いのです。

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