2016年10月10日月曜日

FRONTEO—急伸、AIを活用したがん患者へのサービス開発との報道で


急伸。AIを活用して、がん患者に適した治療法を選んだり、患者が治療の悩みを解決したりできるサービスを、米シカゴ大学の中村教授と共同で開発すると一部報じられている。中村教授はがんの遺伝子研究で世界的に知られる人物、2年以内のサービス開始を目指すもよう。医療分野への展開を契機に、同社技術への評価が一段と高まる流れにも。

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