2017年2月11日土曜日

年間約1兆6500億円! デートアプリがイギリス経済に大貢献


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Tinderケーキ
Emily Wren Photography
オンラインにアップロードされたプロフィールの中から好みの相手を探す「Tinder」や「Happn」などのデートアプリが、イギリス経済に多大な影響を与えている。イギリスの銀行TSBが火曜日に公開した研究結果から、その模様が明らかになった。
デートアプリは毎年117億ポンド(約1兆6500億円)の経済効果をイギリスにもたらしている。実際にデートで支払われた145億ポンドのうちの3分の2以上だ。
この数字は、イギリスの成人2000人を対象にした調査から導き出された。
TSBによれば、初デートの費用は平均41.20ポンド(約5800円)で、そのうち男性は50ポンド(約7000円)、女性は36ポンド(約5100円)だった。2回目以降のデート費用は平均28.83ポンド(約4100円)。
イギリスでもっとも人気のあるデートアプリは「Tinder」。55%のイギリス人が利用したことがあるという結果が出た。僅差で2番手についたのは「Plenty of Fish」で、こちらは41%だった。
TSBのマネージャー、ニコラ・フォーサイズ氏は、自社の声明の中で以下のように述べている。
「運命の相手を探すべく、イギリス人の恋愛活動は活発化しています。レディファーストの文化も健在で、女性のほとんどが割り勘を好んでいるにもかかわらず、男性のほとんどが喜んで初デートの費用を負担しようとします」
「デートが必ずしも本当の愛につながるとは限りませんが、こうしたデート事情は確実にイギリス経済を活性化させています。もっとも利益を得ているのはバーやレストランですが、時にヘリコプターのパイロットも思いがけずその恩恵を受けているようです」
(翻訳者:にこぱん)

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