2017年2月4日土曜日

眉毛を変えるだけで男の顔は別人に。平凡からイケメンに変わる最終手段、ビジネスでも有効 ハーバー・ビジネス・オンライン

 こんにちは。

 日本初の男性まゆげスタイリング専門店・プラスエイト創業者の佐々木啓介と申します。

 眉毛によってガラリと印象が変わるのは、女性だけではなく男性も同様です。これまではヒゲと髪型でしか変化をつけられないと思われていましたが、実は眉毛が最も顔の印象を左右するパーツなのです。

 そんな眉毛スタイリング、今の20代の間ではすっかり普及し、早い人だと中学生の頃から眉毛を気にし出しています。眉毛だけがやけに細い甲子園球児を見たかたも多いでしょう。

 しかし今の30代後半以上の方は、眉毛を整える発想などまったく持ち合わせていなかったと思います。当店でも、創業当初は20代のお客様が圧倒的でした。

 そこに、変化が訪れたのが昨年でした。30~50代のビジネスマンからの予約が突如、増え始めたのです。聞くと、「部下や同僚の女性から指摘されて来た」とおっしゃる方がほとんどでした。

 社のトップや役員がくたびれた顔をしていただけで株価に影響を与えるとも言われる昨今、ビジネスマンにとっても、容姿を整えることは重要なマターになってきたのかもしれません。

 本連載では、当店で培ってきた男性眉毛スタイリングのノウハウを可能な限りお伝えし、そうした方々のサポートをできればと思います。

◆実例を挙げてスタイリング方法を解説

 男性の眉毛のスタイリング方法は、表情筋の付き方、骨格、毛量などにより1万通り以上あります。

⇒【画像】はコチラ https://hbol.jp/?attachment_id=127896

 この方は、普段から眉毛のお手入れはあまりしていないが思い切って、イメージチェンジしたいとのご希望でした。

特徴は眉尻が下がりやすく、重たい印象を与える点です。右眉の筋肉が強いため上がりやすく、特に眉頭の位置のずれが目立っています。

 そこで、眉尻部分の重さを取り除き、元々の眉頭の太さはそのまま残し中間から眉尻部分のみを上下調節することにしました。

 眉尻も中間は少し短く、眉尻に向かうにつれて長さを残してカットし自然な毛流れになるよう調整。

 そして、ワックスを使用し周辺の毛を整え目立たなくしました。ワックス脱毛では目では見えない細かい産毛も毛根から抜く事が出来ます。周辺の産毛を一掃することで元々の眉毛の輪郭を浮き立たせるという考え方です。これで女性のように描き足すことなく、濃さのある部分はもちろんのこと、通常の手入れだと薄くてラインを作るのが難しい部分も形に組み込んでいくことが可能になるのです。

 その結果……

◆驚きの変貌ぶり!

⇒【画像】はコチラ https://hbol.jp/?attachment_id=127897

 爽やかで男性らしいキリッとした印象にすることに成功しました。

 全体の太さは細くなっていますが、やりすぎ感のない自然な印象に留めています。

 特に眉尻と目の間の余分な毛は、あるのとないので清潔感が断然に変わってくる部分です。今回もこの部分のお肌が綺麗にみえてきたことでお顔全体の印象がとても明るくなりました。

 いかがでしょうか? 並べるとさらに違いが際立ちます。顔つきも変わっていますね。

◆眉毛の手入れで迷走した場合はワックスを活用

 多くの方は眉毛を手入れする際、カミソリや毛抜きを使用されていると思います。しかし、自己処理してもすぐに伸びてきてモヤモヤする、左右差があるがどうすれば合わせることが出来るかわからない、自眉がまばらだったり、薄く形を作りづらいという悩みに直面することが多いと思います。

 やりすぎてしまって、糸のように細い眉毛になってしまったというケースも大変多いです。

 そんなときは、ワックスを使ってのお手入れがオススメです。また、眉毛の薄い方には「眉毛エクステ」という方法もあります。

 本連載でも今後、その詳しいやり方をレクチャーしていければと思っています。

 自己処理をしたことがなく、何から手をつければいいか分からない方、どうしても上手くいかないという方は一度、プロの技術を体験してみてください。経験豊富なスタッフがお客様のお悩みやなりたい眉のご希望など伺った上で眉のデザインをご一緒に考え、一本一本丁寧に施術させていただきます。

 小さなパーツではありますが、眉を変えることで自信が増し、人間関係や仕事のプラスになる――そんなお手伝いが出来ればと考えております。

<文・佐々木啓介>

【佐々木啓介】
1973年生まれ。数々のサロン経営を経て、日本初の男性専門眉毛スタイリングサロン「プラスエイト」を創業。現在、銀座、新宿、東京の3店舗を展開中。20代はもちろん、50代までの男性ビジネスマンが足しげく通うサロンとして話題を呼んでいる。

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