2017年8月6日日曜日

<小児がん>「レモネードスタンド」で支援 博多駅前

勉強の為に引用しました。
https://www.google.co.jp/amp/s/news.biglobe.ne.jp/smart/amp/domestic/0806/mai_170806_8204787296.html


 小児がんと闘う子どもたちを支援する一日限りの「レモネードスタンド」が6日、福岡市のJR博多駅前にオープンし、冷たいレモネードを配って募金への協力を呼び掛けた。

 小児がんを患った米国人少女が治療開発資金を集めるため、庭先でレモネードを売ったことがきっかけで全米に広がり、九州では2009年に当時小学1年の少女が始めた。

 中学3年になった少女と共に実行委員長を務め、小児がんを克服した福岡県宗像市の大学1年、山本芙優(ふゆ)さん(18)は「たくさんの人が立ち寄ってくれて励みになった」。【合田月美】
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