コンチネンタルは日系自動車メーカー向け売上高を19年に14年比で2倍となる5400億円以上に引き上げる計画を掲げる。ロボットタクシーを含む最新の自動運転技術や電動化技術の提案を一段と積極化し、日系メーカーと取引を拡大する。