2019年5月17日金曜日

企業に求められるIT教育。

IT系は、大企業大メーカーでも、プリンターやルーターやパソコンやタブレットやスマホなどハードウェアだけの会社は、大したことは、ありません。下請けでも良いですが、営業がお客様の企業から特別注文のソフトウェアやSAPなど高級パッケージのカスタマイズの注文を受けられる企業の体制を作り、構造改革を行ない、下請けやSOHOやサテライトオフィスやフルリモートワークでもその開発が出来るプログラマー及び大規模開発であれば、プログラムマネージャー、WEBデザイナー、プログラマー、データーベースエンジニア、インフラエンジニアの体制が必要で、出来ていない企業はどうかなと思います。IT教育は、1人だけ専門家やプログラマーがいれば、良いのではなく、アルバイトも含めて社内全体で社内プログラマーを育成する企業の体質改善、体制作り、無理の無い労働環境作り、構造改革が必要で大切です。
社員やアルバイトを将棋のコマの「歩」に例えると社内外でIT教育、研修を労働者に行えば、「と金」と成り即戦力となります。「飛車」は成ると「竜王」(りゅうおう)に、「角行」は成ると「竜馬」(りゅうめ)となり強くなります。
飛車と角行を鶴と亀に、例えると、
かごめかごめ籠の中の鳥はいついつ出やる夜明けの晩に鶴と亀が滑った後ろの正面だあれ?
「滑った」とは、「統べった」とも言います。
世界を統べる、そして世界を救うのはずばりあなたです。

Python  WEBプログラマー
石塚 正浩
(Masahiro Ishizuka)

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