日本に特に必要な政策は、
1.少子高齢化対策、
2.地域活性化、
3.税金の無駄遣い削減、
4.武器輸出3原則の緩和も含めての雇用の創出、だと思いますが、
上記3つを成功させた村として
長野県下條村 奇跡の村があります。
税金の無駄遣い削減を徹底するには、
市区町村役所に関しては、
お手盛り退職金制度の廃止。
マイナンバーカードの普及で、
印刷物のみならず将来的には、役所の全ての機能と役割をコンビニとWEBサイトで代替えすれば、役所で計上している公務員予算と役所の建物の土地の購入費用、建築費用、維持メンテナンス費用の削減につながります。将来、建物が必要なくなれば、民間に貸し与える事も可能であります。
都道府県庁と中央省庁へ届けるオンライン申請が進めば、とても沢山の公務員を削減出来るし、庁舎が小さくて済むので、同じく公務員予算と庁舎の建物の土地の購入費用、建築費用、維持メンテナンス費用の削減につながります。将来、建物が必要なくなれば、民間に貸し与える事も可能であります。
次に必要になると思われるのは、同族は、孫受け企業やファミリー企業まで含めた会計検査を行える様にする法整備が必要で、ファミリー企業は、孫受けまでとし、それ以上複雑にならない様にする為の法整備も必要だと思われる。特に日本道路公団や、サラ金業社のファミリー企業の孫受けまで含めた会計検査の必要性とそう言った企業への天下りの禁止の法整備も必要である。
一般市民や国会議員などが追究しやすくなるように、特別会計へのメスも含めた会計検査には、将来、脱税出来ないオンライン会計システムが必要になると思われる。そのシステムは、会計検査院、税務署などチェックをするべき機関とオンラインでつながれば良いと思う。
このオンライン会計システムは、上記中央省庁の天下りファミリー企業のみならず、パナマ文書で有名になった、ロシアのプーチン大統領や中国の習近平主席が堂々と身の潔白を証明するのに、利用して頂き、申請した会計内容を立証する会計検査スタッフも受け入れる必要があると思われます。
日本の中央省庁や国会議員を操るフィクサーがアメリカの財閥で、そのアメリカの財閥とアメリカ軍とペンタゴンを操っているのは、イギリスの上位の銀行だそうであります。将来は、ヨーロッパの特にイギリスの銀行が不正をしないか会計検査をする必要性が高まると思われます。
湾岸戦争とイランイラク戦争を少しさかのぼって原因を追究してみようと思います。
最初にイランがアメリカに原子力発電所の建築を依頼しました。
数日後、アメリカは手のひらを返して、TVNEWSでイランをテロ国家だと指定しました。
すると次のTVNEWSの内容では、イラン国内では、反米感情が高まりました。
そこで、となりのイラクのフセイン大統領が立ち上がり、イランを倒しますとTVNEWSで宣言します。
するとアメリカからイラクに武器を供給する調印式をTVNEWSで放送しました。
そしてイランイラク戦争が起きました。
イランが負けた後に、今度はTVNEWSでアメリカがイラクのフセイン大統領を悪者にします。
次に、アメリカが中心となりフセイン大統領を倒す湾岸戦争が起きTVNEWSで放送されます。
これは、アメリカが悪いのです。
後に9.11事件が起きましたが、ジャンボジェットはCGで実際には追突していないそうです。
追突しても、最新の鉄筋コンクリートのビルディングは、微動だにせず、倒れないそうです。
あらかじめ、中にリモートの爆弾を仕掛けて上から順番に爆破されたのだと思われます。
アメリカのペンタゴンニもジャンボジェットが追突した事になってますが、これも自作自演だと思わ
れます。
そしてオサマビンラディンは、犯人ではなかった。大量破壊兵器はなかったのです。
これもアメリカが悪いのです。
以下は関連情報となっております。
湾岸戦争とイランイラク戦争を少しさかのぼって原因を追究してみようと思います。
最初にイランがアメリカに原子力発電所の建築を依頼しました。
数日後、アメリカは手のひらを返して、TVNEWSでイランをテロ国家だと指定しました。
すると次のTVNEWSの内容では、イラン国内では、反米感情が高まりました。
そこで、となりのイラクのフセイン大統領が立ち上がり、イランを倒しますとTVNEWSで宣言します。
するとアメリカからイラクに武器を供給する調印式をTVNEWSで放送しました。
そしてイランイラク戦争が起きました。
イランが負けた後に、今度はTVNEWSでアメリカがイラクのフセイン大統領を悪者にします。
次に、アメリカが中心となりフセイン大統領を倒す湾岸戦争が起きTVNEWSで放送されます。
これは、アメリカが悪いのです。
後に9.11事件が起きましたが、ジャンボジェットはCGで実際には追突していないそうです。
追突しても、最新の鉄筋コンクリートのビルディングは、微動だにせず、倒れないそうです。
あらかじめ、中にリモートの爆弾を仕掛けて上から順番に爆破されたのだと思われます。
アメリカのペンタゴンニもジャンボジェットが追突した事になってますが、これも自作自演だと思わ
れます。
そしてオサマビンラディンは、犯人ではなかった。大量破壊兵器はなかったのです。
これもアメリカが悪いのです。
以下は関連情報となっております。
世界を戦乱に陥れている霞が関モンスター 国際強盗団だった東京地検、東京地裁、東京高裁、最高裁判所がなぜヒラメ裁判官統制(密約執行統制)する必要があるのか?この資金調達の闇の番人と特別会計 偽装社会
https://www.youtube.com/watch?v=M4IPHcpe4lU
0 件のコメント:
コメントを投稿