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小児がんと闘う子どもたちを支援する一日限りの「レモネードスタンド」が6日、福岡市のJR博多駅前にオープンし、冷たいレモネードを配って募金への協力を呼び掛けた。
小児がんを患った米国人少女が治療開発資金を集めるため、庭先でレモネードを売ったことがきっかけで全米に広がり、九州では2009年に当時小学1年の少女が始めた。
中学3年になった少女と共に実行委員長を務め、小児がんを克服した福岡県宗像市の大学1年、山本芙優(ふゆ)さん(18)は「たくさんの人が立ち寄ってくれて励みになった」。【合田月美】
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