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2018年6月29日金曜日
■■■(続)TPPが成立したら,“国産”表示ができなくなる
勉強の為に引用しました。
http://gamp.ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12139001323.html
2016-03-14
(続)TPPが成立したら,“国産”表示ができなくなる
テーマ: NO!TPP
先日、TPPでは米国の牛肉の例を挙げて国産表示が出来なくなる話を致しました。
「国産表示が出来ななるなら、代わりに産地を表示するから構わない」
との意見が寄せられました。
それていいのでしょうか。
TPP協定の第8章TBTの付属書のところに食品のパッケージについての規程がありました。
そこには次のように書かれています。
記載については「目的を達成するために必要なものに限る」となっていて、
「正当な商業的な利益の保護が尊重される」となっています。
意味が分かりにくい表現です。
サーニャ女史に聞くと、
「その商品にとって産地表示をしておくことが必要であること」は、
「他の商業的利益が損なわれる」ことになり、大変難しいそうです。
これまでも、WTOのパネルで訴訟になって「必要性」は認められたことはなかったそうです。
TBTの章では、WTOの21,22条を準用していることからも産地表示も難しいようです。
トーマス・カトウさんは「産直のお店では看板に産地を書くことになるのでは」と述べていました。
3月12日(土)は静岡県掛川市に、
民主党 小山展弘さんの応援にTPP学習会に行って来ました。
小山さんも国会で遺伝子組み換え食品の表示について質問しています。
今回、衆、参同時期のダブル選挙になりそうです。
私は小山さんを応援します。
TPPが成立したら,“国産”表示ができなくなる(シェア、拡散希望)
勉強の為に引用しました。
http://gamp.ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12132647370.html
2016-02-25
TPPが成立したら,“国産”表示ができなくなる(シェア、拡散希望)
テーマ: NO!TPP
いいね!(20)
TPP協定が成立したら、牛肉、豚肉、卵等も
国産の表示が出来なくなることが明かになって来ました。
大切なことなので最後まで読んでシェア、拡散して頂けませんか。
実はカナダとメキシコが、2008年牛肉について米国が生産国表示していることが
不公正な貿易障害に当たるとしてWTOのパネルに訴えたのです.
同パネルは2014年10月、国産表示が不公正な貿易障害にあたるとして、
メキシコ、カナダの主張を取り入れ判断を下したのです。
米国は直ぐに上訴したものの、昨年には上訴は棄却されたのです。
米国は報復関税措置を恐れて、
それまで生産国表示を認めてきた国内法を昨年12月に廃棄したのです。
パネルはWTOの第21、22条を引用して、生産者、処理業者に課される記録等の負担は、
消費者に表示して知らせる利益より重い負担を課すもので不相当だとしたのです。
今回のTPP協定では第8章TBTでWTOの第21,22条を準用しています。
TPPかWTOより自由貿易推進の立場です。
ISD条項があることからしても、畜産物、野菜、魚、
それらの加工品にも国産の表示が出来なくなることが明らかになって来ました。
写真は23日(火)の夜、日本にTPPの講演にきて頂いたサーニャと通訳の山本さんを
羽田空港に送る前に神田の藪そばで食事したときものです。
http://gamp.ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12132647370.html
2016-02-25
TPPが成立したら,“国産”表示ができなくなる(シェア、拡散希望)
テーマ: NO!TPP
いいね!(20)
TPP協定が成立したら、牛肉、豚肉、卵等も
国産の表示が出来なくなることが明かになって来ました。
大切なことなので最後まで読んでシェア、拡散して頂けませんか。
実はカナダとメキシコが、2008年牛肉について米国が生産国表示していることが
不公正な貿易障害に当たるとしてWTOのパネルに訴えたのです.
同パネルは2014年10月、国産表示が不公正な貿易障害にあたるとして、
メキシコ、カナダの主張を取り入れ判断を下したのです。
米国は直ぐに上訴したものの、昨年には上訴は棄却されたのです。
米国は報復関税措置を恐れて、
それまで生産国表示を認めてきた国内法を昨年12月に廃棄したのです。
パネルはWTOの第21、22条を引用して、生産者、処理業者に課される記録等の負担は、
消費者に表示して知らせる利益より重い負担を課すもので不相当だとしたのです。
今回のTPP協定では第8章TBTでWTOの第21,22条を準用しています。
TPPかWTOより自由貿易推進の立場です。
ISD条項があることからしても、畜産物、野菜、魚、
それらの加工品にも国産の表示が出来なくなることが明らかになって来ました。
写真は23日(火)の夜、日本にTPPの講演にきて頂いたサーニャと通訳の山本さんを
羽田空港に送る前に神田の藪そばで食事したときものです。
日本人だけが知らないTPPの真実
勉強の為に転載しました。
http://www.alterna.co.jp/20739
「誤解を恐れずに言えば、賛成で、参加するしかない」
TPPについて調べていると2011年1月のオルタナの記事が目についた。誰のコメントかと思えば自分だった。
一方、2011年1月の別の誌面では、「日本がTPPに参加しようがしまいが、きちんと食べていける仕組みを作るのが農業経営者の仕事」と回答していた。
このように答えたのは、経営者としては賛成も反対もなく、ルールの中で頑張るしかないという意味だ。当時は自分の考えもブレていたなと反省することしきりだが、TPPに関する情報があまりにも少なく、答えようがなかったというのが正直なところだ。
TPPに参加しても、自社のブランドをしっかりと確立すれば安価な外国産とも勝負できるとは考えていた。
ところが、この考えを改めないといけない出来事があった。
2013年6月に元農林水産相の山田正彦氏をお呼びして友人とイベントを開催した。そこで山田元農林水産相はNAFTA(カナダ・メキシコ・米国3カ国による自由貿易協定)を例に、メキシコにとっては「日本の米」であるとうもろこしを事例に、どの様なことが起こったのかを教えてくれた。
メキシコの主食はとうもろこしから作るトルティーヤ。安い米国のとうもろこしはここぞとばかりメキシコへ攻勢をかける。
メキシコより安いのは、大規模化が進んでいるだけではなく、多額の補助金が出ているから。(日本の農家は補助金付けという報道ばかりなので、この事実も日本国民はほとんど知らないだろう)。
このため、メキシコのとうもろこし農家が200万戸倒産。廃業した農家は家族を連れ米国へ。そして米国人よりも低賃金で就職。更に雇用の場となる工場はどんどんメキシコに出て行ってしまい、500万人の米国人が失業。結果、同国の国民の収入は1972年の水準まで低下。
メキシコではどうなったのか。
NAFTA前にはトルティーヤが5分の1の価格で食べられるという触れ込みで国民は大いに喜んだそうだ。確かに一時的には安くなったのだが、小さな農家が廃業し大資本が農業参入した結果、とうもろこしの寡占化が進んでしまった。その結果、トルティーヤの価格は3~5倍になったそうだ。
こうした話を「TPPを最もよく知る日本人」の山田元農水相から聞いたことで、大いに考えさせられた。山田正彦著『アメリカも批准できないTPP協定の内容は、こうだった!』(サイゾー・2016年)は、ぜひ読んでいただきたい。
TPPは実は12カ国中国民の反対多数の国が8カ国あることや、「国の主権を奪う」として各国が最も警戒しているISD条項によってどのような訴訟が世界で起こったのかなど、我々日本人が知らない衝撃の事実がこれでもかと記載されている。
ブレグジットと米国のTPP離脱が示すところは、世界が「脱・行き過ぎたグローバル化」に舵を切っているということだ。ところが日本では「周回遅れのグローバル化」という批判をものともせずに「規制緩和しろ」「農協は解体しろ」とグローバル化が推進されていく。
「グローバル化がすすめば、ローカルに光があたる」と信じている人もいるだろう。(僕も以前はそうだった)
ところが現実の自由貿易協定はそんなに甘いものではない。
農業・食の分野でいえば、TPPが締結されていたら、「国産」の記載ができなくなるだろう。
「国産」の表記が禁止されるということは、「みやじ豚」など、国産であることを証明する表記も禁止されることになるだろう。つまり、「ブランド」を確立しても全く意味がないということだ。
「TPPに反対する農業者の戯れ言だ」と思うかも知れないが、そうではない。
事実、米国では牛肉の国産表記が禁止されてしまった。
僕は47都道府県全てに足を運んだが、どこへ行っても外国産の農産物で食事するなんて、日本人としてもひとりの観光者としても到底受け入れられるものではない。「21世紀最大の産業は観光業」と言われ、観光に力を入れることが地方の生き残る道だと考えているだろう。しかし、国産であること地元産であることを打ち出せなければ食を軸に置いた観光は機能しなくなるだろう。
「TPPは消滅したから安心だね」と思う人もいるだろうが、日米FTAの可能性がまだ残っている。米国も「日本が第一の標的になる。」「TPP交渉を上回る合意を目指す。」と鼻息が荒い。
一番問題なのは、TPPの真実がどのようなものであるか我々国民が全く知らず、TPPに参加すれば明るい未来が約束されていると思い込まされていることだ。地域ブランドの創出、地域活性を掲げている一方で、「TPPを推進しろ」なんて言っているのがいかに矛盾しているか、のんきで甘い考えであることがおわかり頂けるだろう。
「TPPは過去の話」ではない。今、このタイミングでTPPについて改めて学び考えることで、みんなが同じ目線で日本社会の未来を描けるようになるはずだ
http://www.alterna.co.jp/20739
「誤解を恐れずに言えば、賛成で、参加するしかない」
TPPについて調べていると2011年1月のオルタナの記事が目についた。誰のコメントかと思えば自分だった。
一方、2011年1月の別の誌面では、「日本がTPPに参加しようがしまいが、きちんと食べていける仕組みを作るのが農業経営者の仕事」と回答していた。
このように答えたのは、経営者としては賛成も反対もなく、ルールの中で頑張るしかないという意味だ。当時は自分の考えもブレていたなと反省することしきりだが、TPPに関する情報があまりにも少なく、答えようがなかったというのが正直なところだ。
TPPに参加しても、自社のブランドをしっかりと確立すれば安価な外国産とも勝負できるとは考えていた。
ところが、この考えを改めないといけない出来事があった。
2013年6月に元農林水産相の山田正彦氏をお呼びして友人とイベントを開催した。そこで山田元農林水産相はNAFTA(カナダ・メキシコ・米国3カ国による自由貿易協定)を例に、メキシコにとっては「日本の米」であるとうもろこしを事例に、どの様なことが起こったのかを教えてくれた。
メキシコの主食はとうもろこしから作るトルティーヤ。安い米国のとうもろこしはここぞとばかりメキシコへ攻勢をかける。
メキシコより安いのは、大規模化が進んでいるだけではなく、多額の補助金が出ているから。(日本の農家は補助金付けという報道ばかりなので、この事実も日本国民はほとんど知らないだろう)。
このため、メキシコのとうもろこし農家が200万戸倒産。廃業した農家は家族を連れ米国へ。そして米国人よりも低賃金で就職。更に雇用の場となる工場はどんどんメキシコに出て行ってしまい、500万人の米国人が失業。結果、同国の国民の収入は1972年の水準まで低下。
メキシコではどうなったのか。
NAFTA前にはトルティーヤが5分の1の価格で食べられるという触れ込みで国民は大いに喜んだそうだ。確かに一時的には安くなったのだが、小さな農家が廃業し大資本が農業参入した結果、とうもろこしの寡占化が進んでしまった。その結果、トルティーヤの価格は3~5倍になったそうだ。
こうした話を「TPPを最もよく知る日本人」の山田元農水相から聞いたことで、大いに考えさせられた。山田正彦著『アメリカも批准できないTPP協定の内容は、こうだった!』(サイゾー・2016年)は、ぜひ読んでいただきたい。
TPPは実は12カ国中国民の反対多数の国が8カ国あることや、「国の主権を奪う」として各国が最も警戒しているISD条項によってどのような訴訟が世界で起こったのかなど、我々日本人が知らない衝撃の事実がこれでもかと記載されている。
ブレグジットと米国のTPP離脱が示すところは、世界が「脱・行き過ぎたグローバル化」に舵を切っているということだ。ところが日本では「周回遅れのグローバル化」という批判をものともせずに「規制緩和しろ」「農協は解体しろ」とグローバル化が推進されていく。
「グローバル化がすすめば、ローカルに光があたる」と信じている人もいるだろう。(僕も以前はそうだった)
ところが現実の自由貿易協定はそんなに甘いものではない。
農業・食の分野でいえば、TPPが締結されていたら、「国産」の記載ができなくなるだろう。
「国産」の表記が禁止されるということは、「みやじ豚」など、国産であることを証明する表記も禁止されることになるだろう。つまり、「ブランド」を確立しても全く意味がないということだ。
「TPPに反対する農業者の戯れ言だ」と思うかも知れないが、そうではない。
事実、米国では牛肉の国産表記が禁止されてしまった。
僕は47都道府県全てに足を運んだが、どこへ行っても外国産の農産物で食事するなんて、日本人としてもひとりの観光者としても到底受け入れられるものではない。「21世紀最大の産業は観光業」と言われ、観光に力を入れることが地方の生き残る道だと考えているだろう。しかし、国産であること地元産であることを打ち出せなければ食を軸に置いた観光は機能しなくなるだろう。
「TPPは消滅したから安心だね」と思う人もいるだろうが、日米FTAの可能性がまだ残っている。米国も「日本が第一の標的になる。」「TPP交渉を上回る合意を目指す。」と鼻息が荒い。
一番問題なのは、TPPの真実がどのようなものであるか我々国民が全く知らず、TPPに参加すれば明るい未来が約束されていると思い込まされていることだ。地域ブランドの創出、地域活性を掲げている一方で、「TPPを推進しろ」なんて言っているのがいかに矛盾しているか、のんきで甘い考えであることがおわかり頂けるだろう。
「TPPは過去の話」ではない。今、このタイミングでTPPについて改めて学び考えることで、みんなが同じ目線で日本社会の未来を描けるようになるはずだ
TPPで産地非表示の謎野菜(中国産かも)だけがスーパーに並ぶことになる!?
勉強の為に転載しました。
https://www.google.co.jp/amp/gamp.ameblo.jp/metisophia/entry-12216829037.html
とりあえずこの記事から。青文字は引用です。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDE04H06_U6A101C1PP8000/
中国のTPP参加「歓迎」 答弁書で条件付き容認
政府は4日の持ち回り閣議で、環太平洋経済連携協定(TPP)を巡り、中国が協定の求める高い水準を満たす用意があることを示し、正式に参加表明すれば「歓迎したい」とする答弁書を決定した。TPPについては「アジア太平洋地域に開かれた協定だ」とした。
「TPPは中国包囲網!(キリッ)」とはなんだったのか(お約束笑)
さてこれで懸念されるやっぱり、農業ですよ。
食ですよ。
原産国表示ですよ。
産地表示ってのは「自由貿易を阻害する非関税障壁」ですから、TPP参加国の間ではまあ遅かれ早かれ禁止されるでしょう。
産地表示をしてはならない!
消費者に産地を隠さなければならない!
ってね。
そうしたら、スーパーには有象無象の産地非表示の謎野菜が並ぶことになるわけです。
高値邁進中の300円国産キャベツが、激安中国野菜に勝てますかね?
日本の農業、壊滅しませんか?
日本の国益はどこにあるんですか?日本国民の知る権利は?
「産地表示が自由貿易を阻害するってどゆこと!?関係なくない!?」
と思う人に、この記事を。
アメリカの原産国表示は、カナダとメキシコに提訴されて敗訴しました。
http://www.foocom.net/column/shirai/12722/
食肉の原産国表示訴訟 米国敗訴の意味するところ
> 5月18日、WTO(世界貿易機関)の紛争処理委員会(上級委員会)は、
>牛豚の精肉に原産国表示(Country of Origin Labelling, COOL)を義務付けた
>米国の制度は公平な自由貿易を定めたWTOルールに違反するとして、
>カナダとメキシコの訴えを支持した。
>米国のCOOLは、消費者の知る権利、消費者により多くの情報を提供して選択する権利を保証することを
>大義名分としているが、「米国産を買おう(Buy American)」政策も背景にある。
>自国産を買おうは、自国産保護につながるし、外国産の輸入阻止と表裏一体の関係にある。
というわけで、国産表示ってのは自国産を買おうという気持ちを煽るわけで、それは外国産に不利だ、自由貿易を阻害してる、ってみなされちゃうわけです。
WTOの自由貿易主義をより一層強固に進めるのがTPPですから、TPP加盟国間での原産地表示なんて禁止されるに決まってると思います。
つーかそもそも自国産保護して何が悪いんだよ!!
ほんっと、無政府主義の極左アナーキー条約だなTPPはよ!!
ちなみにアメリカはTPPの親玉みたいに言われてますが、国内ではTPP反対派が多い。
なぜならアメリカ人は愛国的な人が多いから。
上記の訴訟も、Buy Americanして自国の食肉を保護したい気持ちが強いからこそなわけで。
そう、「愛国心」と真っ向対決するのがTPPなのです。
結論:愛国心を謳うネトウヨがTPPに賛成とか意味わかんない。
関連情報:
http://neovisionconsulting.blogspot.com/2017/11/tpp.html
https://www.google.co.jp/amp/gamp.ameblo.jp/metisophia/entry-12216829037.html
とりあえずこの記事から。青文字は引用です。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDE04H06_U6A101C1PP8000/
中国のTPP参加「歓迎」 答弁書で条件付き容認
政府は4日の持ち回り閣議で、環太平洋経済連携協定(TPP)を巡り、中国が協定の求める高い水準を満たす用意があることを示し、正式に参加表明すれば「歓迎したい」とする答弁書を決定した。TPPについては「アジア太平洋地域に開かれた協定だ」とした。
「TPPは中国包囲網!(キリッ)」とはなんだったのか(お約束笑)
さてこれで懸念されるやっぱり、農業ですよ。
食ですよ。
原産国表示ですよ。
産地表示ってのは「自由貿易を阻害する非関税障壁」ですから、TPP参加国の間ではまあ遅かれ早かれ禁止されるでしょう。
産地表示をしてはならない!
消費者に産地を隠さなければならない!
ってね。
そうしたら、スーパーには有象無象の産地非表示の謎野菜が並ぶことになるわけです。
高値邁進中の300円国産キャベツが、激安中国野菜に勝てますかね?
日本の農業、壊滅しませんか?
日本の国益はどこにあるんですか?日本国民の知る権利は?
「産地表示が自由貿易を阻害するってどゆこと!?関係なくない!?」
と思う人に、この記事を。
アメリカの原産国表示は、カナダとメキシコに提訴されて敗訴しました。
http://www.foocom.net/column/shirai/12722/
食肉の原産国表示訴訟 米国敗訴の意味するところ
> 5月18日、WTO(世界貿易機関)の紛争処理委員会(上級委員会)は、
>牛豚の精肉に原産国表示(Country of Origin Labelling, COOL)を義務付けた
>米国の制度は公平な自由貿易を定めたWTOルールに違反するとして、
>カナダとメキシコの訴えを支持した。
>米国のCOOLは、消費者の知る権利、消費者により多くの情報を提供して選択する権利を保証することを
>大義名分としているが、「米国産を買おう(Buy American)」政策も背景にある。
>自国産を買おうは、自国産保護につながるし、外国産の輸入阻止と表裏一体の関係にある。
というわけで、国産表示ってのは自国産を買おうという気持ちを煽るわけで、それは外国産に不利だ、自由貿易を阻害してる、ってみなされちゃうわけです。
WTOの自由貿易主義をより一層強固に進めるのがTPPですから、TPP加盟国間での原産地表示なんて禁止されるに決まってると思います。
つーかそもそも自国産保護して何が悪いんだよ!!
ほんっと、無政府主義の極左アナーキー条約だなTPPはよ!!
ちなみにアメリカはTPPの親玉みたいに言われてますが、国内ではTPP反対派が多い。
なぜならアメリカ人は愛国的な人が多いから。
上記の訴訟も、Buy Americanして自国の食肉を保護したい気持ちが強いからこそなわけで。
そう、「愛国心」と真っ向対決するのがTPPなのです。
結論:愛国心を謳うネトウヨがTPPに賛成とか意味わかんない。
関連情報:
http://neovisionconsulting.blogspot.com/2017/11/tpp.html
TPPに参加すると日本のお米などが買えなくなる。生産地非表示となります。中国が喜ぶだけです。中国からの根回しを受けた日本政府はおかしい!(シェア拡散希望)、TPP問題です。
引用元
http://neovisionconsulting.blogspot.com/2017/11/tpp.html?m=1
TPP生産地非表示の検索結果はこちら
TPPに参加したら作物の原産地表示禁止? ⇒ 放射能汚染食品を避けられなくなる!!!
http://neovisionconsulting.blogspot.jp/2017/11/tpp_6.html
TPPで産地非表示の謎野菜(中国産かも)だけがスーパーに並ぶことになる!?
http://neovisionconsulting.blogspot.com/2017/08/tpp.html
日本人だけが知らないTPPの真実
http://neovisionconsulting.blogspot.jp/2017/03/tpp.html
TPPが成立したら,“国産”表示ができなくなる(シェア、拡散希望)
http://neovisionconsulting.blogspot.jp/2017/04/tpp.html
(続)TPPが成立したら,“国産”表示ができなくなる
http://neovisionconsulting.blogspot.jp/2017/04/tpp_24.html
http://neovisionconsulting.blogspot.com/2017/11/tpp.html?m=1
TPP生産地非表示の検索結果はこちら
TPPに参加したら作物の原産地表示禁止? ⇒ 放射能汚染食品を避けられなくなる!!!
http://neovisionconsulting.blogspot.jp/2017/11/tpp_6.html
TPPで産地非表示の謎野菜(中国産かも)だけがスーパーに並ぶことになる!?
http://neovisionconsulting.blogspot.com/2017/08/tpp.html
日本人だけが知らないTPPの真実
http://neovisionconsulting.blogspot.jp/2017/03/tpp.html
TPPが成立したら,“国産”表示ができなくなる(シェア、拡散希望)
http://neovisionconsulting.blogspot.jp/2017/04/tpp.html
(続)TPPが成立したら,“国産”表示ができなくなる
http://neovisionconsulting.blogspot.jp/2017/04/tpp_24.html
エンジニアなら各言語っぽさが理解できるかも? プログラム言語のコーヒー「CODE COFFEE」が誕生
勉強の為に転載しました。
https://www.google.co.jp/amp/nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1806/29/news069.html

https://www.google.co.jp/amp/nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1806/29/news069.html
「これ飲んでGO言語ってなるの分かるでしょ?」
[宮原れい,ねとらぼ]
「C言語」や「Java」「Ruby」など、各プログラム言語の特徴に合わせてブレンドしたコーヒー「CODE COFFEE」がクラウドファンディングサイトMakuakeに登場しました。開始当日に目標金額の20万円を達成する人気となっています。

各言語のコーヒーを味見する様子
作り方は、例えばプログラムの源流となる「C言語」の場合には、コーヒーの源流であるコロンビア・ブラジルのブレンド、といった感じでまずは理屈で定義。その後に「デバッグ会」という名の試飲会をエンジニアたちで行い、飲んだ印象などから修正していったそうです。
デバッグ会の様子はYouTubeでも公開されていますが、「これ飲んでGO言語ってなるの分かるでしょ?」といった斬新な会話が生まれています。よくわかんないけど楽しそう。
言語コーヒーは全8種類を用意。まず上記でも出てきた「C言語」に、エチオピア産モカを中心にブレンドした歴史が長い「Java」、かつて一世を風靡した「Perl」はタンザニア産キリマンジャロをベースにしています。さらに、日本人が開発したいいとこ取りの「Ruby」は日本人に飲みやすいブレンド、人工知能系の開発によく使われる「Python」は人工的に生成したデカフェ(カフェインなし)に。いろんな言語との相性がいい「JavaScript」はカフェオレがよく合うグアテマラブレンド、Googleが開発した「Go」には独自性の味わいを持つエチオピア産イルガチェフブレンドをチョイスし、Apple社開発の「Swift」はアップルフレーバーをつけたイノベーティブなコーヒーに仕上げています。
それぞれ100グラム/1100円(税込)で購入でき、8種類フルセットで9000円(税込)。ちなみに飲んだ結果「この味は、JSじゃない」といった異論も歓迎しており、議論の場としてエンジニアらしくGithubも用意されています。
なお同企画は、ECサイト「5歳児が値段を決める美術館」(関連記事)などのコンテンツを作っているデザイン&エンジニアリング会社「ブルーパドル」によるもの。またコーヒー作りは、コーヒーブレンドのスタートアップ「BROWN'S Cafe & Beans」が担当しています。
画像:Makuake
2018年6月28日木曜日
2018年6月27日水曜日
倒れた警察官に心肺蘇生法を試みる犬が大絶賛される!「犬がこのようなことができるとは驚き!」
勉強の為に転載しました。
https://news.biglobe.ne.jp/animal/0626/9pt_180626_6633073126.html
https://news.biglobe.ne.jp/animal/0626/9pt_180626_6633073126.html
介護犬や警察犬など、犬は可愛いだけではなく、社会において極めて重要な役割を果たすことができます。こちらは、心肺蘇生法を学んだスペイン・マドリードの警察犬の動画。倒れたフリをした警察官の胸を押して心肺蘇生を試みます。動画には「犬がこのようなことができるとは驚きです!」「素晴らしい犬だ!」などのコメントが寄せられています。
2018年6月26日火曜日
基本無料!アオイゼミ3つのポイント(中高生向け)
勉強の為に転載しました。
https://www.jyukunavi.jp/detail/55657.html
https://www.jyukunavi.jp/detail/55657.html

アオイゼミ
アオイゼミ
- 対象学年
- 中1~3
- 高1~3
- 授業形式
- 通信教育・ネット学習
- 特別コース
- 映像授業
- 高校受験
- 大学受験
- 総合評価
3.04 点 (24件)
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■アオイゼミ3つのポイント
ポイント1:対象学年は中学生から高校生まで
アオイゼミは基本的に中学生と高校生を対象に授業動画を配信しています。中学講座では英数国理社の5科目、高校講座では英数国を中心に授業を提供しています。
ポイント2:授業はスマホを中心にネットで視聴する授業動画配信
アオイゼミの授業はライブ授業と授業動画に分かれます。ライブ授業はスマホで毎日無料で視聴が可能で、授業動画は有料会員であれば見放題となっています。
ポイント3:安心の成績保証制度
アオイゼミのプレミアムプランの中でアオイゼミの指定する条件に沿って半年間学習を進めても、 お子様の成績が改善されなかった場合は全額返金をする成績保証制度があります。
■塾ナビから見たアオイゼミのポイント!
アオイゼミでは2015年度の第1志望校合格率は87.8%となっており、豊富な合格実績があります。ライブ授業では同時に3,000人以上が参加をしており、匿名で気軽に質問が可能です。4,000本以上ある授業動画で気になる点は予習・復習も可能となっており、学習を助ける機能が揃っています。また、有料で自習用の教材を郵送してもらえるサービスも。動画配信だけでなく、テキストで自分の好きな時に復習することができます。
ポイント1:対象学年は中学生から高校生まで
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アオイゼミの料金体系
▼入会金
全コース共通:なし
▼コース料金
一般会員:無料
ライトプラン:900円~1,500円/月
プレミアムプラン:3,500円~5,000円/月
全コース共通:なし
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アオイゼミの評判・口コミ
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投稿:2017年
- 4.00点
教材・講師の解説:5.0| 学習の効果:4.0| サポート体制:4.0| 料金:4.0
- 受講時の学年:中学生
教材・講師の解説届いたテキストを手元に、ネット配信授業がいつでも受けられるので便利。授業も分かりやすく、質問もしやすい。
学習の効果苦手教科が克服できて、点数も上がった。わからない問題も、丁寧に解説してもらえるので良いと思う。
サポート体制保護者にもメールでの学習状況報告があり、安心できる。子供本人は、質問がしやすいところが良かったと言っています。
料金レギュラー授業はお手頃価格で良いと思います。難関校受験向けのサクラスというコースはかなりかかるので、塾と変わらないです。
良いところや要望自宅で授業を受けられるので、塾のように帰りが遅くなり、時間に追われるということもなく、親も安心できるところが良いと思います。
- 受講していた時の学校名
- 学校種別:公立中学校
- 受講した結果、進学できた学校名
- 学校種別:公立中学校
- 受講の目的
- 高校受験
- 受講したことで目的は達成できましたか?
- やや達成できた
- 成績/偏差値
- 入会時入会後
アオイゼミの評判・口コミ
投稿:2017年
- 3.00点
教材・講師の解説:4.0| 学習の効果:3.0| サポート体制:2.0| 料金:3.0
- 受講時の学年:中学生
教材・講師の解説授業内容が学校とあまり合ってはいませんでしたが、動画をピンポイントで見ることができたので、わかりやすいかなと思います
学習の効果わからない所はライブ授業を見たり、動画を何回も見たりして復習できたのがよかったです
サポート体制動画が一部有料だったので、あまり使わなくなりました。ポイントみたいなのも仕組みがわかりにくい
料金塾と比べるとだんぜん安い!ですが、やはりやる気次第なのか動画を見る回数が減っていき、個人的には合いませんでした
良いところや要望家で動画を見ながらやるという勉強法はとても部活と両立でき素晴らしいと思いました。動画のこくばん部分を拡大できたりするともっと見やすいかな?と思います。
- 受講していた時の学校名
- 学校種別:公立中学校
- 偏差値:45以下
- 受講の目的
- 苦手克服
- 受講したことで目的は達成できましたか?
- あまり達成できなかった
- 成績/偏差値
- 入会時入会後
アオイゼミの評判・口コミ
投稿:2017年
- 2.00点
教材・講師の解説:2.0| 学習の効果:2.0| サポート体制:2.0| 料金:2.0
- 受講時の学年:小学生
教材・講師の解説学校の勉強方針が自分には合っていたので気に入りました。添削もしていただけるのでいいです。
学習の効果毎月課題が与えられ、子どもの考える力が培われるのでよかったと思います。
サポート体制定期的にメールで学習のサポートもしてもらえるのでよかったと思います。
良いところや要望自分のタイミングで、好きなときに学習できるのがよかったのできにいりました。
その他送られてくる問題集が個人に合わせたものなので、とても分かりやすくてよかったです。
- 受講していた時の学校名
- 学校種別:国立幼稚園・保育園
- 受講した結果、進学できた学校名
- 学校種別:国立小学校
- 受講の目的
- 高校受験
- 受講したことで目的は達成できましたか?
- やや達成できた
- 成績/偏差値
- 入会時入会後
アオイゼミの詳細情報
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