参考URL:
日本の行政機関
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%A1%8C%E6%94%BF%E6%A9%9F%E9%96%A2
必要最低限を残して職員と必要経費の予算を廃止もしくは改善、都道府県庁職員と必要経費の予算を廃止もしくは改善。住民表、戸籍謄本や印鑑証明をマイナンバーとパスワードがあれば、コンビニで印刷できます。さらに一歩前進させて、完全ペーパーレスにして、電子書類や電子証明書をe-mailもしくは、タッチパネルやマウスの操作で、郵便番号か都道府県庁〇〇〇〇様、株式会社総務部〇〇様などをGUIの画面からタッチパネルかマウスの操作で送り先を選択して送信出来る方がのもっと良いと思います。お医者さんの処方箋も病院の会計で電子処方箋の送り先を指定出来るようにした方が、紙の処方箋を持ち歩いて紛失する心配が無くなり良いと思います(欧米では導入済みらしいです。)冠婚葬祭、介護認定などもパソコン、タブレット、スマホなどのブララウザがあれば、オンライン申請、手続き代行出来るようにすれば、市区町村の職員と経費の全廃もしくは改善が可能ではないでしょうか?公務員予算削減、縦割り行政の改善をして、明らかに無駄な公共工事や事業も全廃して必要であれば、市区町村か民間で運営する事業、業者に委託した方が良い。そして国家予算で今ままで予算が回ってなかった中央集権的だった予算を地方に分配出来て、天下り防止、天下り予算全廃、孫請けなどを含む天下り先の監査のメスへの予算、少子高齢化対策、地域活性化、民間でTV CHATも可能なコールセンター予算、外国との翻訳、通訳予算、自動翻訳機能改善予算、社会保険料予算、老人介護、ドクターの育成手当、不登校児の方が、無料で受講出来る学校卒業の単位が取れるオンラインスクール予算、無料で受講出来るオンライン職業訓練予算、転職エージェントが自ら行う無料の特にオンラインの社内研修、社員研修への助成金。国民年金予算、非正社員の退職金と厚生年金、両親のいない子供が成人するまでの育成予算、母子家庭と父子家庭の子供の成人するまでの育成予算。限度を設けて遺族年金の子供の人数に比例した成人するまでの育成予算。低所得層の国民健康保険税の免除と医療費の免除、低所得層の自己都合を含む失業手当予算。低所得層の就職転職活動手当、北海道や東北などは、雪かきと暖房などの燃料費、日本道路公団では無く各街毎の橋や高速道路や道路などの建設やメンテナンスなどの業者毎と共同体予算、ガスインフラ、電柱電気電話インターネット配線インフラ、上水道インフラ、下水道インフラ、ゴミ回収予算、資源ごみリサイクル予算、粗大ごみ回収予算、産業廃棄物回収予算、生ゴミや下水からのバイオガスによる発電施設と畑の飼料としてのリサイクル予算、ごみ焼却炉設計開発建設運営予算、都道府県庁と市区町村運営の霊園とペット霊園予算、創業助成金(返さなくて良い資本金への助成金)、創業融資への助成金、特に北海道などの電車の路線廃止に伴う代行インフラとして無人自動運転バス(早期のパンクしないエアレスタイヤの法的運営許可も必要です。)その他、無人自動運転ジャンボジェット&貨物輸送機&ヘリコプタードローン&トラック&ユンボ&ショベルカー&ミキサー車などの建設用車&トラクター耕運機&タクシー&輸送船&貨物船とパンクしないエアレスタイヤ、民間のパトカー予算、EVやロケットや航空機などのバイオ燃料などの設計開発運営予算、地方は不便なので自家用車が必要なので自動車購入費用助成金予算、レンタカー助成金予算、ガソリン代助成金予算、地方によってガソリンスタンド運営が困難な場合にガソリンスタンド設置運営予算、EV用バッテリーチャージ設備設計開発運営予算、空港&ヘリポート設計開発運営メンテナンス予算、港設計開発運営メンテナンス予算、地域医療の市区町村運営の赤字病院の創業病院化や大型化などの黒字化への助言やサポートと助成金、がんエイズ白血病アトピーや皮膚がんや皮膚のかゆみなどの皮膚病とメタボ、歯の詰め物の材料開発などの治療方法などの難病及びゲノム編集の研究と医薬品の研究と量産化を行う医薬品メーカー及び、がんエイズ白血病メタボ皮膚病などの難病に人類がならない様に人類の遺伝子の品種改良への病院や研究所への助成金、産業別及び職業別の労働環境改善予算(残業の無い一日8時間以内の労働時間への是正、残業するくらいならその時間だけ働いてもらう人の人件費を助成金で賄うアイデア、研修医制度時の労働時間の8時間労働への是正、週休2日と有給&生理休暇&育児介護休暇の為の代替え要員と正社員も非正社員も全労働者の社内教育、社員教育の育成費用と人件費への助成金、ペーパーレスの為のWEBサイト&イントラネットの開発もしくはパッケージソフトの必要に応じてカスタマイズして導入する購入や導入トレーニングや運用費用)、低所得層(特に障害者や定年を迎えた老人)への空き家(リフォームへの助成金)の提供サポート家賃や住宅ローンの補助金、保育所&保育園の新設補助金、証明書&許可証&手帳&免許証のWEBサイト&イントラネット&スマホアプリ化、SOHO、サテライトオフィス、ホームティーチャー新設時の助成金、住宅リフォームローンと利率への助成金予算、公衆トイレの増加とメンテナンス予算、原発などの事故特に福島原発の汚染水をアークマルチプラズマで無害化させて蒸発させる予算、被爆者が他の好きな都道府県へ引っ越して生活及び病院へも無償で通院出来る予算、津波や地震などの被害者への救済予算、成功した白化しないサンゴの養殖の世界の海への普及予算(https://youtu.be/wi4itXp4p-I)、ISO国際標準規格への提案とロードマップについての議論討論の参加者やWikipediaの様な物や、コミュニティやQ&Aへの書き込み、CHATやTV CHATと必要に応じて翻訳、通訳をしてくれるボランティアや専門家、ホームページ&WEBサイト&イントラネット開発&保守管理メンテナンスVerUP及びそれを行うプログラマーの育成などにも予算が回せる様になりまます。公務員予算削減以外に財源として、裕福層への累進課税率のUPをスムーズなカーブを描けると良い。なお天災などの自然災害や人災の自動車やバイク、自転車、歩行者などの事故を含めて全ての事業規模に応じた保険(例えば農業なら農作物の日照りや台風被害の補償、家畜なら狂牛病等の補償、魚介類の赤潮被害補償、養殖の失敗補償)&強制総合天災人災医療事故損害保険に国民の皆様全員に所得に応じた保険料を納めて頂くアイデアもあり、加入先の保険会社は個人ごとに選んで頂き、保険料は民間の保険会社が運営すれば、良いと思います。もちろんその保険料の低所得層の負担はありません。社会保険料の低所得層への負担を少なくして裕福層への累進課税率のUPをしてスムーズなカーブを描き課税率を検討したい。Skypeの様なTV Chat&自動翻訳機能とSlackの様なチャット&検索機能付きインターネット百科事典にバナーCMも付けるアイデア。
スケジュールカレンダーアプリ同士の同期機能と会議開催日決定機能について。次世代マホの標準機能にして欲しい機能など。
スケジュールカレンダーは、スマホアプリ、タブレット、パソコン、ゲームマシン、カラオケマシン、スマートウォッチ、TVモニターの機能、チケット販売機、自動販売機、ATM、WEBサイト、WEB TOOL、グループウェアなど色々ありますが、全て国際規格ISOで相互同期機能を実現して頂きたいです。
長野県下條村 奇跡の村 少子高齢化対策の検索結果はこちら
会議開催日時決定機能もどのカレンダーを誰が使用していても、参加予定の全員の
空きスケジュールを見つけだすか、重要人物が全員参加出来るが、他の数人が参加出来無い場合に、何とかスケジュール変更して会議に参加出来ないか、自動でe-mailや、
LINEでメッセージや自動で電話確認したりする機能は、スマホが5Gになったら、ISO国際規格で定めて、スマホの標準機能に出来と良いと思います。
なお、上記機能は、LINEやSlackなどにも付けて欲しい機能でもあります。
なお、上記機能は、LINEやSlackなどにも付けて欲しい機能でもあります。
追記として、上記にプラスして予約や会計ソフト機能、予算見積もり機能、契約機能、ペーパーレス関連機能、電子帳票、電子伝票、電子印鑑、電子サイン機能、LINEなどのタイムカードアプリと給料計算システムとPOSレジでのクレジットカード決済もしくは電子レシートアプリとクラウド会計システムが連携するのも良いと思います。各社名刺アプリと各社住所録(電話帳)アプリ同士の同期機能とスキャナー及びデジタルカメラなどからの文字情報のAI、機械学習、手動確認修正含むOCR機能と必要な標準フォーマットの策定、及びそのDATAの標準フォーマットや開発パッケージのライブラリ(API)もISO国際標準規格にして、充実させられたら素晴らしいと思います。
上記アプリやシステム同士は、必要に応じて互いにDATAフォーマットに互換性を持たせ、
必要に応じて互いに連携させると素晴らしいと思います。
関連情報:
上記アプリやシステム同士は、必要に応じて互いにDATAフォーマットに互換性を持たせ、
必要に応じて互いに連携させると素晴らしいと思います。
関連情報:
2014/05/25 · 昨今議論が高まっている移民受け入れの必要性と深く関係する のが少子化対策 の成否だが、安倍政権はむしろ対策を後退させている。
2016/03/25 · 人口流出と少子高齢 化の負のスパイラルが加速するばかりだという ... ところで、下條村はなぜ奇跡を起こせたのだろうか。
2013/06/04 · 4年ぶりに訪れた山奥の「奇跡の村」 ... 長野県最南端の下伊那郡の中央に位置する下條村の人口は、 ... 村として早くから少子化対策に乗り出し、 成果をあげてきたからだ。
2014/05/25 · 長野県の下條村は、 少子化を食い止めた「奇跡の村」と ... 関係するのが少子化対策の成否だが、安倍政権はむしろ対策を . ..
2015/08/04 · 日本アルプスに囲まれ、 過疎に悩まされていた長野県の人口4000人の小さな村で、 全国平均を大きく上回る出生率! その背景には、 ...
含まれない: 奇跡
2014/06/11 · 少子高齢化・ 人口減少に直面している日本の現状を打破することができるだろう か。 政府の ... (直近5年の平均)という高い実績を出した「 奇跡の村」と呼ばれる村がある。長野県下條村 ...
2009/02/09 · 長野県南部、天竜川の畔に広がる下條村。 ... だが、それは奇跡ではなく必然だった。村 ... 子供を増やすのが最大の高齢化対策 だな」。
少子高齢化と人口減少により「地方消滅」が叫ばれて久しい。 そんな中、長野県下伊那郡下條村は、 全国の自治体関係者から「奇跡の村」と呼ばれている。 少子化対策に目覚ましい成果をあげてきた ...
少子高齢化と人口減少により「地方消滅」が叫ばれて久しい。 そんな中、長野県下伊那郡下條村は、 全国の自治体関係者から「奇跡の村」と呼ばれている。 少子化対策に目覚ましい成果をあげてきた ...
2016/02/19 · 少子高齢化対策は、国を挙げて取り組みが行われている; 村の活性化のための大胆な取り組みは、住民の ... 長野県下伊那郡下條村。
フランスの少子高齢化対策の検索結果はこちら
2)フランス フランスは、1世紀にわたり少子化に取り組んできた国です。 出産育児にかかわる問題をひとつづつ解決し、たえず家族政策の改革、改善に ...
2018/06/22 · 日本とは異なる視点の家族政策で先進し、少子化対策の効果を上げているフランス。5月上旬、その事例を視察しようと、2 人 ...
2016/11/12 · 本書『フランスはどう少子化を克服したか』は、現地で子育て中の ... 少子 高齢化対策は社会に生きる人にとって最優先に考えるべき問題の一つ、という認識すら足りないもん ...
日本でも、少子化対策はフランスに学べ、と声高に叫ばれてきた。 ... 「68年5月革命世代」と呼ばれるベビーブーム世代が高齢化を迎えている今、死亡数が ...
2013/01/16 · そんな少子高齢化社会の日本に対して、世界で最も少子化対策の進んだ国と言われているフランスの人はよくこのようなことを言う。
A6. 北欧諸国やフランスなどでは、政策対応により少子化を克服し、人口置換水準近傍まで合計特殊出生率を回復させている。 例えば、フランスは家族 .
提唱者として
エーオン代表
石塚 正浩
〒197-0828
東京都あきる野市秋留5-3-11
042-559-8638
070-3861-5011
cloud9slack@gmail.com
http://aon.tokyo
http://aon.co.jp (準備中)
関連情報
勉強の為に転載しました。
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/f905be8520a9244e7cd27cc78a22f219
筆者:板垣 英憲様
◆東京電力福島第1原発2号機で、原子炉建屋の屋上に比較的高い濃度の汚染水がたまっているのが見つかり、雨が降るたびに排水路を通じて海に流れ出していたおそれがあることが分かり、「いわき漁協」はじめ地元漁協が大きなショックを受けている。東電は2014年4月から、この排水路の放射性物質の濃度が雨のたびに上がっていることを把握していながら、公表せず、隠し続けてきたからである。「裏切られた」という悔しい思いだろう。
このサイトでは、「名古屋のエジソン」と呼ばれる「自然エネルギーを考える会」の高木利誌代表が、未来を拓り開く―というタイトルをつけて、2015年2月17日 午前3時7分8秒配信のブログで、愛知県の金属熱処理、セラミックス製品・加工企業「高木特殊工業株式会社」(高木勉社長、豊田市広田町稲荷山20営業品目「硬質クロームメッキ、無電解ニッケルメッキ、ナイフロー」)の創業者である高木利誌前社長を紹介した。
このなかで、高木利誌代表は、福島第1原発が放射性汚染水を常時くみ上げて敷地内に設営された貯水槽やタンクに貯留していることを大変心配していると書いた。地上タンクは現在、1000基以上にも上っており、これを処理して、無害化(放射性廃棄物の容積を減らす減容)するには、どうすればいいかという大問題が、「3.11」からもう4年が経過しようとしているのに、未だに処理されていないどころか、汚染水が海中に垂れ流され続けている。
◆放射性汚染水を処理するための「装置」がないわけではない。もう一度、改めて紹介しておこう。
尼崎市にある万鎔工業(佐藤亮拿社長=2015年1月に亡くなられている)が開発した「マルチアーク」は、「先端を付き合わせて中心線の周囲に配置した3本以上の複数電極棒に位相をズラした交流電圧を加えると、対極なしに、わずか数十ボルトで超高温のプラズマアーク炎が自立発生する」という。このプラズマアーク炎により、「放射性物質を非放射性の物質へ原子転換」して解決できる。
「プラズマアーク」は、言い方を換えれば、「アークプラズマ」となり、低レベル放射性不燃性雑固体廃棄物を溶融することをいう。だが、いずれにしても、この「アークプラズマ」はいままさに、実用化、大規模化、簡便化、高効率化が課題となっている。
だが、「アークプラズマ」は、福島第1原発の放射能汚染物質の無害化のみに応用実践できることに止まらない。減圧アークを用いた非放射性腐食生成物の除去、ダイオキシン、PCB、水銀乾電池などの物性転換により、完全無害にできるうえに、放射能で汚染された物やシアンなどの猛毒も安全に処理することができ、さらに水のなかでも使え、アルカリ化し殺菌力のあることから、上下水道の処理にも有効、工場排水、汚濁河川の浄化、海底湖底のヘドロを溶解し酸素に富んだ海や湖に改良できる。海の原油汚染も処理できる。加えて、宇宙エネルギーに満ちた水は健康水として人体にもよく、農業、牧畜養鶏や魚の養殖などクリーンな地球に生まれ変えることが可能だ。このように応用範囲は、極めて広く、企業化(フィージビリティ)は極めて有望である。
◆安倍晋三政権は、巨額の復興予算を余らせておきながら、こうした装置を放射性汚染水処理に活用しようとしない。それは、福島第1原発に様々な利権が絡んでいて、新しい技術や装置が入り込んでくると「利権が侵される」と心配し、警戒する向きが、妨害しているからかも知れない。
要するに、福島第1原発には、廃炉ビジネスにより、大儲けしようとしている「利権屋」が、有象無象、たむろしていて、放射性汚染水を海中に垂れ流して、どんなに大勢の漁業関係者が大迷惑しようとも知ったことではないという亡者にとりつかれている。
この現状を打破できる最高の権力者は、安倍晋三首相以外にだれもいないのに、優れた装置を導入してみようともしていないのである。これではいつまでも「The situation is under control」(状況はコントロール下にある)と認めることはできない。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、「辞任ドミノ」「統一地方選で自公危機」「テロ危険」などに「切れ目なく」襲われ不安が募る
◆〔特別情報①〕
安倍晋三首相の不安が募っている。それも3つ、4つ、5つ・・と次から次へと「切れ目なく」襲ってきている。「辞任ドミノ」「統一地方選で自公危機」「テロ危険」などと止まるところがない。第3次安倍晋三政権内部からの「離反」まで取り沙汰されているので、「地雷原」が、どこに潜んでいるかは分からない。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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このサイトでは、「名古屋のエジソン」と呼ばれる「自然エネルギーを考える会」の高木利誌代表が、未来を拓り開く―というタイトルをつけて、2015年2月17日 午前3時7分8秒配信のブログで、愛知県の金属熱処理、セラミックス製品・加工企業「高木特殊工業株式会社」(高木勉社長、豊田市広田町稲荷山20営業品目「硬質クロームメッキ、無電解ニッケルメッキ、ナイフロー」)の創業者である高木利誌前社長を紹介した。
このなかで、高木利誌代表は、福島第1原発が放射性汚染水を常時くみ上げて敷地内に設営された貯水槽やタンクに貯留していることを大変心配していると書いた。地上タンクは現在、1000基以上にも上っており、これを処理して、無害化(放射性廃棄物の容積を減らす減容)するには、どうすればいいかという大問題が、「3.11」からもう4年が経過しようとしているのに、未だに処理されていないどころか、汚染水が海中に垂れ流され続けている。
◆放射性汚染水を処理するための「装置」がないわけではない。もう一度、改めて紹介しておこう。
尼崎市にある万鎔工業(佐藤亮拿社長=2015年1月に亡くなられている)が開発した「マルチアーク」は、「先端を付き合わせて中心線の周囲に配置した3本以上の複数電極棒に位相をズラした交流電圧を加えると、対極なしに、わずか数十ボルトで超高温のプラズマアーク炎が自立発生する」という。このプラズマアーク炎により、「放射性物質を非放射性の物質へ原子転換」して解決できる。
「プラズマアーク」は、言い方を換えれば、「アークプラズマ」となり、低レベル放射性不燃性雑固体廃棄物を溶融することをいう。だが、いずれにしても、この「アークプラズマ」はいままさに、実用化、大規模化、簡便化、高効率化が課題となっている。
だが、「アークプラズマ」は、福島第1原発の放射能汚染物質の無害化のみに応用実践できることに止まらない。減圧アークを用いた非放射性腐食生成物の除去、ダイオキシン、PCB、水銀乾電池などの物性転換により、完全無害にできるうえに、放射能で汚染された物やシアンなどの猛毒も安全に処理することができ、さらに水のなかでも使え、アルカリ化し殺菌力のあることから、上下水道の処理にも有効、工場排水、汚濁河川の浄化、海底湖底のヘドロを溶解し酸素に富んだ海や湖に改良できる。海の原油汚染も処理できる。加えて、宇宙エネルギーに満ちた水は健康水として人体にもよく、農業、牧畜養鶏や魚の養殖などクリーンな地球に生まれ変えることが可能だ。このように応用範囲は、極めて広く、企業化(フィージビリティ)は極めて有望である。
◆安倍晋三政権は、巨額の復興予算を余らせておきながら、こうした装置を放射性汚染水処理に活用しようとしない。それは、福島第1原発に様々な利権が絡んでいて、新しい技術や装置が入り込んでくると「利権が侵される」と心配し、警戒する向きが、妨害しているからかも知れない。
要するに、福島第1原発には、廃炉ビジネスにより、大儲けしようとしている「利権屋」が、有象無象、たむろしていて、放射性汚染水を海中に垂れ流して、どんなに大勢の漁業関係者が大迷惑しようとも知ったことではないという亡者にとりつかれている。
この現状を打破できる最高の権力者は、安倍晋三首相以外にだれもいないのに、優れた装置を導入してみようともしていないのである。これではいつまでも「The situation is under control」(状況はコントロール下にある)と認めることはできない。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、「辞任ドミノ」「統一地方選で自公危機」「テロ危険」などに「切れ目なく」襲われ不安が募る
◆〔特別情報①〕
安倍晋三首相の不安が募っている。それも3つ、4つ、5つ・・と次から次へと「切れ目なく」襲ってきている。「辞任ドミノ」「統一地方選で自公危機」「テロ危険」などと止まるところがない。第3次安倍晋三政権内部からの「離反」まで取り沙汰されているので、「地雷原」が、どこに潜んでいるかは分からない。
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