DD55000及び、スピーカーのオーダーメイドの注文システムをJBL様に提案してみました。

DD55000の、
スコーカーのホーンのパーツは、Sono Glassが誕生するより前だとすると、推測ですが、普通のプラスチック製ですか？
もしくは、特殊なFRPか何かですか？
個人的には、一番好きな素材は、シャム柿か黒檀の木製か、それが無理ならSono Glass製もありえると思います。

個人的には、ビスカウントやバロンなどピアノの様な、響板の響きがあるスピーカーや、
パラゴンやDD55000の様な大きなホーンや響きの良いウーファーも好きです。
他社で言う所のタンノイのレガシーのアーデンの様に、ビンテージスピーカーを新品でリファインしたり、現行品も、
マグネットの種類をアルニコ 、フェライト、ネオジュームなどの種類やユニットの素材をアルミ、チタン、ボロン、ベリリウムなどの種類、そして、ネットワークのチューニング以来のオプションなどから同じ口径の中で対応表の中からWEB上でクリックしながらカスタマイズして注文出来たら楽しく注文出来るので、世界中からの注文が激増するのではないでしょうか？

なお、アルニコ マグネットのユニットは、お客様の自宅まで伺って、取り外すして預かり、再着磁後に再度訪問して取り付けてくれるか、自分で外して郵送して、メーカーが再着磁後に自分で取り付けるかなども、注文出来たり、スピーカーごとメーカーに送ると有料ながらウレタンなど消耗品は交換したり、掃除して錆が落ちなければ、パーツ交換するなど、メンテナンスをしてくれるサービスがあれば、JBL製品を末永く愛用してくれる方への、感謝の気持ちとなる素晴らしいサービスとなるのでは、ないでしょうか？

エーオン代表 石塚 正浩
070-3861-5011
cloud9slack@gmail.com
http://aon.tokyo