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2022年4月26日火曜日

ウクライナ現地に潜入した男の告発


受信トレイ

丸谷元人【インテリジェンスメルマガ】 info@intelligencereport.jp directresponsemanager.com 経由

7:23 (2 時間前)
To 自分

<明日まで限定・動画公開中>


世間のニュースが
ウクライナ問題一色の中、

テレビや新聞が決して言わない
ウクライナ戦争の本質を明らかにすべく

丸谷元人先生の解説講座の一部を
特別に公開してきましたが、

その動画が公開できるのも、2022年427日(23:59までとなります。

まだチェックされていない方は
お見逃しのないようご注意ください。
> クリックして限定動画を視聴する

=====

一人のジャーナリストが
世界に向けて勇気ある発信を行ないました。

「戦争犯罪を行なっていたのは、
 ウクライナ軍だった」


このように語るのは、

ウクライナの激戦地にて
現地取材を行なった

スペイン人ジャーナリストの
ルーベン・ジスベルト氏。


(出典:Telegram)

真実を自分の目で確かめたいという思いから
3月の末にウクライナに潜入。

まだ日は浅いですが、
数少ない現地情報に基づいた報道として

世界から注目を集めている
ジャーナリストです。

YouTubeでは流せない程の
悲惨な映像が多く、

現在は、Telegramというアプリで
情報発信を行なっています。


そんなルーベン氏の動画では、

現地からの映像とともに、
次のような情報が語られます...

「戦争犯罪を行なっていたのは、
 ウクライナ軍だった。

 降伏したロシア兵は縛られ、
 頭を袋に入れられ、足を撃たれた。

 我々の税金で提供された武器で

 国際法に反する拷問や殺人を行い、
 誰がこの不名誉を糾弾するのか?

 私たちはこの野蛮な行為に加担している。

 ヨーロッパ人として恥ずかしい」


現在、日本のメディアでは
「ロシアが悪者」という前提で
一方的な報道が行われており、

このようなウクライナを貶める情報を
報道することはほとんどありません。

もちろん、反対にロシアが
正しいという訳ではありませんが、

ウクライナ側、ロシア側の
双方の視点を知ったうえで、

最後に判断すべきなのは、
私たち国民であるべきではないでしょうか?

今回、紹介するビデオでは、

ロシアが侵攻を始める前、
今年1月の段階で事前に侵攻を察知し

調査チームを現地に送り込んでいた
丸谷元人先生が

メディアでは報道されない
ウクライナ侵攻の裏側を解説しています。

ぜひ、真実をあなたの目で
お確かめください...


> 知られざるウクライナ侵攻の裏側



p.s.

この講座は
「悪い大国ロシアに虐められる、
 可哀想なウクライナ」

という単純な構図だけを
報じ続ける日本のメディアが
決して教えてくれないウクライナ危機の裏側…

・“被害者”ウクライナの暴虐
・見え隠れする某国・情報機関の動き
・ウクライナ危機を作った者たちの思惑

などを、

国際情勢・危機管理に精通し、
外資グローバル企業のクライアントを相手に
現役で活躍する情報分析のプロ、
丸谷元人先生に解説していただいた講座です。


> 知られざるウクライナ侵攻の裏側


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