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2022年11月23日水曜日

世界中の政府が、4K 60FPS HDR対応のWEBカメラ+MQA+Auro-3DのハイレゾのNEWサラウンドフォーマット、Auro-3D V2(MQA+Auro-3D、ノーマルの2CH STEREOのMQAとも下位互換性を保つ仕様。)とAIのPython+FastAPI+Snowflakeによるタブローのダッシュボードによる日本の行政クラウドの世界規模版をTVチャットで使用していただくシステムを開発普及させて、Googleサーバー、Googleなどの検索結果での研究開発+普及の為の費用を出すべきと言うご提案。

LOGICOOL、OBSBOT、CISCOのいずれのメーカーの4K WEBカメラは全て、30FPS止まりなので、アメリカ政府も日本政府もテレワーク全盛の今、4K 60FPS HDR対応のWEBカメラの研究開発費を出すべきではないでしょうか?現状30FPS止まりでカクカクしている様で御座います。4K 60FPS HDR対応のスムーズな動画撮影が可能なWEBカメラが世界標準になります様に。その様なWEBカメラを使用して、世界中がTVチャットで綿密な関係になり、お手数をお掛け致しますが、など、お互いに気を使う様になれば、平和が訪れますので、第三次世界大戦の起こらず、世界平和になると予想しております。

提案者 AON CEO 石塚 正浩。


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2022年現在、WOWOWとMQAとAuro-3Dが研究中の、Auro-3D V2(MQA+Auro-3D)STEREO 2CHだけでも、より高いスペックのハイレートで例えば384,000Hzか192,000Hz、32bitもしくは24bitのサラウンドフォーマットの設定が可能で、既存のAuro-3DよりV2の方が解像度が高くて広くて楽器や音声がより生々しくリアルなNEWサラウンドフォーマットが可能で、YAMAHAやDENONのサラウンドアンプのノウハウでより音場が広いテクノロジー)のハイレゾのNEWサラウンドフォーマットを世界中のTV局やU-NEXTやネットフリックスや映画撮影会社やYoutubeやAmazonプライムビデオや映画館などでハイレゾでハイクォリティな映画の最新のサラウンドフォーマットを世界中で普及させる事が出来れば、より皆さんが楽しく娯楽のいっかんで、映画やドラマやアニメなどをより楽しめて最高だと思います。

提案者 AON CEO 石塚 正浩。



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