| 6:46 (5 時間前) | |||
<2023/06/20が最終案内>
先日よりご案内してきた、
オピニオン誌・ルネサンス
食がもたらす“病”
〜日本の食 安全神話崩壊〜
実は、Amazonで1位(カテゴリー別ランキング)
を獲得したベストセラーなんです。
Amazonでは定価の1078円(税込)で販売していますが、
このメールをご覧いただいているあなたには、
特別に約40%OFFの650円(税込、送料込)で
ご案内させていただきます。
ただし、この特別なオファーは
本日6/20(火)23:59まで…
最後のチャンスをお見逃しなく
↓
『ルネサンス』を特別価格で手にいれる
======
みなさんはご存知ですか?
発達障がいの一因が
食事にあるということを…
それについて指摘するのは
脳神経科学者である
黒田洋一郎先生。
「発達障がいはもともと
生まれつきだと言われてきました。
しかし、
近年、そうではないということが
明らかになってきたのです。
数ある要因の中でも、
私たちが日頃から口にしている
食べ物の影響は無視できません。
日本では、
茶葉や米に使われている農薬が、
哺乳類の脳神経に影響を及ぼすという
報告が増えています。
つまりこれは、農薬が
ADHDなどの発達障がいの
リスクを高めることを示唆しています」
また、2012年に行われた
米ハーバード大の調査では
食べ物を通して、
農薬を口にしている子どもは
そうでない子どもたちと比較して、
ADHDを発症する確率が
約2倍になることが判明。
以後、アメリカでは
農薬の規制が強化されています。
しかし、
日本ではそれに逆行するように
規制緩和が進んでいます。
今も、私たちが普段何気なく
飲んだり、食べたりしている
茶葉、米、トマトなど
身近な食品の多くから、
危険な農薬が検出されています。
それでは日々の食事について、
私たちはどのように
気を付けていけば良いのでしょうか?
今回、執筆をしていただいた
食のエキスパートの先生方から
このようなお声をいただきました。
「安全な商品かどうかを見極めるには
原材料名の表示を”読み解く”必要がある」
「(食品汚染について)
これ以下なら安全という数値がない以上、
少なければ少ないほど良いし、
それを選ぶためには正確な情報が必須」
「認可された添加物や農薬の種類は
右肩上がりに増えている。
政府やメーカーに頼るのではなく、
消費者が真実を見極めることが大切」
私たちが、
より安全な食生活を手に入れるためには
“正しい情報”が必要です。
そして、
ルネサンス編集部が総力を上げて、
食のエキスパートたちから
“正しい情報”を集めたのが
ルネサンスvol.13「食がもたらす”病”」です。
ぜひあなたも、
“食にまつわる真実”を知るため、
この本を手に取ってみてください。
↓
『ルネサンス』を特別価格で手にいれる
メールでのご案内は
本日が最後となりますので、
購入を検討してくださっているあなたに
少しだけその内容をご紹介いたします。
======
●『「キレやすい」子供に育ってしまう“NG食品”』
教育現場ではもう定説…
給食を変えたら子供の性格が落ち着いたワケ
●『袋詰めカット野菜、食べてませんか?』
あのシャキシャキ食感はこうやって生まれる…
手軽さと引き換えに削られる野菜本来の姿
●『レモンジュースは“石油”で着色しているってご存知ですか?
ただの炭酸がジュースに早変わり…
子供たちを魅了する不自然な色の秘密
●『小学校で配られる、こんな苗は受け取らないで!』
子供の命をもてあそぶ「ゲノム編集食品」のビジネスモデル
●『塩分摂取は“長寿の知恵”』
20万人以上の大規模調査が証明…
「塩分=高血圧」という固定概念からは、もうおさらば
●『放射能に強い身体と弱い身体』
被ばくには“あの食べ物”が効果的…
リスクを減らせる食生活とは?
●『遺伝子組み換え食品のモルモットにされる日本人』
アメリカで拒絶された“未完の技術”が日本だけで流通するわけ
●『学校給食パンに含まれる“防カビ剤”』
発ガン性の危険性も…“国産”を蔑ろにした日本政府の愚策
●『海外依存する食の落とし穴』
実は豊富な日本の食料源…輸入に頼る本当の理由とは?
●『「健康に良い!」と言われる食品はほどほどに…』
実は発がん性が強い、乳製品やナッツ類…
健康志向の人ほど陥る“食洗脳”
加えて、フルカラーページでお届けするのは
日本一安全な食材を届ける会社
「オルター」代表の西川榮郎社長による
今日から実践できる
「安全な”食品選び”ガイド」
=======
ご自身やご家族の健康ガイドとして、
ぜひ1冊、お手に取ってご覧ください。
↓
詳しくはこちら
p.s.
これまでルネサンス誌は
ほとんど赤字の650円(送料込み)
という特別価格でお届けしてきました。
それは、
「1人でも多くの方に
真実を知っていただきたい」
と強く感じているからです。
今後も誌面の発行を継続し、
より多くの方に質の高い情報を
お届けするために、
特別価格でのご案内は
最後とさせていただく運びとなりました。
650円(税込・送料込み)で購入できるのは、
本日6月20日23:59までとなります。
どうぞこの機会をお見逃しなく。
↓
『ルネサンス』を特別価格で手にいれる
p.p.s
この価格改定は
ルネサンスVol.13だけでなく
vol.1〜14まで全ての号に適応されます…
メールでのご案内は本日が最後となります。
どうぞ、
最後のチャンスをお見逃しなく。
↓
今すぐ確認する
ダイレクト出版ルネサンス編集部 三井
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
<6月公開・おすすめのYouTube作品>
【安保3文書改定】
元自衛隊員が今後の日本のあるべき姿について徹底解説‼︎
【元海上自衛隊士官/ジャーナリスト・惠隆之介】
動画を視聴する
【安保3文書閣議決定】
日本の諸外国との関係性と今後の課題とは⁈
【元海上自衛隊士官/ジャーナリスト・惠隆之介】
動画を視聴する
【安保3文書改定】
元自衛隊員がアメリカ軍と自衛隊の
あるべき姿を徹底解説‼︎
【元海軍自衛隊員/ジャーナリスト・惠隆之介】
動画を視聴する
【反日思想】
韓国から漢字を廃止した悪影響を徹底解説‼︎
【評論家/拓殖大学国際学部教授・呉善花】
動画を視聴する
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
<ダイレクト出版 政経部門発行>
一流の有識者の提言がまとめて読める…
「オピニオン誌ルネサンス」はこちら
<最新号 vol.14 >
救国の英雄たち
~国難を救った7人の素顔~
>詳細を見る
「ルネサンス」バックナンバーはこちら
>詳細を見る
<ルネサンス編集部公式Youtubeのご紹介>
ルネサンス誌面では語れなかった内容など、
一流の有識者が語る最新情報から裏話までお届け。
公式YouTubeチャンネルの登録はこちら
↓
Youtubeを確認する
<ルネサンス編集部公式Twitterのご紹介>
ルネサンス最新号の情報や、
ダイレクト出版政経部門で働く
若手社員が語る学校教育の裏話…
一流の先生方との収録風景など、
気軽につぶやいています。
ぜひ一度ご覧ください^^
↓
ツイッターを確認する
<ルネサンス編集部公式Instagramのご紹介>
ビジュアルやショートムービーにて、
誌面の魅力をお伝えします。
↓
インスタグラムを確認する
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって
Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。
当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。
社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。
そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。
その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。
これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。
長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…
高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。
もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。
そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。
次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。
そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。
「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。
明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。
新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。
==============================
発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
↓
>https://dpub.jp/contact_
0 件のコメント:
コメントを投稿