2025年3月14日金曜日

103万円の壁や高額療養費問題の解決策など。

高額療養費(医療費)は、様々な条件の組み合わせですので、非課税世帯のいくらの壁のようには、参りませんが、

非課税世帯は、年収103万円以下は、今まで通り非課税で、それ以上の収入への所得税と社会保険料の累進課税率は、今までより低所得層へは負担率を下げるべきで御座います。インボイス制度は、廃止するべきで、高額医療費の限度額や負担率と所得税と社会保険料の累進課税率のカーブは、低所得層へはダウンさせ、高額所得者へのカーブをアップさせて、大企業法人税と宗教法人税とゴルフクラブと百万円以上の墓石関連や二百万円以上ので農業関連以外の高級車や二百万円以上のオーディオなどにも、累進課税率を設けて贅沢税を課税していくべきです。地方自治体のゴミの焼却場では、燃えるゴミと生ゴミは合わせて、納豆の様に発酵させて、肥料や燃料を作れるトンネルコンポスト方式を実現させてそれを販売して売上を出せるのを導入する費用や、ちなみに、もしゴミに水銀が含まれていて燃やした時に、水銀ガスが発生しましたら、あらかじめ、日立造船の製品のフィルターで回収が出来るそうで御座います。医療ゴミをキレイに燃やせるバーチカル炉の導入費用や、低濃度放射能産業廃棄物なら、無害化して蒸発させられる水プラズマ搭載トラックの導入費用や、アルプスと言う機械は放射能を一切低減していないので問題だらけの放射能汚染水を海に垂れ流さない様に、使用出来る、高濃度放射能産業廃棄物を無害化出来る炭っ姫(すみっこ)エースと言う機械の導入費用や廃プラスチックを石油にする油化装置導入予算、廃発泡スチロールをオレンジの皮の濃縮液のオレンジオイル、しかしオレンジジュースでは発泡スチロールは溶けません。オレンジオイルで安全に発泡スチロールを溶かす液体の購入予算などにも、税金を投入するべきだと思います。

株式会社エーオン

代表取締役社長

石 塚 正 浩

090−7555−5011


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