患者が訴え「医療費の無料化を」

 

　県内のＣ型肝炎患者らでつくる「命を守るＣ型肝炎新潟の会」の総会が８日、新潟市江南区の新潟ふれ愛プラザで開かれた。会のメンバーと県の担当者や県議ら約３０人が出席。患者代表が治療の苦しみや新薬で回復した喜びなどを語り、医療費の無料化や助成対象拡大など、国や県の支援を要望した。

新潟日報： 2015年11月10日(火) 15:15

コメント:国民強制健康保険制度と、強制厚生年金制度を新たに新設するべきですよ。

財源は、法人税の税率UPと所得税の累進課税率を50%にUPして、スムーズなカーブを描き、低所得層と普通所得層は、今まで通りで負担増無しで、裕福層のみ負担増に、なる。

全員加入の保険金で国債を大量購入してもらい一石二鳥としてもらいましょう。