新しいWEBサイトを中央省庁、都庁、市役所が電話の対応をしながら使い、
国民の意見要望、問題提起、解決策の提案などを電話と、WEBサイトの両方で受け付けたらどうだろう!
WEBサイトで意見を集めて、国民は自宅で、国会議員は、国会でパソコンとインターネットを使い、
議論討論したらどうだろうか?
中小企業の人材の育成に必要なものを提案してもらい、税金の使い方の一部も議論討論出来ればと思います。
少子高齢化、地方活性化、移住、観光PRにも、WEBサイトを使うべきだと思います。
都心で会社を作り、主に農業と食料産業の会社を作り、食料の国内流通と輸出をする企業があれば、都心で人材を集め、地方の支社の側に引っ越してもらい、
都心の人口が田舎に移れば、地方の安定した産業で働きながら、広い家で子作りしてもらえば、
少子高齢化対策になると思います。
なおISとイスラム教は、違うと言う事を理解している方だけ以下の文章をお読み頂ければと思います。
青い瞳をした人が英語をしゃべり、イスラム教徒でも無いのにイスラム国と名乗っている人と、
イスラム教は、別の団体です。
私石塚正浩が話たかったのは、TPP交渉後は、日本の食料産業は、国内で販売するより、国外に輸出して儲けるべきだと考えます。その中にイスラム教徒と言う、人口16億人の裕福層の多い、
産油国を含む彼らに、日本のおいしくて安全な食料にハラルと言うロゴマークライセンスを取得して、輸出先の一つに加えるべきだと思うと話したかったのです。
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