ガラケーでは無く、スマホを買うなら！

ガラケーでは無く、スマホを買うなら、フリーsimスマホと言う携帯を1万3千円位で購入したほうが良いです。

買う時は、ビックカメラでビックsimの音声通話パックで電話ができ、110番通法ができ、119番通話もでき、LINEアプリなどもできるので良いです。

フリーsimスマホの本体を選ぶ時は、amazonのレビューで、アプリが軽快にサクサク動くこと、不良品の場合の返品時の対応態度が良い事などをチェックして選ぶのがポイントです。買う時は、ビックカメラで音声通話パックsimが付いたフリーsimスマホを選んだほうが、お買い得です。

音声通話パックsimの毎月の使用料金は、月1600円プラス、電話代が、半額になるアプリを使った電話代が30秒10円です。

ラインアプリを使った電話ならwifiを使いながら電話すれば、電話代は、無料となりますよ。

2016年2月現在、JRライナーチケット予約などには、WEBサイトがまだ未対応となっております。

フリーsimスマホの本体ケースのフタの作りが、貧弱な物が多いのと本体を落としてしまった時のショックを和らげる為に、スマホのカバーケースを購入して取り付けた方が良いでしょう。

指紋と汚れ防止、反射防止ノングレアのフィルムも購入して、ビックカメラ内のソフマップと言う業者に、フィルムをお金を出して貼り付けてもらうサービスを受けた方が良いでしょう。

au、Docomo、Softbankなどの携帯のキャリアe-mailは使えませんので、Googleのgmailなどをアプリから使う事が一般的です。

gmailは、コンピュータウイルス対策がされている安全性が高いフリーe-mailサービスですが、より万全を期す為に、gmailの有料版の月500円もしくは、600円のサービスを申し込んで、圧縮ファイルを送受信出来ない設定にして利用する事をお勧め致します。

フリーsimスマホの大きさですが、iPhone6が4.7インチなので御参考までに。

iPhone6s以降を購入した場合、2年縛りが、終わる時に、ビックsimの音声通話パックを購入して契約する方法もあります。

simカードだけを入れ替える方法もあると言う事です。

同じ電話番号を使いたい場合は、今使っている携帯のキャリアのau、Docomo、softbankなどに、事前に電話して携帯番号を予約して下さい。

■注意2016年6月にインド製のスマホの本体が１台４００円前後で販売されるらしいです。