http://japan.unity3d.com/blog/press/20160421
『ユーザ観点で最も望ましいモバイルゲームの収益モデル』、『アプリ内課金への影響』、『継続率の変化』などをまとめたインフォグラフィックを掲載
スマートフォンアプリケーション向け動画広告サービス「Unity Ads」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は、モバイルゲームデベロッパーが“ユーザを維持し、魅了し続けるための仕掛け”として動画広告が果たしうる可能性について調査した白書「ゲーム内動画広告のあるべき形とは」日本語版を公開いたしました。
この白書は、デベロッパーやユーザの広告利用実態や心象について、数千のデベロッパーおよびユーザデータを対象に調査をしたものです。
スマートフォン向けアプリのマネタイズの一つとして、日本を含め全世界で利用されている動画広告の概要をまとめた資料として、ぜひご活用ください。
「ゲーム内動画広告のあるべき形とは」目次
・ 当ホワイトペーパーについて
・ 広告について語られる先入観 vs 真実
・ 調査概要
・ モバイルゲームにおける進化: 動画広告の利用拡大
・ 動画広告: 収益化に向けた最優先の選択肢
・ 収益化だけではない相関性: 動画広告と継続率の関係性とは
・ 共存がより良い効果へ: 広告とアプリ内課金
・ 最適なタイミングとは: いつ広告を実装すべきか
・ ゲーム内広告の未来
・ モバイル広告関連用語:
・ 当調査について
日本語版「ゲーム内動画広告のあるべき形とは」の配信開始にあわせ、同白書に掲載されているインフォグラフィックを抜粋した「数字で見るリワード型動画広告」を公開いたします。
当調査について
当調査はUnity Technologiesにより、2,000超のモバイルゲームデベロッパーおよびユーザを対象に実施したものです。Unityの顧客リストの利用はなく、調査対象のデベロッパーはどのミドルウェア・ゲームエンジンを使っているかにかかわらず、またプラットフォームに依存しないデータとしてまとめられています。デベロッパーからのフィードバックに関連する数字は、モバイル開発経験のあるデベロッパーを対象に取得されています。小数点以下は切り上げで表示しております。デベロッパーへの調査は2015年11月10日から16日に、ゲームユーザへの調査は2015年11月12日から16日に実施されたものです。
Unity Adsについて
Unity Adsは課金以外の収益化手法として動画広告をユーザ体験の向上とともにいかに自然な形でゲームに組み込むことができるかを見据えてデザインされています。10億を超えるゲームユーザのネットワークに支えられ、事実、Unityはゲーム業界において最も信頼されている企業の一つです。十数秒の動画広告の視聴によりボーナスコイン、コンテニュー、パワーアップ等ユーザに対し何を付与するにせよ、選択するかはユーザ次第です。ユーザはゲーム体験のなかで適する場・タイミングで広告を見るかどうかの選択ができます。リワード型動画広告のなかでもARPUの高さを誇るUnity Ads、収益化だけでなく継続率の維持にも寄与する仕掛けとしてのUnity Adsをぜひご利用ください。
ゲーム内動画広告のあるべき形とは PDFダウンロードURL
http://response.unity3d.com/in-game-advertising-the-right-way-monetize-engage-retain-whitepaper-japanese
http://response.unity3d.com/in-game-advertising-the-right-way-monetize-engage-retain-whitepaper-japanese
広報連絡先
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社〒107-6012 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビルE12階
TEL:03-5468-9914
広報 / PR担当:松井悠 pr@unity3d.co.jp
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