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2017年5月24日水曜日

地方創生には食料産業も良いが、ワニとサメの養殖はどうだろうか?

2017年5月24日現在アマゾンの通信販売で、
エルメスのアリゲーター財布が¥1,350,000でした。
国産 宮崎のサメのキャビアが20gで¥14,000でした。
外国産キャビアが500gで¥324,864でした。

これは、地方創成に役立つ村おこしになるのではないかネットで調べてみました。
調べた内容は以下のとおり。
サメのフカヒレがおいしいのは海でしか育たないらしい。
サメから肝油、スクアレンなども採れる様です。
サメは、山の沢の水、上水道でも育つらしい、
サメの完全養殖も可能だ。
サメの養殖はキャビア目的が多いらしい。
サメの養殖には水槽にある酸素を送るポンプが必要らしい。
サメは、極めて獰猛でとても危険だ。
サメの共食いの問題もあるらしい。
サメはフンの問題も大変らしい。

ワニの革は、財布でもバックでもブランドになれば高く売れる。
ワニのステーキもあるらしい。
ワニは、極めて獰猛でとても危険だ。
ワニの共食いの問題もあるらしい。
ワニのフンの問題もあるらしい。


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