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2019年2月10日日曜日

株式会社完全自動化研究所 小佐井 宏之 オープンソースで作る!RPAシステム開発入門 設計・開発から構築・運用まで


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システムのプログラムソースコードを修正出来るか新規で開発されるなら、オンライン申請、電子伝票、電子帳票、電子印鑑、電子サイン、Suicaやニューフェリカのスキャンで出退勤と宅急便の送り伝票の過去の履歴を選択して印刷出来たり、伝票や帳票への入力の手間を省くシステム、スマホ、タブレット、パソコンなどで自分と送り先の新規の住所氏名会社名登録システムと送り伝票印刷システム、LINEアプリなどで出退勤と給料の自動計算、Amazonのサイトを一般企業向けにアレンジした様な商品やサービスなどのネットでの受発注システム、ペーパーレス化と検索機能とスケジュールカレンダーアプリと会計ソフトとの連動、インポート、エクスポート機能の追加、1日の業務の流れの自動オペレーション、自動集計、自動認識、自動修正、自動レポート、自動e-mail 、自動Lineアプリメッセージ対応、自動会計ソフトデーターベースリンク機能などを出来る様にしていったら良いイントラネットシステムになるのではないかと、一般的なシステムに対しては、言えると思います。上記のRPAはPythonで出来ていますので、マイクロソフトもVBAの代わりに導入しようとしているPandasとも相性が良さそうなので、VBAよりも大容量のデータを高速で処理出来るので楽しみであります。
皆さん、パイソンさんとパンダスさんですよ。

社内プログラマーが在籍か、情報システム部やIT推進課で外部プログラマーをベンダーコントロールする部門を作り、社内システムを社内の意見や機能追加の要望で常に改善、修正していくなら、サーバーのメモリーを64GBくらい積んでシステムにエクセルを使わずに、エクセルで処理を行なわず、完全WEB化して、オープンソースのVoltDBの高速処理にシフトしていく方が健全だと個人的には思います。
なお、上記のコメントは、個人的見解で、今の所属の会社には、何も関係無いので、あらかじめお断りしておきます。

エーオン代表
Pythonプログラマー
石塚 正浩
http://aon.tokyo
cloud9slack@gmail.com

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