アメリカに原因があったイランイラク戦争。
アメリカのトランプ大統領に話て欲しい内容です。
イランイラク戦争よりも以前の事です。
最初、イランは、アメリカに友好的で、アメリカに原子力発電所の建設を依頼して代金を全額アメリカへ振り込みました。
その後、アメリカは一転して何の根拠も無しに、イランをいきなりテロ国家扱いして、アメリカ国内のイランの全資産を没収して、原子力発電所もイランへ建設しませんでした。
この事によって反米感情が高まったイラン国内の様子をTVNEWSで報道すると、今度は、イランの隣国のイラクのフセイン大統領が「イランを倒します。」と宣言します。
するとアメリカ側から、イラクへ武器を供給する調印式をTVNEWSで報道します。
後に、イランイラク戦争が起こり、イラクのフセイン大統領が勝利します。
すると、今度は、アメリカは、イラクのフセイン大統領は悪者だとTVを使って報道します。そして湾岸戦争が起こり、フセイン大統領は、アメリカによって処刑されます。この流れは、明らかにアメリカが悪いです。アメリカが世界中に謝罪するべき内容です。
2019年7月現在、イランの原子力発電所は、ロシアが建設して稼働させています。そしてイラン経済は中国もサポートしています。この事により、迂闊にアメリカは再びイランへ戦争や、代理戦争を仕掛けにくい様になっています。この様な均衡のバランス感覚が世界中の平和の為に必要なのですよ。
現在、イラクへアメリカからプレゼントされた武器は、今はイスラム過激派が使用している事実がある。そしてイスラム国過激派は、NATOであり実質アメリカ軍だという話だ。
なお、アメリカを戦争に駆り立てる黒幕の存在も忘れては、いけない。それは、アメリカを裏で牛耳る犯罪組織であるイギリスのFRBとその黒幕のロスチャイルドである。そして、ドイツ、アメリカ、イスラエルでのさばる偽物のユダヤ人である。彼らは、オリジナルユダヤ人を大量虐殺のジェノサイドを行なった末裔である。
日本ユダヤ同祖論をもとに、
今こそ日本政府は、日本人が真のユダヤ人である事を宣言するものであります。
ITコンサルティング&WEB開発
エーオン代表
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