Pages - Menu

Pages - Menu

Pages

2019年10月16日水曜日

TP-LINK Archer A10 1733Mbps+800Mbps 無線lanルーター11ac対応 MU-MINO対応 エアタイムフェアネス対応 バンドステアリング対応 WiFiルーター 無線ルータデュアルバンド親機 全ポートギガ【公式シップ限定縦置きスタンド付】外付けアンテナ3本内蔵アンテナ1本 合計アンテナ数4本 IPV6プラス対応  

※こちらのWifiルーターは、SSIDとパスワードは任意の好きな物に変更可能です。
また、パスワードは無し(Wifiスポット用など)にも設定が可能です。
※最新のファームウェアにバージョンアップしてから御利用下さいませ。

https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1194183.html
シェアしました。

「Archer A10」「Archer A2600」がv6プラスに対応、TP-Linkが対応ファーム提供開始

 ティーピーリンクジャパン株式会社(TP-Link)は、Wi-Fiルーター「Archer A10」「Archer A2600」向けに、v6プラスへの対応を追加した最新ファームウェア「V1_190624」の提供を開始した。
 v6プラスは、日本ネットワークイネイブラー株式会社(JPNE)が提供するMAP-E方式を採用したIPv4/IPv6インターネット接続サービス。PPPoE接続における混雑ポイントを回避できるため、通信速度の低下を解消できる。
「Archer A10」
「Archer A2600」
 Archer A10/A2600でv6プラスを利用するには、ファームウェアをアップデート後に、ルーターの管理画面や、スマートフォンアプリ「Tether」から、「インターネット」メニューにあるインターネット接続タイプを「v6プラス」に変更すると、設定が有効になる。
 また、ファームウェア「V1_190624」では、v6プラスへの対応に加え、安定性とパフォーマンスの向上もうたわれている。
 なお、TP-Linkが3月5日に提供を開始していたた「V1_190305」で、DS-Lite方式を採用しているインターネットマルチフィード提供の「transix」に対応済み。一方、同時にtransixに対応した「Archer C2300」向けには、今回、v6プラス対応ファームウェアは提供されていない。

0 件のコメント:

コメントを投稿