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型番 | WARP-5 |
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販売価格 | 16,000,000円(税抜) |
在庫数 | 在庫 0 ペア 売切れ中 -SOLD OUT- |
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Rey Audio WARP-5
レイオーディオ木下モニターWARP-5 (ワープ5) のケンリックサウンド・モディファイスピーカー、ペア出品です。
世界の名だたるスタジオで採用されるレイオーディオのモニターを弊社でモディファイしました。剛性が高く余計な箱鳴りがしないレイオーディオの重量級アピトン合板キャビネットを、ウォールナット・サンバースト塗装で仕上げています。背面そして底面を含む6面全てにこの作業を施してあり、どこから見ても美しい調度品のようなクオリティに驚かれることでしょう。
アルニコドライバーユニットTAD TD-4001に合わせ、ウーファーは当社独自のリコーン作業を経たJBLアルニコウーファーのJBL D120Fに換装、これらは全て再着磁を行っており、片側4発のクァッドウーファーによる圧倒感に、類い希な瞬発力が加わっています。
ネットワークは当社の専用設計。定数、減衰特性などテストを重ね追い込みを行っています。LCフィルターには、ドイツ・ムンドルフ社のオイル真空含浸・銀/金蒸着である最新高級コンデンサー、MCap EVO Silver/Gold/Oilを採用。高域のローカットフィルターとしてだけでなく、その極めて抜けの良い特性は、D120Fへ向かう信号へも影響を与えます。ドライブ負荷から解放されたような優れた過渡応答は、まさに目が覚めるような鳴りをみせます。LFおよびHF用コイルには同社の銅箔M-Coilを採用。究極的にハイレスポンスでローエンドまで深く沈み込む低音を確保しています。そして、アッテネーター用コイルには、ファインメットカットコア(ナノ結晶軟磁性材料)コイルを専用製作しています。抵抗式アッテネータでは実現できなかった、高忠実度再生が可能となりました。ロシア製ミルスペックの10ステップ(2.0dB刻み)切り替えスイッチとの組み合わせでステップ切り替えのトランス式に改変しています。ネットワークを介していながらマルチアンプと変わらない鮮明度を維持します。内部配線材には圧延時の極性統一を図ったφ2~φ3直径の4N純銀単線を採用しており、電気抵抗の低さのみならず極めて不純物の少ない銀線につき不要なインダクタンスとしての影響を受けることなくバラツキの起きない揃った帯域ごとの伝送能力が群を抜いています。また、同一仕様のアンプ接続用スピーカーケーブルも付属となります。背面端子はバナナプラグ・Yラグ対応のハイグレード大型銅・金メッキ端子です。ケンリックサウンドによる専用回路設計で、シンプルな構成を、豪勢なパーツで仕立てていることが、限りなくロスがない状態でアンプからの信号を各ユニットに引渡しができるポイントです。
格調高い仕上げで、量感と明瞭感がある、最高グレードの音質が約束されるスピーカーです。当社にて製作したウォールナット無垢の専用スタンドが付属します。
KINOSHITA MONITORは1984年の誕生以来、確かな技術と着眼力ででその音に磨きをかけてきました。中でもバーティカルツイン方式は、ダブルウーファーの優れたリニアリティや迫力と、精緻な同軸スピーカーの空間再現能力を両立させた、画期的なスピーカーとして世界中に認められ、熱烈に支持されています。また20Hz Monitorの威名を持つ比類ない低域再現性や、スピーカーシステム全体をスリーブ状シールドすることで、微小レベルのリアリティーを高めたTSS(Total Sleeve Shield)、気配までも感じられるインフラソニックモニターなど、一貫して自然で息をのむほどのリアルさを求めてきました。その間累計生産台数は700台を越し、18カ国350近いスタジオで愛用されています。
V-4方式は4個のウーファーによる十分な振動面積によって、厚みのある低音再生ができるばかりでなく、取り付け角度の最適化によって水平方向の音像移動をキャンセル。4個のウーファーの合成音源が聴取位置に関わらず、高音ユニットに完全一致。恐ろしくリアルな再生です。(特許、意匠登録済み)中高域ユニットにはKinoshita Monitorで定評のあるRH-3 + TD4001Rをそのままに採用、さらにクロスオーバー周波数は420Hzという低さ。練達のフェイズチューン技術でホーンシステムのさらなる魅力を引き出しました。キャビネットはWARP特有のW形バッフル+メサ形状で対向する面がなく、さらに内部はCARBOTRAPで吸音し自然でのびのよい音質です。CARBOTRAPは100%カーボンファイバー。導電性であることから、スピーカーシステム全体をスリーブ状シールドするTSS 効果も強化できました。Kinoshita Monitorは2ウェイとハイレベルクロスオーバー,そして厳密なペアマッチに強いこだわりを持っています。シンプルな構成と完璧な位相整合こそが、ナチュラルな音質と音楽の深い呼吸に欠かせないからです。まるで目の前に出てきてしまうような、そして手を伸ばせば触れるようなリアルさにくわえ、音世界の無限の拡がりをも実感することでしょう。WARP-series はその名の通り、聞く者を異次元空間に運んでくれるに違い有りません。
KINOSHITA V-4 MONITOR WARP-1,5,7 ★☆レイオーディオのバーティカルツイン & V-4☆★
ツィーターを中央に挟んでウーファーを縦にレイアウトしたバーティカルツイン方式はレイオーディオの発明した音像、音場再生技術です。二つのウーファーの合成音源がツイーターに重なることによって点音源化が得られるうえに、床や天井など部屋の影響を受けにくく、広いリスニングエリアで正確な定位を再現します。1984年にハワイのドルフィンスタジオに納品されたRM-8Vが世界最初の製品ですが、今では(多くのフォロアーが見られるほどの)スピーカーの中心技術に育ちました。しかしレイオーディオは単にスピーカーのレイアウトにとどまることなく、キャビネット内部やポートの上下完全対称を守って、巧妙に定在波を処理したり、バーティカルツインに適したクロスオーバーの位相関係を極めるなど、多くの相互作用を生かしており、形だけではとうていまねの出来ない完成度を誇ります。さらに今回、開発に成功したのがV-4 Monitorです。ホリゾンタルユニットの指向性をクロスさせることで水平方向の音像移動をなくし。バーティカルツインと同等の優れた音像安定性をクワッドウーファーから引き出しました。さらに高さ方向が大幅に短縮された結果、音像の明瞭感は一層高まり、セッティングの制約も少なくなりました。音世界が広大で、あたかも目の前に出てきてしまう感覚は音楽の楽しみそのものです。オリジナルだけが醸し出す深い味わいを、その真価をWARP-seriesでお楽しみ下さい。
下記の特大画像にて詳細ご確認いただけます。
Rey Audio WARP-5 特大画像1
Rey Audio WARP-5 特大画像2
Rey Audio WARP-5 特大画像3
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YouTubeでは、4K60pの圧倒的な高精細動画も再生可能。隅々まで詳細に見渡せる高画質です。再生動画右下の画質選択で「2160p60 4K」を選択。(PCの処理能力を要求します)
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【製品仕様】
使用ユニット: JBL D120F、TD-4001レイオーディオ木下モニターWARP-5 (ワープ5) のケンリックサウンド・モディファイスピーカー、ペア出品です。
世界の名だたるスタジオで採用されるレイオーディオのモニターを弊社でモディファイしました。剛性が高く余計な箱鳴りがしないレイオーディオの重量級アピトン合板キャビネットを、ウォールナット・サンバースト塗装で仕上げています。背面そして底面を含む6面全てにこの作業を施してあり、どこから見ても美しい調度品のようなクオリティに驚かれることでしょう。
アルニコドライバーユニットTAD TD-4001に合わせ、ウーファーは当社独自のリコーン作業を経たJBLアルニコウーファーのJBL D120Fに換装、これらは全て再着磁を行っており、片側4発のクァッドウーファーによる圧倒感に、類い希な瞬発力が加わっています。
ネットワークは当社の専用設計。定数、減衰特性などテストを重ね追い込みを行っています。LCフィルターには、ドイツ・ムンドルフ社のオイル真空含浸・銀/金蒸着である最新高級コンデンサー、MCap EVO Silver/Gold/Oilを採用。高域のローカットフィルターとしてだけでなく、その極めて抜けの良い特性は、D120Fへ向かう信号へも影響を与えます。ドライブ負荷から解放されたような優れた過渡応答は、まさに目が覚めるような鳴りをみせます。LFおよびHF用コイルには同社の銅箔M-Coilを採用。究極的にハイレスポンスでローエンドまで深く沈み込む低音を確保しています。そして、アッテネーター用コイルには、ファインメットカットコア(ナノ結晶軟磁性材料)コイルを専用製作しています。抵抗式アッテネータでは実現できなかった、高忠実度再生が可能となりました。ロシア製ミルスペックの10ステップ(2.0dB刻み)切り替えスイッチとの組み合わせでステップ切り替えのトランス式に改変しています。ネットワークを介していながらマルチアンプと変わらない鮮明度を維持します。内部配線材には圧延時の極性統一を図ったφ2~φ3直径の4N純銀単線を採用しており、電気抵抗の低さのみならず極めて不純物の少ない銀線につき不要なインダクタンスとしての影響を受けることなくバラツキの起きない揃った帯域ごとの伝送能力が群を抜いています。また、同一仕様のアンプ接続用スピーカーケーブルも付属となります。背面端子はバナナプラグ・Yラグ対応のハイグレード大型銅・金メッキ端子です。ケンリックサウンドによる専用回路設計で、シンプルな構成を、豪勢なパーツで仕立てていることが、限りなくロスがない状態でアンプからの信号を各ユニットに引渡しができるポイントです。
格調高い仕上げで、量感と明瞭感がある、最高グレードの音質が約束されるスピーカーです。当社にて製作したウォールナット無垢の専用スタンドが付属します。
KINOSHITA MONITORは1984年の誕生以来、確かな技術と着眼力ででその音に磨きをかけてきました。中でもバーティカルツイン方式は、ダブルウーファーの優れたリニアリティや迫力と、精緻な同軸スピーカーの空間再現能力を両立させた、画期的なスピーカーとして世界中に認められ、熱烈に支持されています。また20Hz Monitorの威名を持つ比類ない低域再現性や、スピーカーシステム全体をスリーブ状シールドすることで、微小レベルのリアリティーを高めたTSS(Total Sleeve Shield)、気配までも感じられるインフラソニックモニターなど、一貫して自然で息をのむほどのリアルさを求めてきました。その間累計生産台数は700台を越し、18カ国350近いスタジオで愛用されています。
V-4方式は4個のウーファーによる十分な振動面積によって、厚みのある低音再生ができるばかりでなく、取り付け角度の最適化によって水平方向の音像移動をキャンセル。4個のウーファーの合成音源が聴取位置に関わらず、高音ユニットに完全一致。恐ろしくリアルな再生です。(特許、意匠登録済み)中高域ユニットにはKinoshita Monitorで定評のあるRH-3 + TD4001Rをそのままに採用、さらにクロスオーバー周波数は420Hzという低さ。練達のフェイズチューン技術でホーンシステムのさらなる魅力を引き出しました。キャビネットはWARP特有のW形バッフル+メサ形状で対向する面がなく、さらに内部はCARBOTRAPで吸音し自然でのびのよい音質です。CARBOTRAPは100%カーボンファイバー。導電性であることから、スピーカーシステム全体をスリーブ状シールドするTSS 効果も強化できました。Kinoshita Monitorは2ウェイとハイレベルクロスオーバー,そして厳密なペアマッチに強いこだわりを持っています。シンプルな構成と完璧な位相整合こそが、ナチュラルな音質と音楽の深い呼吸に欠かせないからです。まるで目の前に出てきてしまうような、そして手を伸ばせば触れるようなリアルさにくわえ、音世界の無限の拡がりをも実感することでしょう。WARP-series はその名の通り、聞く者を異次元空間に運んでくれるに違い有りません。
KINOSHITA V-4 MONITOR WARP-1,5,7 ★☆レイオーディオのバーティカルツイン & V-4☆★
ツィーターを中央に挟んでウーファーを縦にレイアウトしたバーティカルツイン方式はレイオーディオの発明した音像、音場再生技術です。二つのウーファーの合成音源がツイーターに重なることによって点音源化が得られるうえに、床や天井など部屋の影響を受けにくく、広いリスニングエリアで正確な定位を再現します。1984年にハワイのドルフィンスタジオに納品されたRM-8Vが世界最初の製品ですが、今では(多くのフォロアーが見られるほどの)スピーカーの中心技術に育ちました。しかしレイオーディオは単にスピーカーのレイアウトにとどまることなく、キャビネット内部やポートの上下完全対称を守って、巧妙に定在波を処理したり、バーティカルツインに適したクロスオーバーの位相関係を極めるなど、多くの相互作用を生かしており、形だけではとうていまねの出来ない完成度を誇ります。さらに今回、開発に成功したのがV-4 Monitorです。ホリゾンタルユニットの指向性をクロスさせることで水平方向の音像移動をなくし。バーティカルツインと同等の優れた音像安定性をクワッドウーファーから引き出しました。さらに高さ方向が大幅に短縮された結果、音像の明瞭感は一層高まり、セッティングの制約も少なくなりました。音世界が広大で、あたかも目の前に出てきてしまう感覚は音楽の楽しみそのものです。オリジナルだけが醸し出す深い味わいを、その真価をWARP-seriesでお楽しみ下さい。
下記の特大画像にて詳細ご確認いただけます。
Rey Audio WARP-5 特大画像1
Rey Audio WARP-5 特大画像2
Rey Audio WARP-5 特大画像3
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YouTubeでは、4K60pの圧倒的な高精細動画も再生可能。隅々まで詳細に見渡せる高画質です。再生動画右下の画質選択で「2160p60 4K」を選択。(PCの処理能力を要求します)
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【製品仕様】
ディバイディングネットワーク:KENRICK SOUND 2 WAY Xover
インピーダンス:4Ω
再生周波数帯域:26~20,000Hz
最大許容入力:1,000W
出力音圧レベル:100dB
最大出力音圧レベル:130dB
クロスオーバー周波数:420Hz
外形寸法:W1,100×H1,000×D800(ホーン突出部分+183) mm、専用スタンド高さ:830mm
質量:200kg
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専用ディバイディングネットワーク、専用TSSスピーカーケーブル Monitorlink*1ds
ウォールナットツキ板+サンバースト塗装にて三部艶のキャビネットはキズ一つない大変美しい状態。ネットワーク、各ユニットも動作良好。
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ご購入から原則1年間の保証がつきます。保証期間を過ぎても専門店ならではのパーツ完備により、あらゆる修理・補修に柔軟に対応いたします。JBL社で取扱中止となっているパーツでも当店が保管しているものも存在します。
JBL43シリーズを常に多く手掛けておりますので、後々の下取りアップグレードでも大いにお力になれます。4343からダブルウーファーの4350へ下取り差額交換されたり、引っ越しに伴いスピーカーの縮小化などでも、適切なモデルのご紹介が可能です。
ウレタンエッジの寿命(一般使用下にておよそ10年)が訪れても当店でエッジ交換を承れます。専門店ならではの安心感は価格を超えた付加価値です。
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当店ウェブサイトのQ&A よくある質問をご覧いただくか、メールまたお電話(03-5948-6056)にてお問い合わせください。スピーカーをご購入いただいた世界中のお客様からコメントと画像をお寄せいただいく「お客様の声」コーナーもご参照ください。
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東京都よりピアノ運送便です。送料は全国一律:350,000円。当社代表の細井による出張セッティングサービス込み。
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現金、銀行振込、クレジットカード決済、オリコ、アプラス、ジャックスのショッピングクレジット(ローン決済)もご利用可能です。最長84回払いまで対応いたします。事前にお問い合わせください。
送料・・・配送方法選択時は「ヤマト運輸」をお選び下さい。
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