シェアしました。
sponsored by 株式会社ジャストシステム
3月29日 更新
突然ですが、皆さんお子様の「幼児教育」ってどうされてますでしょうか?
5~6歳くらいから習い事を始める子はとても多く、あるアンケート調査によると5歳で約65%※1、3~5歳の約33%※2が「2つ以上」の習い事をしていると回答しています。
※1.2:小学生以下の子どもを持つ全国の保護者873名を対象に、「習い事に関するアンケート」(調査期間:2020年2月3日~2020年3月2日)
ですが実際のところ、新型コロナウイルスの影響によって「今は習い事に通わせていない」「再開の目処が立たないし、不安なため中断している」という方も多いのではないでしょうか。
子どもには色々な経験を積ませてあげたい!ただ、今はこんな状況なので難しいですよね…。
子どもにとっての5~6歳の年代は、成長期の中でも特に神経が発達する時期(プレ・ゴールデンエイジ)と言われており、子どもにとっても大切な時期。
なぜなら、人間の脳は、6歳までに80%が完成するといわれているからです。
だからこそ、子どもの将来の可能性を広げるためには、「6歳までに何をするか」がとても大切なんです。
子どもにとっても大切な時期に、自宅で「今後の可能性が広がるチカラ」を伸ばすことができれば、最高ですよね。
自宅学習においては今、タブレット型の自宅学習教材が話題となっているのをご存知でしょうか。
今回は、なぜそれほどまで注目されているのかをご紹介していきます。
スマイルゼミがホントにスゴい!
タブレット学習教材の中でも、親御さんに話題になっているのが「スマイルゼミ」。学習専用のタブレットなので、子どもがゲームしかやらないというようなタブレットとは違います。
ゲームと学習がリンクしているので、子どものやる気を高める上手い仕組みになっているんです。
特に、子どもが学習する上で役立っているポイントをご紹介していきますね!
①10分野がぜんぶ学べる!
小学校入学までに学んでおきたい「10分野の教材」がタブレット1台につまっているため、様々なものに触れながら学ぶことができます。さらに、タブレット自体が自動的に今日取り組むべき学習をおすすめしてくれるので、偏りなく、色んなことを楽しく学べるんです。
その中でも特に「英語」は子ども英語教材の未就学児部門において、2年連続で総合満足度No.1を受賞!
ネイティブの発音を聞いて、自分の声を録音、さらに発音判定までしてくれるんです。
今の時期からネイティブの発音に触れさせることで、英語がより定着しやすくなります。
※イード・アワード2019,2020「子ども英語教材」未就学児部門において、2年連続で総合満足度最優秀賞を受賞いたしました。株式会社イード http://www.iid.co.jp/
2020年から小学校でも英語が必修化になっています。
今のうちから、英語の「見て・聞いて・話して・動かす」を体感しながら学習しておくことで、小学生での英語教育に繋がりますよね♪
②一人でできて、夢中になれる!
解いた問題は自動丸付け機能があるので、子ども一人でも勉強をすすめることができます。親御さんが答え合わせで付きっきりにならなくていいですし、タブレット自体が正解へと導いてくれるので、子どもも一人で取り組めるんです。
③飽きずに続けられる!
「スマイルゼミ」は1つの講座が「15分」と短く、子どもが飽きない工夫がされています。テキスト教材などとは違って、講座が短時間で区切られているためお子さんも1つ1つ飽きずに続けられるんです。
幼稚園、保育園では友達と思いっきり遊ぶこと、そして行事も全力で楽しむ!
家では、小学校のために毎日少しずつでも「学ぶことの楽しさ」を知れるといいですよね♪
もし
「うちの子は続けられるかな…」
「気に入らなかったらどうしよう…」
と不安に思っている方も全額返金保証がついているので、気軽に試してみてはいかがでしょうか?
「スマイルゼミ」にはまだまだ、ここには書ききれないくらいたくさん機能がついています!
無料で資料請求もできるので、ぜひチェックしてみてくださいね♪
<おまけ♪>
・好きなことばかりやりたがって偏らない?
・一緒に振り返る時間がない時は?など
↓↓↓よくある質問の「Q&A」を知りたい方はコチラ↓↓↓
0 件のコメント:
コメントを投稿