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From:應武茉里依(おうたけまりい)
@明日は zoomで両家ご挨拶
ビジネス誌を読んでいたら
面白い話を見つけたので
石塚正浩さんに紹介しますね^^
もしあなたが
「いい商品なのになぜか売れない」
と思っているなら
このお話は役立つかもしれません
それは… とある会社の社長と新人との会話。
「どうして伝わらないんだ...
こんなに便利なのに!」
『どうしたんですか、社長』
「いやあ、最近ウェブでの
営業に力を入れはじめたんだけど、
うちの良さが なかなか伝わらなくてね...」
『どんなアピールをしてるんですか?』
「これなんだけどね、、、
ちょっと見てくれる?どうかな?」
『......社長、正直にいっていいですか?』
新人は、社長に
次々と ダメ出しをしました。
「僕にその考えはなかった」
驚きつつも
新人の言う通りに
やってみることにしました。
すると、瞬く間に
契約が2倍に急増したのですが….
一体、どんなことを したのでしょうか?
ー SNSアカウントを作成した?
ーー ホームページを一新した?
ーーー Youtubeチャンネルをはじめた?
いいえ、全部違います。正解は…
✅社長に意見を聞かれた新人は
こう語り出しました。
『社長、これが何のことかわかりますか。』
彼女がやり玉に挙げたのは、
「クラウドPBX」というサービス。
外出先にいても スマートフォンで
会社の固定電話の着発信ができる
という優れものです。
『"クラウドPBX"と言われても、
正直 なんのことか
全然わからないと思うんです。
これで ピンとくるのは内部の人間と、
既にうちの商品を使ってくれている
お客さんくらい。』
『にもかかわらず、
広告は サービス名のアピールがほとんどです。
これでは お客さんに
伝わらないのでは ないでしょうか?』
「なるほど、僕にその考えはなかった」
新人の意見に納得した社長は
すぐに広告のアピール内容を変更しました。
旧:クラウドPBX
新:スマホで東京03が使えます
これによって、
固定電話の市外局番 東京03が、
外出先のスマホからでも使えるのか!
と、お客さんもピンとくるように
その結果、瞬く間に
契約は2倍に急増。
商品の良さがお客さんに
きちんと伝わるようになりました。
✅「伝え方」が全てを変える
今回、商品の良さが
伝わらなかった原因は、
「商品そのもの」ではなく
「伝え方」にありました。
お客さんは商品について
わからないことばかり。
そんな中で 専門用語を使ってしまっては
伝わることはありません。
ちょっと 振り返ってみてください。
あなたも専門用語を
使ってしまっていませんか?
お客さんに伝わらない言葉のまま
説明してしまってはいませんか?
気づかないうちに
商品の魅力が「伝わらない」行動を
とっているかもしれません。
ビジネスで
成功するのも失敗するのも、
言葉の影響は偉大です。
お客さんに
モノを買ってもらえるのも、
買ってもらえないのも言葉の力。
ある言葉だとお客さんが集まって、
別の言葉だと全く反応がない、、
なんて事はよくある話。
全く同じ商品、
サービスを売ってるにも関わらず…
「言葉の力」を使って
今よりもお客さんを集めたり、
今よりも商品を売ったりするのは、
あなた次第。
大変な時期である今だからこそ、
言葉の力はより重要に
なるのではないでしょうか。
ps
もし「言葉の力」で、
逆境に立ち向かいたいと思うなら、
この電子書籍は役立つかもしれません。
28の成功事例の中に
あなたのビジネスにも
活かせるヒントがあるはずです。
⇒ 詳しくみる
■編集後記
3月にプロポーズをうけ
パートナーと婚約をしたのですが、、、
明日、zoomで両家ご挨拶をします。
こんな時代なので 対面は泣く泣く諦めました…
はたして母はzoomをきちんと使えるのか?
どうなることやら、、、緊張です…!
「私はこんな失敗をしたから気をつけて」や
「こんな話題がおすすめ!」など
人生の先輩である石塚正浩さん、
ぜひ お教え いただけると嬉しいです。
まりー
=====================
※ 本日のメルマガへの感想・質問はこちら
⇒ 感想を送ってみる
╋━━━━━━━━━━━━━━━━╋
今日のメルマガを書いた人:
應武茉里依 Outake Mary
ダイレクト出版 DirectBook
メルマガ運営チームを支える
スーパージェネラリスト
北海道の真ん中あたり
日本一 寒い街で生まれ育った 25歳
生まれた時に顔が丸かったから「まりー」
小学時代:年50回 旭山動物園に通い飼育員の中で有名に
中学時代:野球部で男子に混じって試合に出て有名に
高校時代:甲子園レベルのウグイス嬢として有名に
北海道大学法学部に進学したあとは、
授業で生きた鶏を捌いたり、乳牛の横で昼寝したり。
日本三周︎世界一周
あちこち飛び回った末、起業するも
「ひとりでやれることには限界がある」と感じ
大手人材企業に入社し、代表挨拶。
史上初の成績を数多く収めるも、
周囲との仕事意識の差に絶望し、ダイレクト出版へ。
エントリーシートの写真が
丸坊主だったため 社長の小川に、
「えっ!?なんかインパクトすごいのがくるぞ」
と驚かれたのは ここだけの話。
入社1ヶ月で、
新入社員の受入担当を経験。
そこから、社内システム開発、
コールセンターの業務改善、
PPC広告、メルマガ運営とマルチに活躍。
メルマガを通した お客さんとの
コミュニケーションが大好物!!!
╋━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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・書籍の引用
・刺激的なメッセージ
・インスピレーションが湧く言葉
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きちんと伝わるようになりました。
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小学時代:年50回 旭山動物園に通い飼育員の中で有名に
中学時代:野球部で男子に混じって試合に出て有名に
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