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すぐやるは美徳の一つです。詰めが甘いのは愛嬌です。完成に向ける心構えは根気です。
美徳と愛嬌がもうあるのだから、根気を手に入れるだけ。
ものごとは大方をやるところまでが大変といいます。もちろん残りの部分も大変です。
その残りができてないと、詰めが甘いと言わざるを得ません。
しかし大部分はできているのですから、終わった・完成した・できたと思っても、残りがまだあると冷静になること。これを心がけてみてはどうでしょうか。
ちなみにどう冷静になるかというところが問題かもしれませんね。わたしなら、ロードマップを作ります。工程表でもいいです。やり始めてからでも作ることができます。途中でいくら作り直してもいいです。
脳の中にあるものを、そういう形におとしこむと冷静になれますよ。
どちらかといえば、口ばかりで行動しな人が多い。批評家ばかりが多い中で貴重な存在です。失敗した時に原因を追求して2度と同様の間違いをしなければそれでいいと思います。
自分の彼、彼女、夫、奥さんに、わかりやすく説明する。
私自身もそういうことが多いという自覚があります。
まず、詰めが甘いと注意してくれて、さらにアドバイスなどをくれる方を大事にすることが第一です。
次に、詰めが甘いと言いつつ、アイデアをネコババして似たようなものを器用に作り上げてしまう人は遠ざけるのが無難だと思います。
詰めが甘いだけなら、それを信頼の置ける仲間と詰めればいいことなので、そういう仲間を増やしてドンドンアイデアを出して、行動に移していくのがいいように思います。
リクエスト頂きました。
僕を可愛がってくれた伯父がそんな折よく云うてました、「慌てる乞食はもらいが少ない。」と。本当に気を付けないと良いアイデアが台無しってこともあり得るわけですから、逸る気持ちをおさえて、ご自身が仰るように深く考慮してくようにしましょう。まだそれで痛い目に合っておられなさそうなのは幸いです。痛い目に合うとどみにしみて分かるというコトなのでしょう。しかし、仰る詰めの甘さが新たな発見や工夫に繋がることもあると思いますから改善は努力しつつどんどんやって行きましょう、思案ばかりで進めぬよりは良いコトと思いますし、詰めが甘いとおっしゃる方の結果論は参考しても良いけれどそれ以上に良いアイデアを思い付くことが素晴らしいじゃないですか、頑張って行きましょう。
自己の行動の結果、何が起きるか事前に何度も想定 シミュレートしてみて問題点を見つける事でしょうか?
アイデアを行動に移す時 未熟だが魅力的なアイデアを出したとします。
他者がソレを模倣してより良いアイデアに仕上げてしまわれたらどうしましょうか?
原点があったから今がある 自分は創始者⁽ただし評価は微妙⁾よりは
原点であり頂点 最初にアイデアを出した人物を超える者はどれだけアレンジが出ても皆無だった!
そう言われる夢を持てばいいと思います
貴方のアイディアが、興味のあるものか、他人と共有できるものか、他人との協力が必要か、の三点を十分考えてから行動に移すと良いと考えます。
大失敗しないような事なら、寧ろどんどんチャレンジする方がいいと思います。
壁にぶち当たったら、その時に考えればいいこと。
やりもしないであれこれ考えてマイナス思考になり、怖気づいて手が出せなくなるくらいなら、『とりあえず行動に移す』でいいと思います。
でも質問の内容が『どうすれば改善したいか』なので、一応改善策を。
まずは多面的に物事を考えてみることです。
そして色んな道を探って見ること。
そしたら何かの穴や、ホツレが見つかるかも知れません。
リクエストありがとうございます。
PDCAというのが死語かも知れませんが、個人的にはこれを意識して仕事をしてます。
PDステージは仮説に基づく実験実施、というステージなので、仮説における期待効果が得られなくてもそれはそれでよいかと思いますが、問題は得られた結果から何を学ぶか、になるかと思います。
成功した場合はそのまま継続すればよいですが、失敗に終わった際の振り返りが重要で、成功しなかった原因分析を入念に実施し、成功に向けた新たなアタックルートを模索して再実施、となりますが、ここをおろそかにしてまた思い付きで再挑戦すると一向に学びがなく、失敗を繰り返します。
PDCAのCを重視し、Aをしっかり計画建てて進めれば改善するように思います。
一晩寝かせておいたらいかがでしょう。その間に、思いついたときには見えなかった問題点や別の解決法が見えてくるものです。
拙速は避けた方がいいと思います。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。経験を積むことで見えてくることもある。
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