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2022年3月8日火曜日

映画「トップガン2」と中国共産党

 

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【号外】月刊アンダーワールド事務局 info@tsutsumimika.jp directresponsemanager.com 経由

9:03 (21 分前)
To 自分

あなたは映画「トップガン」
見たことがありますか?


1986年に公開された映画なのですが、
今年2022年5月に続編が出ることになりました 。

でもこれには少し違和感があるんです...



それは、
トムクルーズが演じている
主人公のジャケットから、
日本台湾の国旗が同じ色の別のマークに
差し替えられていた
というものです。




今回公開される
「トップガン・マーベリック」
1986年のヒット映画「トップガン」の
続編ですから、

ジャケットの柄が変わっているのは
不自然ではないでしょうか?



では一体なぜ
このようなことになったのでしょうか?





実はここには、
ハリウッド映画をプロパガンダに利用する
中国共産党の影
が見え隠れしているのです...


※※※


中国の2021年の
映画興行収入は約8500億円
今や世界1位に躍り出ています。


一方ずっとトップの座にいた
アメリカはコロナの煽りを受けて、
2年連続2位に転落しています。



こうなると当然、
ハリウッドの映画制作会社達は、
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの
巨大な中国市場に先を争って入ろうとします。

ですがそこには、
ある大きなトリックがあるのです...


それは、以下の3つの条件のうち
どれかを1つを満たさなければ
ならないということです。

======================
①報酬分配
興行収入の25%のみが
ハリウッドの利益
になるというもの。

②共同制作
中国での撮影シーンを入れること、
中国の役者を良い役で使うことなど
条件が複数
ある。
金銭面でも要求を飲まなければならない。

③定額制
スタジオに入るのは
最初のフィルム代だけという契約。
興行収入はすべて中国側に入ってしまう。
======================

この条件も中国に有利で
かなり厳しいのですが、


さらに...

中国では海外映画の配信本数が
年間34本に制限されているため、
競争は熾烈で、

公開許可に漕ぎつけるために
どんどん中国の意向に
傾倒していくことになります...



加えて2018年から、

中国の映画を管理する
「国家新聞出版広電総局」が

中国共産党のプロパガンダ機関である
中央宣伝部
の直轄管理下に入ったため、
さらに映画の管理が厳しくなり、

中国のマーケットで利益を出すには
中国に媚びた作品を
作らないざるを得ません...



このように中国は
ハリウッドの弱みに漬け込み、
世界へロパガンダとも取れるような
映画を拡散しているのです...



もし日本人がこれに気づけず、
子どもの頃から触れ合って育てば、

ハリウッド映画を見て
アメリカに憧れを持ったように、

中国に傾倒したハリウッド映画で
中国に憧れを抱くことに
なるのではないでしょうか?




そうやっていつしか誰も
中国に不安を持たなくなり、

虎視眈々と日本を狙う中国に、
私たちの大事な資産
奪われても、
もはや気がつかないかもしれません・・・




しかし、これは中国が今世界で繰り広げている
作戦のほんの一部に過ぎません。

実はここ日本には、
すでにもっと沢山の
仕掛けられていることを
ご存知でしょうか...?



事実・・・

・日本の2377億円分の科学技術が
 タダで中国の手に渡り...

・日本に平然と中国のスパイ機関が存在し...

中国共産党の党員
 日本の安全保障条重要拠点を買われ...

イオンモールに行くと
 中国に個人情報が流出し...

・日本の大手企業は
 既に中国共産党に乗っ取られている...


などなど、
中国共産党の日本解体計画
既に始まっているのです...


この続きはこちらからご確認いただけます。

>中国共産党の日本解体計画を知る





ーー月刊アンダーワールド事務局


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