LINN SONDEK LP12
このプレーヤーに出会う前はマイクロの10㎏砲金ターンテーブルやテクニクスのSP10Ⅲが最上の形式だと思い愛用していました。
そこへLP12を聴く機会があって驚きました。
ところが、この一見ペナペナで軽くしかもリジッド一辺倒だった国産とは真逆のフワフワサスペンション。
こいつを導入したらまさにカルチャーショック。
音楽が生き生き鳴るんですね。
まさに音楽がワクワクしながら聴けます。
もうレンジがどうとかワウフラがどうとか全く関係なくなってしまいました。
とにかく音楽が聴けるプレーヤーでしたね。
0 件のコメント:
コメントを投稿