TVチャットレディの男性版のTVチャットホストの様な物を立ち上げて、
主に女性が利用者になり、男性がお相手するサービスで、
もちろん男女問わず利用出来るサービスも立ち上げるべきで、
Googleカレンダーの空き状況から日時を選択して、
クレジットカードで前払いするシステムを導入して、
相手がグループから一人だったり、
ピン芸人から大物俳優や大物芸人や大物歌手など様々なので、料金にもバリエーションがあると思います。
Aon CEO 石塚 正浩
090-7555-5011
郵便番号197-0828
東京都あきる野市秋留5-3-11
norukia.jp@gmail.com
https://aon.tokyo
ジャニーズ事務所が、マスメディアに根をはって、なんらかの手段を使って、独占しているからでしょうね。
AKBと比べてみるとよくわかりますよ。AKBは「そこそこかわいい女の子を集めてちょっと儲けてやろう」というスタンスで作られています。でどうなったかというと、グループメンバーが管理しきれなくなり問題を起こして飽きられつつあります。でも、多分中の人たちも飽きてると思うんですよ。そこそこのものを「この程度のものが受け入れられるんだろうなあ」として提供しているわけですから。
ジャニーズはジャニー喜多川という人が憧れていたキラキラした世界を少年たちを通して実現したいという動機によってドライブされています。好きな少年を集めてきて、自分で好きに箱を作って好きに演出する。結果的にこれが長続きしたわけですね。彼はそれに飽きなかった。
今回、吉本の話があった時につくづく考えたんですけど、劇場って日常とは切り離された異常な空間だしそうなければダメなので「そこそこ」はダメなんですよね。どこか踏み外さないといけないです。
高度経済成長期というのはそういう「隙間」が許された時代だったと思うんですけど、きちんと踏み外し続けたというのが最大の「功」なんじゃないですかね。
「罪」はこの裏返しです。この「好き」がテレビであまりにも成功しすぎてしまったために、国際化と現代化が遅れています。後継者たちはかなり苦労することになるでしょう。
本当の事なんて当事者にしか分からないのを前提として妄想全開(重要)で書きますが、なんとなく"タッキーの方から辞めてやった"みたいな感じを報道から受け取れるのですが、ジャニーズ側がタッキーを追い出した(言い方)のかも知れないと思っています。
ジャニーズ事務所は平成から令和への時代の変換に対して、平成ジャニーズユニットを片っ端から解体してメンバーも多数退社しています。思えば昭和から平成に変わったあの頃、昭和ジャニーズは初期の楽器を持たないグループサウンズから3人組ユニットへというのがメイン所だったのが、平成に変わるとSMAPを筆頭に多人数ユニットがメインになっていきました。元号が変わるとジャニーズも変化していきました。
平成の期間は30年近くあったのでその中でユニットの性質も変化していきますが、まずは光GENJIのヒットとSMAPのヒットは意味合いが違っていました。
昭和から平成に変わる過渡期代表の光GENJIは少年以上青年未満の状態のモノがバチコーンとヒットします。
これは昭和ジャニーズの少年隊やシブがき隊やたのきんトリオからの流れで、"人として成長する最中の状態を完成形"として売り出し、やがて昭和ジャニーズの面子はそのイメージのままユニットを解散させてジャニーズとはオサラバしていきます。ヒガシが残ったのは政治が上手いのかも知れません(妄想)。マッチさんはほら、ねぇ。
で、平成ジャニーズの象徴といえるSMAPの遍歴を考えてみると、デビューは昭和アイドルの様なキラキラアイドル路線だったのが、世の中のストリートを意識したキャラに変化して、楽曲もシンガーソングライター提供のシュッとした楽曲、ドラマ・バラエティの全方向に対応してしまうまさに国民的アイドルとして成長(あるいは変化)していく様をファンが見守るという形を生み出しました。
この流れはTOKIO、V6、嵐にも受け継がれていきます。世の婦女子はJr時代の推しの男の子の成長を応援しつつ、アイドルの形を刷新していくユニット達に胸をときめかせます。いつの間にか土木のおじさんと化したTOKIOも、料理や結婚や筋肉で話題を作っていたV6も、司会やキャスターや役者で活躍した嵐も、本来歌と踊りでデビューした筈なのに最終的には何でもこなせるアイドルになり、やがて中年となり輝きが薄れていっても地道に活躍できる様になってからユニット解散となっていきます。まさにSMAPテンプレートです。
人の人生の成長を売りにするというのは実は物凄く贅沢なコンテンツです。ある意味ファンの人生の時間(お金)の消費でもあり、そしてアイドル当事者の人生の切り売りでもあります。面白いと言えば面白いのですが、時間の無駄遣いと言えば無駄遣いなのです(贅沢という意味で)。
そんな前期平成ジャニーズの先人達を見ていた後期平成ジャニーズにすると、どうせ己の人生を賭けるのであればもっと広い世界を見たいと思ってもおかしくは無いでしょう。アイドルと言えば歌って踊れる事がメインとなりますが、歌って踊るのは世界共通なので海外にもチャレンジしてみたいと。
それにしてもジャニーズは世界戦略という面では殆ど積極的ではありません。SMAPは以前"日本のバックストリートボーイズ"みたいな感じで海外に打ち出すのかな?と思っていましたが特に何もありませんでした。結局アメリカでもジャニーズ在籍だった人が活動(活躍とは言わない)していますが、それはジャニーズを辞めた後の話です。
いやいやジャニーズに在籍していてももっとワールドワイドに活躍したい。BTSだってアジア系として成功している。やればできるハズ! そして"ジャニー喜多川"亡き後舵を取る事となった"滝沢秀明"は動きます。sixtonesやsnowmanといった海外の楽曲を意識したユニットの制作、そしてTravis Japanは遂に海外デビューにこぎつけます。
しかしそんな矢先に突然のタッキー退社…
勝手な想像ですが、平成から令和に変わった現在、ジャニーズ事務所が猛プッシュしている"なにわ男子"
を筆頭に昭和ジャニーズの様な"未完成という完成形"のキラキラ男子をメインに売り出していくのでは無いか?と思っています。
日本(あるいはアジアの一部)の婦女子を相手に絞り尽くそうとする事務所と、明らかにメジャーアーティスト志向のタッキーとはベクトルが違います。雇われ副社長のタッキーには己を貫くにはジャニーズという城はあまりにも大きい。
最初に書いた事に戻りますが、いくらタッキーという存在であっても会社の意向を相容れないつもりであれば出ていってもらいましょう、という事になったのかも知れません。タッキー的にはやってられるかぁ!と思ってしまったのかも。
これから注目したいのは、タッキーがせっせとかけた梯子を登りガッツリ外されたTrabis Japan等の海外志向組ですが、ジャニーズ事務所を離れてタッキーの元に集まり世界を目指すのか、しかしタッキー側もジャニーズ事務所相手に立ち回っていけるモノなのか興味は尽きない!と言えばそうでも無い様な…
とまぁ、完全なる思い込みを長々書きましたが、ジャニーズ事務所の在籍タレントは人気者だろうが結構辞めていったりしているのでタッキーにせよこれから辞めていくキンプリとかも事務所的には想定内なのかも知れません。
なんだかんだで美少年はジャニーズに集うのでしょうから、ショタのニーズがこの世から無くならない限りジャニーズはしぶとく残り続けるんじゃねぇかなぁと思ったり思わなかったりです。
ジャニーさんに会った事も無いので想像するしか無いのですが、ジャニーさんは独特すぎるセンスの持ち主でした。
ユニットの命名だけでも正気かよ?と思うグループだらけでした。SMAP、嵐、TOKIO、古くは男闘呼組、光GENJI、シブがき隊等々、おそらく当の本人達はこんなグループ名でデビューさせられるなんてどちらかと言うとイヤだったのではないでしょうか。
そして楽曲もコレまたダサい。もちろんカッコイイ曲や王道のアイドルポップもありますが、嵐のデビュー曲なんて自分のユニット名を連呼しますからね。シブがき隊に至っては"寿司食いねぇ"ってねぇ…
しかし、それでも売れるのです。日本の婦女子を熱狂させるのです。ジャニーさんには見えていたのでしょう、何をどうすれば売れるのかを。もしかしたら綿密な計算やマーケティングや芸能界の根回しなんかもあったのかも知れませんが、それよりもそれこそ魔法を使うようにキャッチーな曲やユニットをポンと生み出してよく考えたら変だよなという想いを軽々飛び越えるコンテンツを生み出してきました。
ジャニーさん亡き後のグループでは、SixTONES、SnowManなどと明らかにカッコいい、曲も世界的に流行してそうなパワーチューンっぽい曲で売り出しているのですが、ハッキリいって残らない!記憶に残らないのです。おっさんだからなのかも知れませんが。
うおー!わからん!
・・・・・・・・
ジャニーさんが手掛けたアイドル達の曲は良くも悪くも耳に残ってしまいました。TVで良く出ていたからなのかもしれませんが、効果的に出していたという事にもなっていたのではないでしょうか。
突出させるという事はある意味"変"でなくてはいけません。変である上にヒットさせられるなんてそうそう出来る事ではありません。だって変なのですから。それでもそれが出来たジャニーさんのカリスマ性は実際に関わった人達には物凄く魅力的だったのでしょう。
おそらくこれからのジャニーズのユニット達は、シュッとしたキラキラアイドルだらけで、カッコイイ踊りの曲だらけになるかもしれません。それはそれで普通の事なのでしょうが、普通なのがムーブメントを巻き起こす事なんてほぼ無いでしょうから衰退していくのだと思います。その空気を読み取った所属タレントはもうジャニーズを抜けるしかないのではないか、と思うのです。そういう意味ではタッキーは凡人なのかも知れません。
両親があれだけビッグネームじゃ手の出しようが無いでしょうね(笑)
郵政総務官僚、総務事務次官の父をもつ櫻井翔も被害は無いと思いますよ。
ジャニさんもちゃんと相手を見てたんじゃないかな?
リクエストありがとうございます!
しかし、一介のギター講師が、知ってるわけないじゃないですか!笑
だから想像で書きます、想像ですよ!本気にしないでくださいね!笑
経営的に考えるなら、ジャニーズ事務所は、今は一時的に船長がいなくなった船のようになってるからだと思います。
ジャニーさんは、目的を持って夢を掲げて、会社を動かそうとする、強烈なカリスマ性を持った経営者でした。
そして、トップダウン的でもあり、親身になって後進の育成や指導に力を注ぐことで、まさに帝国とも言えるジャニーズ事務所を築き上げたわけです。
そんなジャニーさんが亡くなったことによって、一時的にヴィジョンを掲げる人間が失われ、巨大なお金を生み出すシステムとしての事務所が残りました。
ジャニーさんのような大経営者が急にいなくなると、巨大な会社はシステムの維持と存続に力を注ぐようになることがあります。
この時、システムの存続に注力してしまうと、会社という船は一時的にうまく進まなくなるんです。
船は着飾って博物館に入れるものではありません、進んでナンボです。
でも、進む方向を間違えると、えらいことになります。
そのため、この時の調整ってめちゃくちゃ大変です、代替わりって簡単じゃありません。
すると、進まないからと行って離れる人々も少なくないでしょう。
また、ジャニーさんと懇意にされていた大御所の方々も思うところがあったのでしょう。
今はそう言う時期なのかもしれません。
また、近年のコンテンツのオンデマンド化や、コロナによって、より船にも打撃があり、経営側の皆様も必死で事業継続と革新に当られていると思います。
いまだにHPにある「ごあいさつ」などの文章は、故ジャニー喜多川社長のものであることから、そのご苦労は絶大なものであるとお察しさせていただきます。
ジャニーさんは何よりも人格者であり、自利よりも他利のため、そして日本のために必死で頑張ってきました。
まさに数多くの人々から称賛されるべき、頭の下がる大経営者です。
その後を継いでいかれる方々のプレッシャーや大変さは、愚かな私には推し量ることすらできません。
なおさら、私なんぞでは、想像でしか書けません。
しかしながら、日本のエンターテイメント時代を築き担っていただいて来た会社として、これからも日本のために頑張っていただきたいと、大変恐縮ではありますが、ご期待させていただいております。
回答リクエスト、ありがとうございました!
そうですか?イメージがわるくなっていますか?
自由にジャニーズを辞められるようになった。
自分の都合(病気など)で休むことが出来るようになった
ジャニーズの悪いところを言えるようになった。
テレビなどでジャニーズ事務所の言う事を聴かなくても番組制作が出来るようになった。
辞めても以前のように干されることが比較的少なくなった。
ジャニさんがいなくなって、例のセクハラパワハラが無くなった。
給料や契約がきちんとしてきた。
良い会社になってきているじゃないですか。
その上で人気が無くなってきたらそれは当然の事です。
いままでがおかしかったのだから。
シンプルに後継者を創業者のジャニーさんが滝沢秀明と指名して亡くなったわけです。
で、これまでジャニーズの一番頂点に登るタレントは、大体は役員会入りを目指したわけです。
その頂点に滝沢秀明が立って、会社の経営状況を把握した結果、
こんなの退社するしかない。
と弁護士を入れてまで判断したのですから、事実上のトップが中を見て、ジャニーズは終わりやと判断したのですから、タレント全体の士気は完全に爆下げですよね。
そんな会社は若手から順に去ります。
私自身も、ジャニーズの最近の曲もチェックしますが、曲も、歌詞も、ダンスも、新しさが感じられません。
斬新さがゼロ年代で終わっている。
なんだか韓国のアイドルの真似だけをしていて、顔はカッコいいけど、キャラの設定が手越祐也を最後に主張が弱いと考えています。
その手越祐也が出て行ったわけですが、彼でさえもアラサーですからね。
アラサーでアイドルって、同じアラサーとしてキツいですよ。
全くときめかない。
ジャニーズの新しい若手アイドルが、一年の日本の明るい象徴になったようなことは長い期間感じられません。
その意味で、J-FRIENDS
などの活動で、社会奉仕活動にも参加して、日本にジャニーズ事務所があることの価値を認識できている井ノ原快彦 は、比較的早い段階で瀬戸朝香 と結婚できていますし、まともな、現実的な、企業経営路線を落ち着かさせる意味で、終わりを探す経営として、悪くはない人事だったのではないかでしょうか。ジャニーズの役員会って、家族を作って平凡な家庭を守るということが、なんだか怪しい人間ばかりが経営陣に入っていて、未来に繋ぐという発想が欠如しているのが平成の失敗だったと考察します。
それは狂気だったと総括出来なかった。
他の大手アイドルプロダクションですと、ダンスや歌のスクールをレッスン料を取って、若いころから大量に集めて育成することが多いですが、ジャニーズは基本的にプロデューサーの一本釣りを続けたので、顔が良くて、レッスン料を払えないヤンチャな家庭の男の子が多いなと感じます。
その結果、薬物逮捕者が多く、複数の人間の目によるタレントの人格育成教育が崩壊しているのでしょう。
ジャニーズ終わりや!
脚注
基本的にジャニーズ事務所は、ジャニーさんが亡くなって、メリーさんももう長くはないでしょう。
滝沢秀明がジャニーズの副社長になりましたが、その経営手腕は一部評価がありますが、決して専門家ではありません。
私はジャニーズは、吉本興業のケースから分析しますと、東山紀之さんが明石家さんまポジション、中居正広さんが松本人志であると考えています。
彼が退所するならば、ジャニーズの企業価値は相当下がると考えています。
彼の今後の動向はよくわかりませんが、私は彼がアップルのスティーブ・ジョブズのようなキャリアを積むことを期待しています。
ジャニーズを出て、芸能界でジャニーズ事務所より良い仕事をする。
ついでにジャニーズに不満のある、ジャニーズメンバーの受け皿になる。
もちろんこれは他の退所したメンバーを含みます。
その人材の結集により、彼の今後の活動がうまくいけば、ジャニーズより強い芸能クラスタを成立させ、強い影響力を持つ可能性があります。
逆にジャニーズは、今後は経営成績が落ち込む可能性があります。
スティーブ・ジョブスはアップルを追われたあとに、NEXTという企業を設立。
逆にアップルは、経営成績は酷いものになりました。
NEXTの成功で、潤沢な資金を得たジョブスは、逆に今度はアップルを買収することに成功しました。
中居正広さんは、男性アイドルグループであるジャニーズを超える業績とお金を手に入れて、ジャニーズを買収することで、男性アイドル文化全体の継続を担う第一人者になることを期待します。
面白い質問ですね。
私もおっしゃる通りだと思います。
おそらく事務所側としては演出や構成などが悪いから、それで数字が取れないんだ・・・と言う論点だと考えられます。
んなこたねぇよ。と、私は言いたい。
所帯が大きくなりすぎて、それは本当は底辺が拡がったのだから、淘汰するには良い事なんだけど、粗製乱造するから素人に毛が生えた程度の子供たちもテレビに出しちゃう。
グループも多いと個性を作れ無いから、みんなドングリの背比べになってしまった。
タレントの責任と事務所の責任ですね。
ファンの皆さん、ごめんなさい。
でもね、私は思います。
口パクで似たような曲ばかりだったら、視聴率下がるって。そりゃ。
ついでに言わせて貰うと、秋元康とジャニーズが、日本のポップス・シーンのレベルを下げているのです。
ファンの皆さん、本当にごめんなさい。悪気はありません。
事務所を逃げ出した人の受け皿となるとおもいます。よって一時的には順風となるのでは、と私はおもいます。タッキーが社を辞めたときに「いったい何ゆえ?」とは思ったのですが、今日あることを見越していた可能性も考えられますね。
ただしその順風が長く続くかどうかはまた別です、私はジャニーズの隆盛はメリージャニー姉弟の(あらゆる意味での)剛腕にあったと思っているので、滝沢社長にそれほどの手腕があるとは思えない。
ジャニーズが神格化されてるから(説)
実際のところはどうなのか知らないんですけど、適当に予想しますね。
.
異常誕生譚っていうのがありまして。
キリストの処女懐胎
お釈迦様が脇の下から生まれた
みたいなやつです。
桃太郎が有名かな。
これは、まぁいろんなルーツがあって面白いテーマなんですけど、一つには、
凄すぎることをした人は、凄すぎる人なので、なにか凄すぎる理由があるはずだ。
理由としては、凄すぎる育ち方や、凄すぎる生まれ方したんだろうなぁ、、
という発想が元になっているとされています。
つまり、凄い人がいると、凄さの背景、理由が遡って生まれるんですね。
金太郎とかは熊と修行したことになってますけど、まぁそんな優しい熊が居るわけはないですね。プーさんだと修行にならないし。
金太郎の生まれはたしか普通だったと思いますから、途中というか、その辺で妥協されたということでしょう。
.
ジャニーズの人はみんなかっこいいなぁ、運動神経いいなぁ
というところから、
ジャニーズの人はみんなバク転できるだろ
になり、
ジャニーズにはバク転できないと入れない(今ココ)
そのうち、
ジャニーズの人はオギャーと生まれた時に側転くらいはできた
ジャニーズの人はお母さんがバク転しながら産んだ
と、だんだんと遡ってジャニーズ伝説が生まれていくのではないかと予想します。
まぁ、確かに同性でもタッキーとかはやや神々しいと思います。
アメリカ人ロックンローラー、チャック・ベリーの大ヒット曲、"Johnny B. Goode" です。この曲中のリフレイン "Go Johnny, go go" の部分、「ジョニー」に聞こえますか?「ジャニー」に聞こえますか?つまりはそういう事です。
大多数の日本人にとって Johnny の日本語表記は 「ジョニー」ですが、日系2世としてアメリカで生まれたジャニー喜多川さんにとっては「ジャニー」だったとしても全くおかしくはありません。
"Johnny" のアメリカン・イングリッシュによる発音です。(ブリティッシュ・イングリッシュだと、「ジョニー」に近くなります)
えっ国の中でも優秀な人が集まる業界…?
まあそもそも業界自体が反社のシノギすれすれみたいなところからできたものだから悪しき習慣が色々あるやろな?っていうのは想像に難くないけどな…
をあげようとしたら解散したみたいですね。
変態一名を除いて、全員ジャニーズにいるのでナンバーワンかなと思いました。
曲がカッコ良かったです。
版権にうるさいから、セルフカバーバージョン。
嵐は活動休止しますし、TOKIOは変態で迷惑かけたし、KinKi Kidsはあまり見ないですし…。
少年隊は、もう少年ではないですし…。
嵐よりあとのグループは、ネットで失敗してるメンバーがどこもいますし、王道のジャニーズというイメージとは私の中ではないですね。
消去法だとV6が湧き上がるのですが、あの年齢でブイシックスです!と言われても、大変ですねぐらいしか浮かばない…。
でも少年隊みたいに、メンバーが欠けないで続くグループになっていくという点は強いなあと思います。
キンプリまではチェックしていたのですが、災害の時に男性アイドル界の先頭に立てるグループがいない感じがします。
もし災害あったら、ジャニーズよりもLDHのグループが来た方が、忙しいのに来てくれた!って感じはします。
曲は知りませんがw
V6は岡田さんがいますからねえ。
災害地に軍師官兵衛来たら、やっぱ嬉しいかも知れません。
知っていて何もしなかったのであれば、責任を逃れることはできないでしょう。
最も責任が重いのはもちろん、加害者本人や会社の幹部ですが、所属タレントも共犯に近い立場だったのではないでしょうか。
しかし何と言ってもこの事件で醜態をさらしたのは、マスコミです。知らなかったはずはないだろうし、取材すらしていなかった。それどころか、やはり所属タレントと同様に共犯関係だったと見られても仕方がないように思います。
しかし、今に至るまで誰ひとり責任を取っていないんですよね。
なにわ男子をプロデュースしているのは関ジャニ∞の大倉忠義だったと思います。
滝沢氏と今井氏が組むと滝沢翼って呼び方になるのですか?知らないです。
ちょうど新旧が入れ替わる時期と経営者変更が重なったからでしょう。
実際のパフォーマンスを改善すべきグループがいるようです。FNS歌謡祭を見た人の声で「下手すぎる」というものがありました。
どうしたらいいですか?
可能ではないと思います。ジャニーズの強みは「男性アイドル」というニッチにいち早く着目した点にありますが、早くからそのポジションを独占したために比較的長い間ニッチを確保できました。
そんなことができた理由は簡単です。テレビは許認可事業ですからいくつかのチャンネルを抑えてしまえばライバルの出現を防止することができます。テレビ(地上波)はしばらくの間ほとんど唯一のプロモーション手段だったのです。いわゆる「レコード会社」の主なプロモーションは、テレビ、有線放送、ラジオ(AM&FM)と雑誌でしたが、AMと有線の役割が劇的に落ちたあとも地上波放送の果たす役割が大きい時代がつづきました。FMは「一部の趣味の人が聞く」メディアになっていました。
この前提が最初に崩れたのはK-POPの台頭でした。国内市場が狭く海外展開を迫られた彼らは早いうちからYouTubeで無料で楽曲を解放していました。また地上波の制限が強く早くから有料放送が盛んで多チャンネル化が進んでいました。
このような事情がありお金を出して買うしかない日本の楽曲に比べてK-POPの方が露出が大きくなってゆきます。さらにタレントが直接チャンネルを作ってファンとコミュニケーションを取ったり私生活を切り取って流したりするようになります。
芸能事務所だけでなく音楽レーベル(かつてレコード会社と呼ばれていた人たち)と放送は次第にイベント型にシフトしてゆきました。同じように優位なニッチを失った業態に大手広告代理店があります。広告代理店は公的なお金の入るイベントに傾斜するようになり結果的に三位・四位の会社から逮捕者が出ています。それくらい困っていたのです。
いずれにせよ全てを独占することはもうできないのですから、これまでのように唯一無二というような影響力を行使することはもうできないでしょう。ジャニーズ事務所もYouTubeに力を入れたりトラビスジャパンのように海外展開を視野に入れた活動をするようになっています。
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