◯習近平の野心で犠牲にされた街

今年7月に中国を襲った大洪水。

その被害は、マンションの4階まで
浸水するほどの
過去最悪のものでした。

ここまでの甚大な被害の背後には、
裏がありました…

↓
＞北京の大洪水の裏側

＊＊＊＊＊

今年7月、
中国では全土で異例の
大洪水が発生。

北京も数日間洪水が引かず、
600年の歴史を持つ世界遺産の
紫禁城も水浸しになりました。

そんな中国全土でも特に
不自然なほど被害が大きかったのが
北京近郊の街、涿州（たくしゅう）。

人口100万人の都市が
一夜にして水没してしまいました。

その被害は凄まじく、
大雨から10日経っても水が引かない場所も
あったと言います。

しかし、涿州の洪水は
自然に起きたものではなく、
中国当局がわざと起こしたものでした。

地域住民への告知なしに、
夜中にこっそり堤防を壊したのです。

そのせいで逃げ遅れた人も発生し、
正確な報道こそされていないものの
被害規模は北京の比ではない
との噂が広がっています。


なぜこんなことをしたのかと言うと、
その答えは地図を見れば明らかでした。

堤防をわざと壊して
100万人を犠牲にしてまで
守りたかったものとは…？

↓
＞続きはビデオを見る


 
ダイレクト出版　Taiwan Voice事務局　廣尾衛



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