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2020年3月29日日曜日

ふとんコンディショナーでベッドが冬暖かく、夏は涼しくなります。

勉強の為に転載しました。
https://www.raycop.co.jp/futocon-itmedia/



■冬はホカホカ、夏はサラサラ■

ふとんクリーナーで知られるレイコップから睡眠環境を本気で考えた全く新しい家電製品が登場! 
ふとんの中を快適に保ち、心地よい眠りに誘う仕組みとは? その魅力を「睡眠改善インストラクター」のすずまり氏がリポートします。
日本人の睡眠時間は世界でも指折りの短さ。しかも5人に1人が睡眠に関して何らかの悩みや問題を抱えていると言われています。
今回、紹介するレイコップの新製品「ふとんコンディショナー」。
略して「ふとコン」はより質の高い睡眠環境を整えるための全く新しい家電製品です
レイコップの新製品「ふとんコンディショナー」
レイコップといえば、ふとんクリーナーのパイオニア。快適な睡眠を得るためには寝具環境を改善する必要があるとして、
ふとんの中に潜むダニやハウスダストの除去を提案してきました。今回はそれを一歩進めた取り組みといえます。
ぱっと見は、布団乾燥機とマットレスが合体したようですが、機能はまったくの別物。
「ふとコン」は、本体から東洋紡と共同開発した三層構造体「エアスペーサー®」を採用した高反発エアマットに空気を送り込み、
ふとんの中を「睡眠に最適な状態」とされる温度33°C±1に保ちます。夏には送風機能で高温多湿であっても快適な睡眠を可能にします。
本体から付属のマットレスに空気を送り込み、寝具内を快適な温度にする。
ベッドの高さに合わせて調節できる蛇腹構造のパイプも付属する(高さが合っていれば使わなくてもいい)
この「睡眠ケア」モードのほかに、防ダニと除菌、脱臭まで行う「寝具ケア」モードがあります。
50°C以上の温風とともに、レイコップが独自開発した「ホメスタイオン」で、ふとん乾燥機がなくても1年中寝床をさらりと快適な状態に保てます。
「ふとコン」で冬は暖かく、夏は涼しく、1年を通して快適に眠れることに加え、寝具ケアまでこれ1つでできること。
エアマットも寝心地や耐久性に優れ、水洗いができるといった特長があります。
現時点ではシングルベッドサイズのみですが、ふとんでもベッドでも使えます。
本体の上下を入れ替え、敷布団でも使用できる。表示部を含む本体のフロントカバーを反転して設置する
エアマットの左右もしくは足側に調節ユニットを接続できる。寝室の間取りに合わせて柔軟に設置場所を選べる

■眠らなければ頑張れない

ここで「睡眠とは何か」「いい睡眠とは何か」を簡単におさらいしておきましょう。
かつてのビジネスマンは「寝ないで頑張る」なんてよく言ったものですが、現代では眠らなければ頑張れないこと、
その人が持つ本当のパフォーマンスは発揮できないということが判明しています。
「寝てない自慢」はすなわち「パフォーマンス低下中」を意味しており、「どこでもすぐ眠れる」アピールは「慢性的な睡眠不足」で、
ミスを犯しやすい状態であると言っているようなものです。
日本人の睡眠時間は短め 出典:OECD(経済協力開発機構)の国際比較調査(2011年)
人生の3分の1を占める“眠る”という行為は、決して無駄な時間ではありません。
 
脳と肉体のメンテナンスおよび記憶の整理の時間です。レースの途中でピットに戻ったクルマにメンテナンスが必要に
なるのと同じで、人間のメンテナンスタイムが睡眠。
しかるべき睡眠をとると、成長ホルモンをはじめとしたホルモンが分泌され、肉体が修復されるのと同時に、
働き続けた脳はクールダウンして休息し、記憶が整理されます。嫌なことがあったけれど寝たらスッキリした、
なんて経験があるかもしれませんが、それも睡眠の効果です。
 
充分な睡眠時間がとれないと強い眠気に襲われますが、ただ眠くなっているだけではありません。
判断力が鈍り、仕事で能力を発揮できなくなるばかりか、交通事故などの重大なヒューマンエラーを起こしやすくなります。
また、ネガティブ思考が強まりメンタルバランスを崩しやすくなったり、免疫力が低下するので病気になりやすくなったり、
太りやすくなったりと身体に大きな影響を与えます。子どもなら落ち着きがなくなりイライラして学習能力が低下するといった
問題も報告されています。

では、良い睡眠とは何でしょうか。

■■良い睡眠の3条件■■

良い睡眠とは、以下の3つの条件を満たし、結果として翌日の昼間、眠気に襲われることなく活動的に過ごせることです。
何時間眠ればいいのか、と疑問に思う方もいると思いますが、必要な睡眠時間には個人差があります。
成人ならおよそ7時間程度眠れている人が長生きで健康的に過ごせているという統計もありますが、
まずは日中に眠気に襲われず元気に過ごせていればOKでしょう。

しかし、睡眠の質と量を左右するのは自分のコンディションだけではありません。寝室環境(温度、湿度、照明、騒音、香り)、
パジャマや寝具(通気性、寝心地、体圧分散、清潔性、風合い、着心地)、寝床内環境(温度、湿度)の影響を受けやすく、
条件が悪いと気になってなかなか寝付けないばかりか、途中で目が覚めたり、起床後に体に痛みを感じたりします。

さらに、きちんとケアされていない寝具を使い続けると、じめじめして暑い、気持ち悪い、ハウスダストの影響を受けやすくなる
といった悪影響を及ぼし、やはり寝付きや熟眠感が損なわれます。その環境を整え、睡眠の質を上げようと開発されたのが
「ふとコン」というわけです。

「ふとコン」を実際に試用したところ、3つの魅力が見えてきました。
それは冬はホカホカ、夏は涼しく1年を通して利用できること(夏はまだ体験していませんが)、ふとんのケアが簡単にできること、
そして体圧分散に優れたエアスペーサー®を採用したエアマットは寝心地が良いことです。

■気持ちいい寝床内の温度で1年中よく眠れる

まず注目したいのは、なんといっても「睡眠ケア」機能です。
「ふとコン」はエアマットの中にセットされたセンサーパッドで、ふとんの中の温度や湿度情報を常時チェック。
自動で風量と発熱量を調節し、熟睡のための最適な寝床環境を提供します。
「睡眠ケア」モードの設定画面。冬は温風、夏は送風機能で寝具環境を整える
温度設定は6段階あり、33°C±1の範囲を保ちます。さらに送風機能も備えており、設定は3段階で選択が可能。
タイマーを使えば、一定時刻になると自動的に作動するので、寝ようと思ったときにはすでに心地よい温度になっています。
なぜ「睡眠ケア」では温度コントロールに注力しているのでしょうか。それは睡眠のメカニズムのためです。

人間は、眠るときに深部体温が1〜1.5℃ほど下がります。体が寝る体勢に入ると毛細血管が拡張して血流が促進され、

汗と熱を放出することで深部体温を下げるのです。就寝中の体温は平均では早朝に最も下がり、

最低体温時から2〜3時間後に起床するというリズムを持っています。

体温がスムーズに下がると寝付きが早くなりますが、下がらないと寝付きにくくなります。真夏の熱帯夜になかなか眠れないのは、

暑さや汗による不快感だけでなく、スムーズに体温が下がらないからなのです。

同じく寝る直前に体の芯まで温まるほど入浴しても寝付きが悪くなります。

逆に体が冷え切ると、末梢血管が収縮したままになり、放熱が起こらないため眠れなくなります。

「ふとコン」の「睡眠ケア」は、このような人間が持つ体温のリズムがうまくまわるように入眠誘導、睡眠維持、起床誘導をし、

睡眠環境を快適に整えます。現在は冬なので「睡眠ケア」モードに設定すると、温風でふとんの中が温められます。

中にもぐりこんだときの幸福感といったらありません。

特に冷え性でなかなか眠れないという方には、コタツとふとんが一体になったような喜びを得られるでしょう。
付属のリモコンはシンプルで使いやすい
もっともコタツや電気毛布といった従来の家電は温めるだけなので、高い温度設定のまま寝てしまうと体調を崩しかねません。
「ふとコン」の場合、徐々に温度を下げて入眠しやすい環境を作り、起床時間が近づくと今度は温度を上げてすっきりとした
目覚めをサポート。睡眠のメカニズムに合わせ、寝床内の温度を調整する新コンセプトの家電といえます。
起床時間をセット。起床時間に合わせて徐々に寝床内の温度を上げ、すっきりした目覚めを促します
職業柄、規則正しい早寝早起きは難しいのですが、「ふとコン」を使った日は、不規則で睡眠時間が短くても、
昼間の眠気が軽減されていたような気がします。日頃から記録している睡眠トラッキングでもグラフに特別な変化は見られません
でしたが、いつもとは違う熟眠感がありました。忙しい中でも体調を維持できていたのは、夜間の睡眠維持に理由がありそうな気が
しています。
逆に、これが夏には涼しい睡眠環境を作り出します。真夏の夜のエアコン調整は本当に苦労します。
基本的には寝る前の利用とタイマーによるオフがおすすめなのですが、どうしても暑くてエアコンを動かした場合、
明け方の体温がもっとも下がったタイミングで寒さのために目覚めることが多いようです。
しかし、「ふとコン」で寝れば送風による除湿効果で熱や汗によるムレのない状態に保たれるので快適に眠り続けられるでしょう。

■三層構造の繊維で快適な寝心地を実現

次にエアマットの素材である三層構造体「エアスペーサー®」ですが、東洋紡と共同開発した高反発素材が使われています。
東洋紡自慢の「ペルプレン」(熱可塑性ポリエステルエラストマーの商品名)を用い、体を優しく包み込むフィット層
(繊維は細く、密度は高め)、圧力を厚み方向に拡散するリレー層、全体をしっかり支えるサポート層(繊維が太く密度は粗め)
と、下にいくほど密度を下げた三層構造としました。その厚みは5cm程度ですが、この三層構造により、軽さ、硬すぎず柔らか
すぎない弾力性、通気性、寝返りのしやすさを実現しています。
エアスペーサー®の中を見ると、下にいくほど密度が低くなっていることが分かる。
成形のしやすさが特徴の東洋紡「ペルプレン」を用い、1枚の中で三層構造を作り出した。

■東洋紡と共同開発の高反発マット「エアマット」

高反発素材の寝具はたくさんありますが、この厚みで三層構造というマットレスはなかなかありません。

実際、手持ちマットレスの上に敷いてみると、体の当たり具合は良いのに高反発でしっかり体を支えられていることが分かります。

また高反発マットレスの中には、目覚めたときに肩が痛んだり、腰に負担を感じるものもあり、

上に薄目の低反発マットレスを重ねたりしていましたが、三層構造体「エアスペーサー®」が入ったエアマットではそれもありませんでした。

マットレスと枕は、「横になったとき、立っているときと同じ姿勢になれるもの」が理想と言われます。

そのため両者の組み合わせは大事で、さらに体型や体重の変化に応じて調整も必要です。今回の場合は手持ちの枕をそのまま使える点も幸いでした。

肌触りも重要なポイントですが、「ふとコン」では寝床内の温度を風でコントロールする為、付属のカバーの使用を推奨しています。
インナーカバーやアウターカバーには通気性と速乾性に優れた素材を使用しており勿論洗濯もできます。

当初は肌触りが少々硬いのでは?と思いましたが、実際に使ってみると気になることはまったくありません。
エアスペーサーⓇの通気性と相まって寝汗をかいた後でもさらりとしています。
また上に乗るとガサガサという繊維同士がこすれる音もしますが、就寝中に気になることは一切ありませんでした。

■ふとん乾燥機いらず!

「ふとコン」の特長は睡眠ケアだけではありません。気になったとき「寝具ケア」ボタンを押すだけで、
寝床内全体を清潔な状態にしてくれる点も大きな魅力です。
「寝具ケア」中
マットレスの中には、熱による劣化を懸念してふとん乾燥機の使用を控えるよう注意書きが添えられたものもあります。

日本の住環境では、大きくて硬い高反発マットレスを天日干しするスペースがない場合もあるため、
買ってからふとん乾燥機が使えないと分かっても困ります。

「ふとコン」なら、そんな心配は無用。朝起きて「寝具ケア」ボタンを押すだけ。あとはお任せです。
ふとん乾燥機の準備もいりません。

「寝具ケア」モードは、120分間をかけて50℃以上の温風とホメスタイオンを寝床に送り込みます。ダニ対策、除湿・乾燥、除菌、

脱臭が一度にできます。もちろん使用後にふとんクリーナーを使えばモアベター。寝床を常に清潔に保てます。
ふとんの種類ごとに通常時、洗濯後、寝具ケアモード後の内部湿度を計測(出典:レイコップ)
これは非常に便利なので、慣れると手放せない機能になりそう。この機能があるだけでも欲しくなります。

■日頃から自分の睡眠に問題を感じている方へ

睡眠に関する問題は個人差が大きいため、こうすれば絶対解決すると言いにくいものです。しかし、睡眠の意味とメカニズムを
知った上で選ぶことで、ある程度自分でコントロールできるのが寝具。「ふとコン」——つまり「ふとんコンディショナー」で寝具
の環境を整えることは、快適な眠りへの近道です。
目覚めもすっきり
「ふとコン」で唯一問題と感じたのは、目覚めたときにふとんが心地良く、「ふとんから出たくない」と思ってしまう点ですが……
実はこの「自分の寝具や寝る環境は気持ちいいから好き」という意識もスムーズな入眠への第一歩としてとても大事な事なのです。
睡眠に関する問題を抱えている人はもちろん、単純に快適な睡眠を求めている人もふとコン」の導入を検討してみてはいかがで
しょうか。
[睡眠改善インストラクター/すずまり,アイティメディア営業企画/制作:ITmedia LifeStyle 編集部]
※この記事は、アイティメディア株式会社の運営するサイト「ITmedia LifeStyle」で2018年2月に公開されたものです。


RAYCOP FUTOCON レイコップ フトコン
128,000円(税込)

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