https://news.yahoo.co.jp/articles/31ac9f34b1d799e6be8bd9f15a69b88332cf5783
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【シリコンバレー時事】米電気自動車(EV)大手テスラのマスク最高経営責任者(CEO)は20日、ツイッターで、年内にも自社の充電網を他社が利用できるようにする方針を表明した。
EV普及のカギとなっている急速充電施設を開放することで、EV市場の拡大に弾みをつける狙いがありそうだ。
マスク氏はテスラの充電施設について「低圧と高圧の電力、どちらにも対応している」と述べ、供給能力に自信を示した。同社は既に世界で2万5000基超の充電設備を整備している。
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