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From 福田 修平
Googleが「ある実験」をして、
一年で200億円の売上を増やしたといいます。
では一体、何をしたのか？
それは、「色」のテスト。
具体的には、
「ランディングページ（LP）のリンクの色をテストした」
え、それだけ？と思うかもしれませんが、
面白いのはここから。
Googleは、微妙に色の違う
【41種類もの青色】を用意して、
どの色のリンクが最もクリックされるかを計測。
その中で一番クリック率の高かった色を採用しただけで、
１年間で200億円の売上増をもたらしたのです。
つまり、たった一つの風変わりな実験が
発見した「たった一つの色の違い」が、
のちの200億円に化けたということです。
今あなたがGoogleのサイト上で
みている青いボタンは、このテストから
導き出された最高の成約率を持つ「青」なのです。
◆たった一つの違いで、
LPの売上は大きく変わる
これはとても重要なポイント。
ネットで集客するとき、
多くの人はこう考えます。
「どの媒体がいいのか」
「広告の画像はどんなのがいいのか」
でも、そもそもLPの成約率が低かったら、
それは穴の開いたバケツに水を入れているようなもので、
いつまでも集客は出来ません・・・。
一方、成約率の高いLPを持っていれば、
いろんな媒体に横展開して新規獲得できますし、
広告の画像やコピーがちょっと悪くても、
それなりに反応が取れます。
しかも、ちょっとした変更でも効果絶大。
◆65人の専門チームが発見した
「注文画面」の改善ポイント
アメリカでEC通販のLP改善を得意とし、
400億円以上の売上を上げてきた会社には、
65人の専門チームがいます。
その専門チームが発見した
ランディングページの改善ポイントの１つに、
「注文画面のあるものを削除する」
というものがあります。
それは何か？
…答えはシンプルで、
削除したのは「会社名の入力欄」でした。
よくオプションで会社名、法人名を
いれる入力フォームがあります。
でも、入力項目が増えれば増えるほど
成約率は下がり、売上も減っていきます。
極端な話、入力項目が１つだけの場合と、
100個もある場合どちらが売れるか？と考えたら、
間違いなく１つの方ですよね汗
ちょっとした違いの積み重ねが
LPの成約率を変えていき、新規獲得数や売上に
大きなインパクトをもたらします。
早速あなたもLPのテストをして、
今よりも集客を加速させていってください。
…何から始めていいかわからない、
という人には、こちらの新刊の電子書籍
「LP改善最新事例ベスト3」がオススメです。
この本では、今日紹介したような
LPの改善ポイントをまとめています。
65人の専門チームが
合計400億円以上使って発見した、
売上アップの秘訣が詰まっているので、
すぐに以下のページをチェックしてください。
↓↓
詳細はこちらをクリック
本日も最後までありがとうございました。
ー福田 修平
=====================
※ 本日のメルマガへの感想はこちら
⇒ 感想や質問を送ってみる
前回メルマガに
「ダンテはイタリアの人ですよ」
とコメントをいただきました。
そこで、急いで原稿を見直してみると、、
”物事を成し遂げる秘訣は、行動することだ”
-ダンテ・アリギエーリ（イギリスの哲学者）
あちゃー、、ホントだ。
みなさん、すみませんでした＿|￣|○
正しくは（イタリアの哲学者）ですね。
以後、気をつけますσ^_^;
╋━━━━━━━━━━━━━━━━╋
今日のメルマガを書いた人：
福田 修平
ダイレクト出版 出版部門
ブランドマネージャー/セールスライター
岡山県出身。京都大学文学部卒。
『月刊ビジネス選書』を運営する
DirectBookブランドの責任者として、
年間100冊以上の洋書を目利きする。
中学時代、クラスで孤立し図書室に
駆け込んだのがキッカケで、
読書の素晴らしさに目覚める。
この時、
「本は人生を変える」と実感。
教師を志し京都大学に入学するも、
在学中にダイレクト出版と出会い、
仕事をしすぎたために卒論が書けず留年。
正社員として入社した直後、
担当プロモーションがヒットし、
その事業の年商は2000万円から
一気に５億円を超えた。
その後は全社の教育担当などを経験。
現在は『月刊ビジネス選書』を運営する
DirectBookのマネージャーとして、
また海外マーケターのコンテンツを
日本向けにアレンジする制作者として、
優れた知識を日本に広めることを使命としている。
昔からよく、
「なに考えているか分からない」と言われるが、
いろいろ考えている。腹黒さが売り。
週６通っていたボルダリングは
子育てが忙しくて行けていないが、
３歳の子どもと毎晩カニさん体操で運動中。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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・書籍の引用
・刺激的なメッセージ
・インスピレーションが湧く言葉
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Googleが「ある実験」をして、
一年で200億円の売上を増やしたといいます。
では一体、何をしたのか？
それは、「色」のテスト。
具体的には、
「ランディングページ（LP）のリンクの色をテストした」
え、それだけ？と思うかもしれませんが、
面白いのはここから。
Googleは、微妙に色の違う
【41種類もの青色】を用意して、
どの色のリンクが最もクリックされるかを計測。
その中で一番クリック率の高かった色を採用しただけで、
１年間で200億円の売上増をもたらしたのです。
つまり、たった一つの風変わりな実験が
発見した「たった一つの色の違い」が、
のちの200億円に化けたということです。
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みている青いボタンは、このテストから
導き出された最高の成約率を持つ「青」なのです。
◆たった一つの違いで、
LPの売上は大きく変わる
これはとても重要なポイント。
ネットで集客するとき、
多くの人はこう考えます。
「どの媒体がいいのか」
「広告の画像はどんなのがいいのか」
でも、そもそもLPの成約率が低かったら、
それは穴の開いたバケツに水を入れているようなもので、
いつまでも集客は出来ません・・・。
一方、成約率の高いLPを持っていれば、
いろんな媒体に横展開して新規獲得できますし、
広告の画像やコピーがちょっと悪くても、
それなりに反応が取れます。
しかも、ちょっとした変更でも効果絶大。
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「注文画面」の改善ポイント
アメリカでEC通販のLP改善を得意とし、
400億円以上の売上を上げてきた会社には、
65人の専門チームがいます。
その専門チームが発見した
ランディングページの改善ポイントの１つに、
「注文画面のあるものを削除する」
というものがあります。
それは何か？
…答えはシンプルで、
削除したのは「会社名の入力欄」でした。
よくオプションで会社名、法人名を
いれる入力フォームがあります。
でも、入力項目が増えれば増えるほど
成約率は下がり、売上も減っていきます。
極端な話、入力項目が１つだけの場合と、
100個もある場合どちらが売れるか？と考えたら、
間違いなく１つの方ですよね汗
ちょっとした違いの積み重ねが
LPの成約率を変えていき、新規獲得数や売上に
大きなインパクトをもたらします。
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本日も最後までありがとうございました。
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中学時代、クラスで孤立し図書室に
駆け込んだのがキッカケで、
読書の素晴らしさに目覚める。
この時、
「本は人生を変える」と実感。
教師を志し京都大学に入学するも、
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仕事をしすぎたために卒論が書けず留年。
正社員として入社した直後、
担当プロモーションがヒットし、
その事業の年商は2000万円から
一気に５億円を超えた。
その後は全社の教育担当などを経験。
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また海外マーケターのコンテンツを
日本向けにアレンジする制作者として、
優れた知識を日本に広めることを使命としている。
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