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「弱い人は絶対に強い人に喧嘩を
売るような愚かな行いをしてはいけない。」
ロシアによるウクライナ侵攻が
始まったちょうどその日に、
そうTwitterで発信したのは
在日中国総領事館の
薛剣(せつ けん)総領事。
つまり、
中国人の外交官の立場からすると
今回の軍事侵攻は
「弱いウクライナが
強いロシアに喧嘩を売ったから、
戦争になったんだ」
と言っているのです。
それだけではありません。
このツイートは、
日本にいる外交官が
日本語で投稿したもの。
つまりは、
「弱い日本が強い中国に
喧嘩を売るようなことがあれば、
ウクライナと同じような目に合わせるぞ」
と、日本人に向けて
言い放っているのです...
実際、
中国はウクライナ侵攻の翌日に
尖閣諸島の周辺に
4隻の武装船を送り込み、
日本の領海に入ってきています。
ウクライナ問題に呼応して、
怪しい動きを始めた中国...
日本でも、ようやく
「中国はいつ攻めてくるのか?」
「尖閣諸島・沖縄をどうやって守るのか?」
と国防に注目が集まっていますが、、、
残念ながら、
日本が本当に奪われると
マズい場所は、
尖閣諸島でも沖縄でもありません。
「ここを取られたら全てが終わる」
という本当の弱点が、
日本にはあるのです...
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ダイレクト出版 Taiwan Voice事務局 丹羽庸
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