Nakata Shunsuke
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音楽、猫、スペイン語、英語更新日時:1年前
妻は脚に障害を持つ車椅子ユーザーです。一人では歩けません。
電車を利用して移動する際は駅員さんに頼んでスロープを用意して貰います。
目的の駅にも連絡が行くので必ずスロープを持った別の駅員さんが待機してくれます。
今までに何十回も電車を利用していますが、その事で問題が起きたことは一度もありません。
それどころかどの駅員さんも丁寧にアテンドしてくれます。毎回感謝感謝です。
旅行等で不慣れな場所に行く時も、何時何分発のどの列車に乗ると事前に連絡をしておけば駅員さんがちゃんとスタンバイ。更に車内では乗務員の方がケアしてくれます。
下車駅に着いてからも乗り換えや目的地に移動するのに駅員さんがエスコートしてくれます。時には長い距離を歩く事になるにも拘らず快く引き受けてくれます。
構造上の問題でバリアフリーが徹底されていない駅もありますが、その場合でも何らかの対策が講じられています。
時には大変な遠回りをして改札まで辿り着くという事もあります。でもそんな不便さも親切な駅員さんの笑顔で相殺されます。
駅員さんに限らず、普段からこんなにも周りの方々の善意を受けている。本当に有り難いことだなあというのが妻と私の共通認識です。
件のコラムをざっと読みました。先ずタイトルに悪意が感じられます。事実とは違う事を言っています。彼女は何時乗車拒否されたのでしょうか？
要約すると「本来は事前予約が必要なものを直前に要求した。ゴネたら要求が通った」ということですよね。
↑マンガやアニメはちんぷんかんぷんだけど、これ一度やってみたかった😁
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