| 4月19日(水) 6:25 (1 日前) | |||
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突然ですが、あなたは
この「MADE IN P.R.C」が
どこの国を指しているのか、ご存知でしょうか…?
近所のコンビニなどで売られている商品の裏側を見てみると、
時折このように「MADE IN P.R.C」という表記を
目にすることがあります。
しかし、
「これが一体、どこの国を指しているのか…?」
と聞かれれば、答えられる人は決して多くはないでしょう…
では、その正解はというと…
なんと、中国です。
この「P.R.C」とは、
お隣の国:中国のことを指していたのです。
中国の英語での正式表記は、
「People's Republic of China」となり、
この頭文字をとって「P.R.C」となります。
つまり、この「P.R.C」と書かれた商品は
中国製であることを意味しており、
「P.R.C」と「Made in China」には、全く違いはありません。
今もなお、日本に根強く残っている
中国産の輸入品に対する粗悪なイメージから、
中国製であることを分かりにくくするために、
近年では、こうした「P.R.C」表記が
さまざまな業界で積極的に使われているのです。
一昔前には、
北京の肉まんに段ボールが混入していた事件や(2007年)、
中国産冷凍ギョーザ事件(2008年)などが話題となり、
特に中国産の輸入食品が大きな社会問題に発展しましたが、
この「P.R.C」表記のおかげもあってか、
最近では、こうした中国産の輸入食品や加工食品
に関する事件やニュースを目にすることが
めっきり減ったように感じませんか…?
こうした表記を使い、
中国製とバレないように対策をして、今もなお
次々と日本に入り込んでいる中国食品ですが…
実際、その安全性は
どうなっているのでしょうか…?
「冷凍餃子事件」などが起こっていた当時と比べると、
改善されているのでしょうか?
約20年にわたり、公安として
中国人犯罪の捜査を行ってきた坂東忠信氏は、こう語ります。
「中国食品に関する問題は、何も解決されていない。
それどころか、年を追うごとに酷くなっている…
なぜなら、彼らは異物として認識されない
原料や食品添加物などに“毒”とも言える酷い物質を混ぜ込み、
今日も食品を作っているからだ。」
つまり、昔はすぐに発見できるほど
明らな異物が混入していましたが、
今では、混入していることが
バレないような姑息な方法を使って、
食品に異物を混ぜ込んでいるというのです…
では一体、坂東忠信氏が語る
最新の中国食品の知られざる実態や、
その危険性とは…?
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