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水銀除去 DHA&EPA
| 9:15 (0 分前) | |||
2018年6月1日、、、
フランス厚生省が衝撃的な発表をしました。
それは、
”認知症治療薬を保険適用外とする”
というものでした。
使用に高額な薬価がかかる認知症治療薬から
保険を外したということは、
事実上、
認知症治療薬を使用禁止したも同然でした、、、
保険を外された治療薬は以下の4つです。
・ドネペジル(日本ではアリセプト)
・ガランタミン(同レミニール)
・リバスチグミン(同イクセロンパッチ等)
・メマンチン(同メマリー)
これらの薬は有害であり、
保険を使う意味がないと判断されたのです。
そして、この認知症治療薬の一つ、
アリセプトの説明書(添付文書)には驚くべきことに、
「病気を治す効果は確認されていない」
という旨の記述がされ、
(参考:飲んではいけない認知症の薬/浜六郎)
治らないだけでなく、吐き気、幻覚、暴力を振るうなど、
これらの副作用に襲われる、、、
さらには、認知症の症状が悪化し、最悪の場合、
突然死に至ったケースも存在します。
しかし、日本では今でもこの、
病気も治らなければ、
辛い副作用に襲われてしまう薬が、
じゃぶじゃぶと使われ続けています。
一体なぜ、病気の進行を遅らせず、
苦しい副作用ばかりが目立つ薬が、
今も使われつづけているのでしょうか、、、
ただしこれは、”認知症治療薬”をめぐる
不都合な真実のほんの序章に過ぎません。
さらに問題なのは、
治療薬によって認知症を
量産するかのような仕組みに
なっていたということです、、、
これは一体どういうことなのでしょうか?
詳細はこちらからご確認ください、、、
↓
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ー月刊アンダーワールド事務局
追伸
昨日公開のこちらのビデオは
すでにご覧いただけましたか?
タイトルは、、、
長尾和宏医師の警告
日本で使われる"危険薬"
フランスでは「事実上禁止」、、、
なのに、なぜ?
公開は8月9日(水)までで
期限を過ぎると公開停止になります。
なので、忘れないうちにご覧ください!
↓
>クリックして特別videoを見る
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