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2023年8月7日月曜日

警告]フランスで事実上禁止の認知症の”危険薬”、日本では? 安全な認知症やアルツハイマーなどには、食品のメイプルシロップや水銀を除去したDHA&EPAにビタミンEやオリーブ葉を添加して酸化防止になっているサプリや、納豆やナットウキナーゼやイチョウ葉サプリや、夕食後の少量の酸化防止剤無添加の赤ワインも心臓や脳に良いと言う事が既に世界的に認められているそうで御座います。ちなみに夕食後の少量の白ワインはダイエットに良いです。お魚や納豆も血液サラサラに良いですが、なるべく日本産の鶏肉、豚肉、牛肉なども腹八分目程度に控えめに召し上がって頂く事で、心臓にも脳にも良い身体に良い事が研究でわかっております。

埼玉県秩父 メイプルシロップ 通販

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水銀除去 DHA&EPA

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【号外】月刊アンダーワールド事務局 info@tsutsumimika.jp

9:15 (0 分前)
To 自分





2018年6月1日、、、

フランス厚生省が衝撃的な発表をしました。

それは、
”認知症治療薬を保険適用外とする”
というものでした。



使用に高額な薬価がかかる認知症治療薬から
保険を外したということは、

事実上、
認知症治療薬を使用禁止したも同然でした、、、



保険を外された治療薬は以下の4つです。

・ドネペジル(日本ではアリセプト)
・ガランタミン(同レミニール)
・リバスチグミン(同イクセロンパッチ等)
・メマンチン(同メマリー)


これらの薬は有害であり、
保険を使う意味がないと判断されたのです。



そして、この認知症治療薬の一つ、
アリセプトの説明書(添付文書)には驚くべきことに、

病気を治す効果は確認されていない

という旨の記述がされ、
(参考:飲んではいけない認知症の薬/浜六郎)


治らないだけでなく、吐き気、幻覚、暴力を振るうなど、
これらの副作用に襲われる、、、

さらには、認知症の症状が悪化し、最悪の場合、
突然死に至ったケースも存在します。



しかし、日本では今でもこの、
病気も治らなければ、

辛い副作用に襲われてしまう薬が、
じゃぶじゃぶと使われ続けています。



一体なぜ、病気の進行を遅らせず、
苦しい副作用ばかりが目立つ薬が、
今も使われつづけているのでしょうか、、、

ただしこれは、”認知症治療薬”をめぐる
不都合な真実のほんの序章に過ぎません。



さらに問題なのは、
治療薬によって認知症を

量産するかのような仕組みに
なっていたということです、、、



これは一体どういうことなのでしょうか?

詳細はこちらからご確認ください、、、

>ここをクリックして詳細を知る




ー月刊アンダーワールド事務局








追伸

昨日公開のこちらのビデオは
すでにご覧いただけましたか?



タイトルは、、、

長尾和宏医師の警告

日本で使われる"危険薬"
フランスでは「事実上禁止」、、、
なのに、なぜ?


公開は8月9日(水)までで
期限を過ぎると公開停止になります。

なので、忘れないうちにご覧ください!

>クリックして特別videoを見る
















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