【ハイエンド】トランス式アッテネータBox ”REVOLCANE” Mark3／トランス式パッシプアッテネーター・プリアンプ。ARITO's Audio Lab受注生産・高音質トランス搭載。コメント：高音質で高級なトランス在りと無しをスイッチで切り替えて音質の違いを楽しめるパッシブアッテネーター・プリアンプのアイデアの提案。提唱者は石 塚 正 浩。090-7555-5011

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f1127945645 

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【ハイエンド】トランス式アッテネータBox ”REVOLCANE” Mark3／ARITO's Audio Lab受注生産トランス搭載です。

ハイエンドオーディオマニア向けのマスターボリュームとして開発しました。
新鋭ARITO's Audio Lab製のラインレベル用アッテネータトランスを搭載しています。
パーマロイコアを採用した受注生産品で１台づつハンドメイドで作られています。
大手メーカーではできない特性の追い込みで、出荷される全てがチャンピオン級です。
同社の承認を得てARITO's Audio Labロゴプレートをフロントパネルに装着いたしました。

トランスのフレーム80×67mmに巨大なパーマロイコアが入っています。
レアメタルNiを使用するため非常に高価で、このサイズのトランスは唯一無二の存在です。
高い透磁率と磁束密度から小音量でも豊かな低音と鮮度の高いサウンドが楽しめます。

ALPSのRK501や固定抵抗のアッテネータで満足いかない方におすすめです。
抵抗器によるボリュームはどうしてもダンピングファクターが低下します。
トランス式アッテネータはボリューム位置が10時以下でも音が痩せません！

ロータリスイッチは22ステップ（23接点）で接点は銀ベースに金メッキです。
接触抵抗の安定性・耐久性を重視して開発されたオーディオ用です。
回転トルクは軽く非常に良い切換感触が得られます。
各ステップの減衰量は画像8で約-2dBごとになっています。
画像9,10が本トランスの特性です。驚異的な周波数特性を誇ります。

主な内容は
（１）ARITO's Audio Lab製パーマロイコアトランス×２搭載（マッチドペア）
（２）セイデン製32NEGオーディオ用ロータリスイッチ（金メッキタイプ）
（３）インピーダンス補正用にアムトランスAMRGオーディオ用カーボン皮膜抵抗採用
（４）入出力の配線材はVIABLUE EPC-2 Silver ハイエンド２芯シールドケーブル採用
（５）セレクターSWはMONTREUXのハイエンド金メッキモデルを採用
（６）RCA端子はロジウムメッキのハイエンドモデルを６個採用
（７）セレクター周りの配線材はオヤイデ4N純銀線を採用
（８）アースラインは純銅線で配線、アースターミナルT-10に集中アース
（９）オヤイデSS-47音響専用はんだを採用
（１０）アルミケース内部は全面銅シールドを施しました

ケースサイズは155×60×261mmです。（突起部は含みません）
重量は約2160gで大型インシュレーターがしっかり支えます。

限定１台のみ製作いたしました。
（部品の調達から完成まで約３ヶ月かかりました）
千葉県からゆうパック８０サイズで発送いたします。

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