今日、昼休みに会社の女性に
今から2700年前から日本とイスラエルは非常に深いつながりがあったんでは?と話すと、
彼女も同意しました。
なんでも、彼女の英会話の先生がイスラエルの方で、この話に非常に興味を持っているそうです。
そして、その先生のお父さんの写真を見せてもらったら、彫りの深い顔の日本人みたいで、西洋人とはかなり違いビックリしたとか言っていました。
神武天皇は高天原(一説には現在の
西アジアのアルメニアのタガーマ州ハラン、つまりタガーマ・ハラン=タガーマハラ=タカアマハラ)から東進して日本に進んだとか。
高天原という言葉に潜む日本とユダヤの絆 p196~197
こちらより
もしもこれまで見てきたように、イザヤの子がイザナギであるならば、古事記や日本書紀に描かれている神話は、自分たちの神を礼拝できる東の島国を求めてやってきた、イスラエル人たちの苦闘の体験が織り込まれた神話ということができる。
そこには西アジアにあった祖国イスラエルを離れ、シルクロードなどのアジア大陸を横断し、はるばる日本にまで渡来し、神武天皇と共に日本の建国にも携わったイスラエルの人々の苦闘と想いが、記紀には込められていると言えるのだ。
ただ、この記紀には神話ではない部分もかなり含まれている。たとえば日本の神語に登場する、天上にあって神々がいる場所とされる「高天原」。
なんとヨセフ・アイデルバーグ氏によると、この高天原がアジア大陸にあるというのだ。
それはユダヤ人の始祖であり、三大父祖の一人であるアブラハムの出身地なのだ。
実はアブラハムがイスラエルに来る前に住んでいた場所は、西アジアのタガーマ州にあるハランという町であることはタナフにも書かれている。
タガーマにあるハラン、それはタガーマハラン、つまりタガーマハラなのだ。
アブラハムは神の命に従い故郷であるタガーマハラを出発。それまで一緒にいた一族に別れを告げ、神の約束された約束の地を目指して旅立った。
それから北イスラエル王国崩壊まで二一〇〇年、離散したイスラエルの人々は再び民族の出所に還ってきたのだろうか。
それともイスラエル人の問で延々と語り継がれてきた地名なのか、タガーマハラがタカマガハラとなって日本の神話に反映されたのかもしれない。
また、古事記には天つ神がタカマガハラで取れた稲を天皇陛下に与えられ、それを天皇が日本中に広めたと書かれている。
西アジアのタガーマハラも麦などが大量に収穫されており、高度な農業の技術があったと思われる。
つまり、タガーマハラから来た人々が、高度な稲作技術などを日本にもたらし、広げたのかもしれない。
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つまり、自分たちの神様を自由に祀ることができる土地を求めて、
イスラエルの王様が日本まではるばるやってきて、土着の先住民と仲よく暮らし始めたのでは?
この時期はちょうど弥生時代が始まる時期です。
学校では、弥生人は渡来人と教わりました。
当時、中国・朝鮮人と思っていましたが、リーダーはイスラエルの王様だったのでしょう。
神武天皇ら一行は日本に大陸の稲作(水稲)をもたらしたのでは?
それ以前にも日本に米はありましたが、陸稲だったとか。
偶然にしては、非常に多いイスラエルの神様と日本神道の一致点。
しかし、正論とはみなされていません。
思うに、日本政府は自民党も民主党も中東のいざこざにまきこまれたくないのかも?
米国がだまっとれと言っているのかも?
ユダヤ人は迫害され続けてきましたが、非常に商売上手、頭もいい。
ご存知、アインシュタインは有名なユダヤ人
日本人も優秀、ユダヤ、イスラエルの親戚だからでしょうか?
菊の紋章はユダヤの王家の紋章だそうです。
こちらより、
伊勢神宮など日本各地の神社にイスラエルの紋章、守り神など、さまざまな痕跡があります。
こちらにざっと紹介しています。
こちらより、
みなさんのおうちにあるまな板のお話です。
預言者モーゼが仲間を従えて彷徨っているとき、食べ物に困ったモーゼは神に祈り、
「マナの壺」を神から受け取ります。
マナの壺からは食べ物が、打ち出の小づちを振るかのように次々に出てきます。
それを仲間に切り分けるために使った板の事を「マナ板」と言います。
そしてマナの壺から出てくる神様から頂いたご馳走の事を
「マンナ(これって、日本語のご飯=マンマかな?)」と言います。
乳幼児向けのビスケットに「マンナ」ってありますね。
仁徳天皇陵のあの形は「マナの壺」です。
我々は堅苦しく前方後円墳と教わりましたが、神聖な「マナの壺」の形にそっくり
非常に身分の高い方のみ、前方後円墳に埋葬されました。
北イスラエル王国はアッシリア(鉄器をたくみに使い征服、しかし、抵抗するものには非常に残忍だったそうです)に滅ぼされ、祖国を追われた同国民がいずこかへと消え失せたのが西暦紀元前721年。
世界史屈指の謎とされるイスラエルの失われた10支族である。
今日、10支族の痕跡が色濃く見られる地には、インドのカシミール地方・アフガニスタン・中国などが上げられるが、これらを地図上から検証すると、彼ら10支族の行程として、シルクロードが浮かび上がる。
神武天皇の誕生年は紀元前711年であるが、一方で、イスラエル10支族が失踪したのは紀元前721年と、その差は僅か10年となる。
これらの事から、
神武天皇=失われたイスラエル10支族を意味し、
東征神話=イスラエルから日本へ達した彼らの旅路
を示すものではないかというものである。
契約の箱(けいやくのはこ、ヘブライ語: ארון הברית aron habrit、英: Ark of the Covenant)とは、モーセの十戒が刻まれた石板を収めた箱のことである。
宝物と言うより、モーセの十戒があることが重要です。
昭和天皇が大好きだった相撲。
相撲は古代イスラエルの神事だったそうです。
ヤコブさまが天使とお相撲をとったそうです。
そして、イスラエルという名前をたまわったそうです。
スモウ、ハッケヨイ(投げよ!やっつけろ!という意味)はヘブライ語だそうです。
柱=アシラ=イスラエルの神さまだそうです。
旧約聖書では、神さまがモーセに10の戒律(十戒)を与えます。
1.わたしのほかに神があってはならない。
2.あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。
3.主の日を心にとどめ、これを聖とせよ。
4.あなたの父母を敬え。
5.殺してはならない。
6.姦淫してはならない。
7.盗んではならない。
8.隣人に関して偽証してはならない。
9.隣人の妻を欲してはならない。
10.隣人の財産を欲してはならない。
神様の系図もそっくりです。
こうしてみてくると、古事記とは旧約聖書の日本語版と言われてもナンセンスと一笑にできない。
そして、聖徳太子さまは仏教を日本に取り入れます。
私がよく写経した般若心教・・・
わかりやすく言うと、仏教で言う知恵のお教
全てのもには実体がない ・・・・色即是空
美しく見えるものも醜く見えるものもすべて本体ではない
それらを超越した所に真がある
日本文化とは
古代ユダヤ教を起源にした神道
仏教
中国の教え、四書五経と兵学など
西洋科学
のよいところをとった文化でしょう
日本に生まれて幸せ
神様、ご先祖様をうやまい、人と生き物を愛しましょう。
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以下は、
石塚 正浩によるオリジナル編集した内容です。
現在の多くのキルギス人の間で語り継がれている伝説があり、諸説ありますが、 2015年頃の古代日本の研究者らによると、高天原(タカマガハラ)の名の由来が、アルメニア共和国ターガマ州ハランであると言う発表があった。 なお、アルメニア系キルギス人が日本人と同じ先祖で、獣の狩猟民族はキルギスへ、漁をする民族は日本へ渡ったとされる伝説が今でも残っております。 ちなみに、日本とキルギスの友情を歌った演歌歌手は、三田りょうで風の旅人と言う歌である。 つまり、日本の初代天皇の神武天皇の先祖は、イスラエルの始祖アブラハムとノアのファミリーであると言えるのである。 さらに、ノアのファミリーが大洪水の末アララト山に辿り着いて助かったのをお祝いする祭りとして、7月17日のタイムスケジュールで京都の祇園祭と徳島の剣山の夏祭り(劔山本宮劔神社例大祭)があり、 徳島の剣山の夏祭りは、山の麓から御神輿をノアの箱舟に見立て頂上まで一気に駆け上がること(御輿渡御)で、ノアの箱舟の再現を行なう祭りだとされております。(御輿渡御は、夏祭りが平日の場合は、次の日曜日になりました。) 京都の祇園祭は、アルメニア共和国から、ハラン、エジプト、イスラエル、日本へ民族移動したと言う物語を表しています。