2019年11月5日火曜日

オープンソースCloud9追加メモ

11:40    No comments

ポートの確認デフォルトではMySQLがTCPポート3306番でListenしているので、ポートが開いているか確認。$ netstat -tlpn
0.0.0.0:3306 ～ LISTEN xxxx/mysqld の表示があればOK。4.ファイアーウォール設定を確認Netfilter/iptables で、接続制限をかけていないか確認。$ iptables -L
ここでファイアーウォールが有効になっている場合は、iptablesコマンドで制限を無効化するなどしてmysqlの通信を許可する。今回は、バックグランドで実行するので、末尾に＄を付けるので、node server.js -p 8080 -a :＄+ ファイアウォールの設定(8080ポートを外からアクセスできるようにする)centos7では、iptablesではなく、firewalld-cmdを使ってファイアウォールの設定を行う必要があるとのことでした。https://qiita.com/hana_shin/items/bd9ba363ba06882e1fab+ httpdの設定(8080ポートにきたアクセスを、server.jsに渡す)server.jsは8888ポートでサーバを立てる前提httpd.confに

LISTEN 8080
<VirtualHost *:8080>
    ServerName c9.example.com
    ProxyPass / http://127.0.0.1:8888/
    ProxyPassReverse / http://127.0.0.1:8888/
    ProxyPreserveHost On
</VirtualHost>
を追加+ cloud9のサーバを立てるオプションについて、
8888ポートで立てたいので、-p 8888
basic認証をかけたいので、 -a ishizuka:ishizuka
sudo su cloud9
cd /home/cloud9/cloud9
/usr/local/bin/node server.js -p 8888 -a ishizuka:ishizuka
（編集済み）
QiitaQiita
firewall-cmdコマンドの使い方 - Qiita
#1 環境 ``` [root@master firewalld]# cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 7.3.1611 (Core) [root@master firewa...

0 コメント:

コメントを投稿