会社は場所じゃないです。組織です。昔からそうです
会社は仕事をするところの認識は、営業・事務系サラリーマンのみが享受出来る感覚です。
技術職の社員が働く場所は現場です。技術職はリモートワーク出来ない職種なので視野を広げてください。
職種だけでなく「人」によると思います。
オフィスに行った方が仕事が捗る、あるいは新卒とかでまだ慣れていない人はオフィスメインの方がいいかもしれません。その一方で家庭の事情がある人とか、静かな環境でないと集中できない人はリモートワークの方がいいでしょう。
そして、「住む場所の自由」こそが一番大事です。
「週2回」だと、オフィスから通勤できる場所にしか住めません。「週1回」でも同じです。多くのオフィスが東京にあることを考えると、東京付近に住むことを強制されます。これじゃ意味がありません。
フルリモート、サテライトオフィス、拠点分散、いろんな形がありますが、「住む場所の自由」こそが一番大事です。それがないリモートワークは偽物です。
ITのプロジェクトマネージャーです。
動機は極めて不純です。
26歳でワーキングホリデーを終え、オーストラリアから帰国しました。ワーホリで出会った恋人が住む東京に上京し、さて何で食っていこうかと悩んでた時期でした。
具体的にこれがしたいというものもなく、飛び込みの営業や居酒屋の店員などを転々としていた時に、本屋でオーストラリア移住の本が目に飛び込みました。
技術独立永住なるビザが取れれば、企業スポンサーがなくともオーストラリアで住むことが出来るとの事で、食い入るように読み耽りました。
オーストラリアで需要の高い職業経験が6年以上必要との事で、97年当時で需要の高い職業は「日本語教師」「寿司職人」「ITエンジニア」でした。
教師は教員資格もなく自分の中で人にものを教えるなんて想像も出来なかったので却下。画して求人情報誌の寿司職人と未経験歓迎のプログラマーに応募しました。
最初に面接に行ったのは渋谷の駅そばにある寿司屋でした。雑然とものが溢れている社長室で、社長は事務椅子に座りながら私の履歴書を見て「君無理やで」と一蹴。
「君の経歴は華々し過ぎる。大卒でオーストラリアで一年過ごして、27から寿司の修行って。ウチで働いてる職人は、親が寿司屋やったり、中卒で行き場無くして修行しとるような奴ばっかりや。そんな連中に頭ごなしに指図されて、続けられると思うか?」
「無理でしょうね😑」
社長は突き放すというより、親
… (もっと読む)私は外資系IT業界に長くいますが、今までかなり自由な働き方をしてきたと思います。基本的に場所はどこでもいいし、アウトプットだけが求められ、時間は問われません。
その中で見つけた自分自身の生産性を継続的に保つ働き方は、コアタイムを作り、その時間は必ず仕事だけに集中するというものです。これは人によって異なるので参考程度に聞いてください。
私は元々、1日の中で集中力が長時間続きません。朝からオフィスにいて集中した仕事をすると、ランチの後しばらくするともう家に帰りたくなります。私が1日でアクティブに集中できるのは、分散していてもいいですが1日で合計最大4時間です。これ以外の時間の私は、アホです。なーんにも出来ません。2日に分けて6時間、2時間、とかにはできず、一日4時間が最大です。
これは私だけかと思いきや、そういう人は結構いるようで、そんな人にとってはこの集中できる4時間でなんとかするしかないのです。そのほかの時間は、パソコンに向かっていようが会社に居ようが会議に参加していようが、全くのアホです。役に立つはずがありません。
ですが、どんなアホでもただただ、そこに居てなんか話をする事が重要な事もあるのが仕事というものです。そういう時間を、コアタイム以外に設定します。私が私でなくても、私がいるということだけが重要な時間です。しかし、私が私として全力で機能しなければいけない時間を、1日最大4時間として
… (もっと読む)今は週3日テレワークをしています。
メーカーで輸出貿易事務をしていますが、売上を自社システムに登録したり、"その他諸々"あるので、やはり週2日は出社した方が良いですね。
"その他諸々"もしょっちゅうある訳ではないので、昨日のように、な~んにもすることがない時もあります。(そういう時は、会社でも家でもQuoraをやっています)
ちなみに、私の部署には5名営業がいますが、4月以降、上司を除いて他は一切出社しません。
私の隣の席に手のかかる年下の営業が、斜め前に文句をよく言う営業がいますが、お陰でそういうことで手を煩わされなくなったことについては、今の環境が気に入ってます。
オンオフは切り替えてません。結構グタグタしてやるのが好きです。
今ならスッと仕事に入っていけるってタイミングで仕事し始めて、煮詰まったら小休止、これ以上進めると、壊してしまう(質が下がる)と感じたら、大休止です。
車を運転している時にスッと考えがまとまることが多いので、毎日30分ぐらい移動しています。気分転換というよりも、大枠での製品構想や設計作業そのものをしています。
また、サーフィンのように完全に没入しないとできないことをやって、週に3回ぐらい考える部分の脳みそを休ませています。それがオフといえばオフです。
独立事業主だと、オフの時間を作っても頭からは仕事は離れずあんまり意味がないかもしれません。
たくさんあると思うので、例として挙げておきます。
私は過去十数年ほど、在宅でプログラミングの仕事をしています。お客さんは遠隔地のことが多いので、打ち合わせはオンラインで済ませます。
また、英語のアクセントリダクションの訓練を受けていますが、これもオンラインで、コーチの先生も自宅からつないでいます。
私はプログラマーでしたので。そういう仕事でいえば。
午前中にというか1週間で1度進捗会議があったので、だいたい月曜日の午前中に1週間分の仕事をやっといて、あとは自分の(趣味?副業?)プログラムをネチネチやってました。
本業でドはまりしたら1週間まるまるかかる時もありましたけどねw
え?残業? もちろん毎日限界まで残業してましたよ?
ゴメンナサイ!wwww
たぶん関係各位はいないだろうから懺悔すると・・・壁際の席になってからはゲームしやすかった・・
というわけで、コツはノルマをちゃっちゃか終わらせて遊びましょう。
ですかね?
沢山あります。
利点
・通勤時間0 首都圏では非常に大きな利点
・オフィスにおける雑音からの回避、無駄話、雑用、不快音、無駄な会議
・自由な時間設定、合間に用事を済ませるとか、運動するとか
・家族との交流、接触 (必ずしも良い点だけではないですが)
欠点
・時間が自由過ぎて働き過ぎてしまう、昼夜、休祭日無関係。
・時には顔を会わせてのコミュニケーションは必要
・歩かなくなる、家に閉じ籠る
・孫が来ると仕事にならない
概して、欠点よりも利点の方が大きく上回ると感じています。
私が年間書く「書類」のうち、紙でハンコが必要なのは2つしかなく、「従業員駐車場申込書」と特許関連の申請書です。どっちもバカじゃないの?とこきおろしていますが。
それはさておき…。
私が現在の会社(の親会社、正確なことを言うと)に入社したのは2002年で、そのときと今を比べると、上記の例外は基本的にそのままで、つまりほぼ20年前には電子書類、電子決済などののシステムは出来上がっていたことになります。例えば報告書といってもワードの書類をグループウエアに貼って親分に電子承認をお願いし、ものによっては親分が皆に回覧する、グループウエア(データベース)で保管される、という感じでしょうか。電子化しても雑務はそんなに減りません。ただプリントを人数分刷る、ということはないですけど。
先人の先見の明があったというべきか、システムを作った会社の営業がえらかったというべきかわかりませんが、コスト(時間も)をかけてやったほうが後々のためになると思うのですがね。ウチの会社を見ていると、20年前に課長さんくらいだったひとが年代的に本当に偉くなっていることを考えると、すごいデジタル音痴がうえのほうにいる、という感じではないと思います。コストをかけてもやるんだ!という人が上層部に現れれば変革はお金の問題だと思うのですが。
その背負い込む仕事を管理職が認識して管理していれば無問題です。むしろ空いた時間に新しい仕事をつめこむからこそ生産性が上がるというものです。単純に今の仕事をかたづける速度を上げて空き時間が増え、その空き時間なにもしないのであればまったく生産性は上がりません。生産性向上ってのは効率を上げて空いた時間に新しい仕事をぶっこむからこそ意味があるんですよ。
空いた時間があるならその分、人を減らそうってなるからおかしいことになるんですね。
何らかの仕事をする能力と、実際の客が見つかれば良いかと思います。あとは意地とか根性とか、そういうものでしょう。すぐ他人を頼る人には向かないと思います。
自営になるわけでなく、社員のまま在宅勤務に転換する場合は、特に何もいらないと思います。1人になったら何もできないようなら、そもそも社員として一人前でなかったのでしょう。
ベンチャー企業のジレンマみたいなものはあると思います。
最初は無名です。とにかく不安定で明日もわからない事業に賛同してくれて手伝っていただける人は本当にありがたいものです。能力なんて言ってる場合ではありません。
しかし、会社が成長して有名になって大卒新人を何人も雇ったり、中途を募集したら選べるだけ人が応募してくるようになり、コンサルタントなんかが入って適切な人事評価制度などが整ってきます。
当然後から入ってきた人の方が優秀です。仕事の成果も出ます。
さてこの時、古参の社員をどう扱うべきでしょう。これはポリシーであり気持ちの問題です。経済合理性を重視して平等な評価で切り捨ててもいいですし、仁義を重んじて丁重に扱ってもいいでしょう。
製造業の管理職です。パンデミックで在宅勤務に切り替わり20年の3月から今までずっと在宅勤務です。
初期の頃は全く出社せず、21年の後半で10回程度、22年になってからは再び0という出社状況です。
部下の中には2020年2月を最後に一度も出社していないというものも在籍しております。部下たちは出社の必要性を感じていないようですね。ペーパーワークや、郵便物の取り扱いのために時々出社する程度です。
サイン/ハンコにつきましても21年に電子化され出社不要になりました。
会社宛に届く郵便物は如何ともし難いので出社して受け取っています。基本的に社員の住所は個人情報ですので取引先等にもお知らせしない方針ですので致し方ありません。
また製造業でありますので、物を取り扱う社員に関しましては交代で出社日を定めております。物理的に物を扱うことができるというのは大きなメリットでしょう。
ご質問にある「私」のメリットですが、事業戦略などの中種度の高い大きなテーマを短時間で議論するには対面が向いているように感じます。表情から相手の理解度を探り、適切なメタファを提示してあいての納得度を引き出すなどの駆け引きはオンラインだと難しいと感じます。
部下の管理などのために出社することはメリットを感じないのでやったことがありません。
しかし4月に迎える新人とはオンラインで会うべきだろうなと思っています。
ご参考まで
リクエストを、ありがとうございます。
まあそういう方々は、己の無力さを認めたくなく、会社に責任転嫁してるんでしょうね。高学歴は知識を蓄えた分、プライドが高いですから。
でも、覚えておいてほしい事があります。
会社側は、高学歴君の能力が発揮できる環境を、きちんと与えてやれたでしょうか?
周りの人間は高学歴君に対し、優越感と劣等感を織り交ぜた、不思議な態度で接しませんでしたか?
私の知ってる土方の親分は、会社のステータスを上げたくて、設計技師を採用しました。
ところが使い方が解らず、周りの人間も彼をどう扱って良いか解らず、結局はクビにしたのです。
親分の最後の言葉は、「なーにがデーガク(大学)卒だよ!何も出来ねえじゃねえか!」です。
優秀な人間を使うには、使う側もそれなりの能力が必要だという事です。
何もしないでもいいんじゃないですか?
日本ではリストラの対象になるまでは、逮捕起訴されでもしないかぎり解雇されること無いそうじゃないですか。
仕事ができなくても、同僚から悪態ばかり吐かれても、会社に属しているだけで月々の給与の支払いはあるわけです。
同僚などは、物言うカエルとかそんな風に思っておけばいいです。
ろくに仕事せずに、しているふり…賢いですよ。
給与はいつまで経っても最低レヴェルかもしれませんが、
生活の質をそこに合わせ続けることができれば生きられます。
… (もっと読む)在宅の仕事の多くは「在宅で働ける」という特権と引き換えに奴隷を安く買い叩く目的のものになります。給料安くても家で働ける方がいい、人と接するのが嫌、通勤がダメ、時間が決まっていない自由なのが良い、面接が嫌、みたいな人たちの願望や弱みに付け込み奴隷としてこき使う目的のものばかりです。
主婦の内職みたいな奴ね。あれ絶対外出てパートした方がいいでしょ。今のクラウドワークスなどもそんなのばかりで誰でもできるようなものだと時給にして100円切るようなのとかが普通にあります。
そういうのをしなくて済むためには、これはあなたしかできない、と言えるような経験や人脈なしでも通用するスキルを得るのがまず最初で、次にそれでなんとか自分を売り込んで経歴や実績と人脈作りと信頼関係の構築で安定的なレギュラーの仕事をもらっていく感じになるかと。なのでオンリーワンなスキルに、自分を買ってくれそうな人に売り込むスキルが必要です。物怖じする人や交渉が苦手な人には難しいでしょう。
また在宅の仕事は少ない上、在宅で働けるってことはライバルは世界中にいる求職者全員になります。なので契約切れたらまた別の在宅の仕事探して、ってのは大変で、一度そういう職を得たら継続的に自分と契約してもらうのが必要で、信頼関係の構築は最も重要ですね。
しかし一番簡単なのは普通に企業務めで在宅に必要なスキルを身に付けて周囲からの信頼と実績を勝ち取って、そこで
… (もっと読む)私の場合は外でもうちでも、コーヒーを飲むことによって切り替えております。
ルーティン化してしまっている為か、自己暗示をかけてしまっている為か、コーヒーを飲まなければ朝の寝起きの状態が続き頭が全く働かなくなってしまいました。
どうしても飲めないときもございますので、困ることもあります。
業種などで差異が大きいため、意味のある回答にはならないかもしれないですが・・・
自宅勤務を許可する場合、例えば業務に使用するPCなどのデバイスをどうするか、と言う問題があります。個人情報を始め、各種機密情報を扱う可能性あるものを、BYOD(Bring your own device)するには、何らかのセキュリティマネジメントシステムがない限り、取引先との守秘義務を守ることが出来ません。そのためのコストと運用負担を背負う覚悟のある会社が、まだ少ないのがひとつの理由です。
もう一つは、特にイノベーティブな発想やクリエイティブな思考を要する業務を行う場合、個人個人バラバラに取り組むより、場を同じくするチームがワイワイやっているほうが生産的な場合がある、と言う見方です。これも通信手段やテクノロジーが解決してくれる部分がありますが、それにもコストと運用負担を背負う覚悟が必要です。
最後の理由は、部下や従業員が会社に来ていないと、仕事してるか不安を感じるマネージャーの存在です。
この最後の理由は、かなりめんどくさいですが、たぶん、出来ない大半の会社で、これが理由ではないでしょうか。
SEです。教育もやっています。
朝礼、紙の書類、形式的な会議、書類の郵送、閲覧しない多量の書類の保存
長時間にわたるただやってるだけのレビュー、巨大なエクセルの設計書、
セキュリティ上特に意味が無くなったサーバー実機、カビの生えたような古臭いシステム、etc…
全て無くすか、変えるべきものです。自分が理解できるものに固執しますので、若手が仕事するのに邪魔になります。しかし、社歴だけはあるし、上司だったりする。
以前は躍起になって排除していました。今は自然にいなくなるのを眺めています。辞めた後、大変だろうなぁ。
「身を粉にしている」かどうかは問題ではなく、「会社にメリットをもたらせているかどうか」です。しかも、そのメリットはあなたが判断するのではなく、会社から見てメリットになっているかどうかです。極端に言えば、朝から深夜まで働いていてもその人件費に見合った成果を出していないのなら、単にコストを増やしているだけです。
この観点を間違えると単に「私はこんなに頑張っているのに・・・」と思い込んでいる「痛い人」になってしまいますし、他社に行ってもうまく行かないと思いますのでご注意を。
法律上、企業が従業員のプライベートな行動を禁止することは出来ない。
とはいえ従わなかったことがバレたりしたら評価に影響したりなぞするのかも知れないが。
私がその社員だったら普通に無視する。
わざわざ外食の様子をSNSに投稿などを行ないバレる可能性を高めるようなことはしないが、そのような実態のない禁止に従い心の中に「会社の決まりには根拠が無くても従う」という態度を内在化させてしまうと危ないので、ストレッチとして積極的に無視する。
まったく問題ありません。ただし、その組織が禁止しないことが前提です。組織のコード(規律)は必ず明記してあるはずですから、それにフォローする事が必要です。
リクエストいただいたので解答します。
ありませんというか。
働いた時点でニート卒業ですので。
ニート期間があっても就ける仕事にはどんなものがありますか?
なら。
イチオシは。自衛隊です。
年齢、身体用件、最低限の学力さえ示せば。
ウェルカムでしょう。
職歴就くので次の就職にも有利です。
参考になれば嬉しく思います。
追記です。
意外と勘違いされてるのが、入隊時の体力で、跳ねられるのではないかという話ですね。
警察や消防では入隊に際して、学力、健康状態に加え、個人の体力を試験しますが。
自衛隊では入隊前の体力は試験しません。
入隊前の体力用件というのは、心臓疾患、色盲、過度な及び過小な体重、精神疾患の有無といったものをはねるためのものであり、それ以上の意味はありません。
体力はあったらあったで肉体的には多少楽でしょうが、安心してください。出来るやつは出来るやつで、出来ないやつは出来ないやつで痛め付けるような訓練が用意されてます。
そもそもが有事を想定してるため、みんなが万全の状態のわけないのです。
万全じゃないのが普通なのです。
負傷した隊員と共に戦うという考えです。
そんな中で、足引っ張るからとか言って出来ないやつを排斥するようなやつはいらないのです。
なので、出来ないやつをいじめたり、出来ないやつを放置したら滅多糞に指導されます。
そういった信念のもと、出来ないやつも出来るやつもいる想定で新隊員教育は構成されてます。
なの
… (もっと読む)どこでも。
全てはあなた次第です。
一概に無謀とは言えませんが、まあ無謀であるという可能性の方が高いでしょうね。
起業すると様々な能力、とりわけ営業力や交渉力やプレゼン能力は重要ですし、能力が足りないなら人を雇わなければならずスタートアップで良い人材雇うには人脈と人望が必要です。
そしてそういう能力持っている人は仕事でも成果あげられる可能性は高いと思います。
それほど民間軍事会社について詳しくはないのですが、私の知る限り、アメリカのドラケンインターナショナルという会社は海外での戦闘が仕事ではありません。
ドラケンインターナショナルは米空軍が飛行訓練を行う場合に「敵役」となって相手をします。つまり国内での戦闘訓練の相手役が仕事です。
ただ、この会社、民間のくせに持っている飛行機がすごいんです。一世代前の機体だとは言え、A-4 スカイホーク、Mig-21 フィッシュベッド、ミラージュ F1、クフィール等など約150機...とちょっとした「空軍」並みの戦闘機を保持しています。そして、それらを操縦するパイロットは元空軍や元海軍のエリートだったり、元飛行教官だったりします。
ドラケンインターナショナル Draken International | Draken International
誰も手を出さない「誰の業務でもない」なら「俺の業務」ですね。
なぜなら1番早く正確に処理できるから。
※他の人が早く正確にできる時は、当然その人がやってます。
道端に紙屑が落ちて、それが目の前に流れてきた。だったら拾うのが一番楽でしょう。拾わなかった結果、それで子供が滑って転んだら嫌だし、それを踏んだ車がスリップして周囲を巻き込む大事故になったら嫌です。誰かが拾うまで待っているなんて面倒くさい。
押し付けあって時間を浪費しているほど暇じゃない。そんなもん、自分が拾って片した方がいいじゃないですか。
??????
働き方から自分へのマッチングを考えるって、まあシングルマザーとかなら分かるけど。。
自分が力発揮できる職種を明確にできたら、効率的効果的な働き方はその仕事内容が規定してくれるでしょう?
それなしに考えたら、誰だって家で好きなように仕事して、たまにオフィス行って発散するのがいいに決まってるじゃん!
立論が稚拙すぎません?
派遣会社の者です。
「他で決まったので、今回はすみません」で良いです。求職者が他も探しているのは派遣会社も充分に承知しています。
私だったら「それは良かったですね。また仕事に困ったら相談して下さい」って言ってその場の話を終えます。
良い方だったら、退職が増える1ヵ月経過くらいで、「新しい仕事はどうですか?思ってたのと違うとかだったらウチ来ませんか?」位は言うかもしれません。
仕事が、できない若手が自身で考えて取る行動からすると以下のような形になるかと思います。
自分がその仕事が好きでまだ仕事ができないなら続けるべきでしょう。
自分がその仕事を、好きでなく、仕事もできないのなら別の職業や職種に変えても良いと思います。
仕事は、向き不向きもあるので自分にあった仕事を選ぶと良いと思います。
会社と個人はただの契約なので仕事が、出来ないくても解雇されないなら自分の判断で辞めるか辞めないかを選ぶのが良いかと思います。
辞めるべきかは、
自分で判断するか
もしくは会社が判断するか
いずれかなので会社に特に言われないのであれば、ご自身で決めるのが良いかと思います。
個人的には双方に言えることですが、この会社辞めたいと向いてないと何回も思うなら辞めるべきだと思います。
会社側の立場としても、この若手仕事できないし、どの仕事も上手くできない何回も感じるのであれば、別の職業を勧めて、退職してもらうのもありだと思います。
ただ、最初は何事もできないものです。
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