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2024年7月31日水曜日

日本ガイシは「TECHNO-FRONTIER 2024」にて、開発中の亜鉛二次電池「ZNB」を紹介した。エネルギー密度が高く、発火リスクがないことから、基地局などのインフラ設備のバックアップ電源として利用できるという。2024.07.30

 テクノロジー先端技術デバイスセンシング通信無線部品/材料テスト/計測製品解剖5G業界動向企業動向M&A統計データインタビューコラム連載一覧特集一覧ニュース一覧ニュース2024年7月30日大容量/発火リスクなし インフラを支える亜鉛二次電池独自技術で高寿命化[浅井涼,EE Times Japan]PC用表示 関連情報SharePostLINE電源設計特集では電源設計入門記事や技術解説記事が満載!エレクトロニクス入門特集では基礎知識や入門記事を一挙集約3D CADやCAEだけじゃない、デジタルツイン実現に貢献するワークステーション 日本ガイシは「TECHNO-FRONTIER 2024」(2024年7月24~26日、東京ビッグサイト)に出展し、開発中の亜鉛二次電池「ZNB」を紹介した。日本ガイシの亜鉛二次電池「ZNB」[クリックで拡大] 出所:日本ガイシ ZNBは、負極に亜鉛を用い、正極と負極を隔てるセパレーターに日本ガイシ独自のセラミックス技術を使用した蓄電...

VRゴーグル不要…NTTが開発、鏡から空中像飛び出す新技術 & 【近未来的】SF映画で憧れてた「空中映像に触れるエアータッチ・ディスプレイ」博報堂プロダクツが開発 非接触サイネージ & セブンイレブン、空中ディスプレイのセルフレジ、都内6店舗で実証。 コメント、 回転寿司のタブレットも 空中ディスプレイと言うか、 エアータブレットになると 壊れにくいので、良いですね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/18c15b23a90166e7c029d2adc19171ad4383f0abコメンNTTNTTは、仮想現実(VR)ゴーグルや3次元(3D)グラスを用いずにバーチャルキャラクターが鏡から飛び出す「超鏡空中像表示システム」を開発した。同システム内を移動する複数のディスプレーと三面鏡、光源に向かって光が反射する再帰反射材を活用。光源となるディスプレーの映像を空中像として見えるようにした。博物館の展示設備やイベントなど向けにパートナー企業を募り、2025年度にも実証を始める。 【写真】超鏡空中像表示システムの試作品 光源となるディスプレーからの出射光はハーフミラー(半透明鏡)で反射された後、再帰反射材で再帰反射される。この光がハーフミラーを透過し、空間中に空中像を浮かび上がらせる。空中像の奥行き位置で移動ディスプレーを前後させることにより、空中像が鏡の中と外を連続的に行き来するように見える。試作品では5人程度が同時に空中像を視聴できたという。 視聴者の手の位置座標をセンサーで取得することで鏡の外に表示された空中像だけでなく、鏡の中の空中像にも視聴者の手の動きに反応できる映像を表示できる。 背景が黒色で被写体のみを映した映像が対象。15インチディスプレーを使った場合、大きさが20センチメートル程度の空中像を表示できる。記事に関する報告 0:34 ...

半導体メーカーにジーダットの設計ソフトをTSMCに提供致します。2024.07.31

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC268SG0W4A720C2000000/ジーダットはアナログ半導体の設計・開発ツールに強みを持つ半導体の設計・開発ツールを提供するジーダットは世界最大の半導体受託生産会社、台湾積体電路製造(TSMC)と協業すると発表した。TSMCに半導体製造を委託する半導体メーカーにジーダットの設計ソフトを提供する。TSMCはジーダットに対し、自社の技術情報を提供するなどして顧客のソフト導入を後押しする。TSMCの「EDAアライアンスメンバー」に加盟した。世界の設計支援大手が加盟しており、ジーダットは14社目になる。ジーダットが現状提供するのは車載や産業機器などに使う汎用品向け半導体の設計ソフトが中心だが、数年以内をめどに先端半導体向けの設計開発ツールについても提供を始める。半導体業界では1980年代から設計ツールの導入が進んだ。米シノプシスや米ケイデンス・デザイン・システムズなどが高いシェアをもつ。ジーダットはセイコーインスツルから2004年に独立した。小規模だがセンサーで捉えた音や温度をデジタル信号に変換するアナログ半導体向けソフトに強い。【関連記事】・ジーダット社長「半導体設計ソフト、AI活用で効率化」・半導体設...

塗装レスで木目やメタリック調に、旭電器工業の射出成形技術 松田 千穂 ライター 2024.06.13

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/00972/?SS=imgview_sp&FD=1421851125メニューお申し込み新着トラブル調査/データIT電機自動車建築土木ランキングオピニオン【技術者応援割】月額プランが8月末まで無料工期や対応は適切? 土木発注者ランキングにご協力くださいニュース 車載機器や情報通信機器などを開発・製造する旭電器工業(津市)は、射出成形のみで高い意匠性を実現できる技術「原着加飾成形」を用いた成形品を「付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2024」(2024年6月7日、主催:日経ものづくり)に出展した(図1)。塗装やフィルムを用いた2次加工なしで、メタリックやピアノブラック、木目といった質感を実現するため、コストと揮発性有機化合物(VOC)の削減を図れる。図1 「原着加飾成形」技術の成形サンプル木目調の成形品(中央上)、意匠層とクリア層の2層から成る成形品(左上)、ウエルドの発生を抑えた成形品(左下)などを出展した。(写真:松田...