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2017年5月31日水曜日

ミノカサゴをロボット掃除機で掃除

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2017年5月30日火曜日

「払わなきゃ中国に...」“新華社通信”騙り架空請求

 テレ朝news 5/30(火) 17:40 上記画像またはこの文言をクリックすると元記事にて動画が再生できます 「払わなければ中国に連れて行く」。架空請求詐欺で800万円余りをだまし取られていました。 警察によりますと、2日ごろ、青森県津軽地方に住む40代の女性の携帯電話に有料サイトの登録料を支払うよう男から電話がありました。その後、「別のサイトにも未払い金がある」と言われて数回にわたって振り込み、最後には「シンカシャツウシンという海外の会社にも未納料金がある」、「払わなければ中国に連れて行く」と言われ、合計約815万円をだまし取られていました。警察は、家族や知人、警察署に相談するなどして1人で対応しないよう注意を呼び掛けていま...

2017年5月29日月曜日

日経ビジネスオンラインメールよりAI最前線

■AI(人工知能)の研究開発最前線と未来もはや現実の競争となったAI技術。その覇権をめぐって各国の企業や研究者がしのぎを削っています。開発の最先端にいるキーパーソンらへの取材で、AIが本格的に利用される未来の姿が鮮明になっています。AIの進化が私たちの暮らしや働き方に与える影響について触れた記事と併せてピックアップしました。【AI 世界制覇の攻防】詳報:トヨタが頼った謎のAI半導体メーカー産業秩序が激変、自動車を「操る」のは誰だhttp://nkbp.jp/2qedE8K【AI 世界制覇の攻防】エヌビディアCEO「自動運転、2年で可能」AIのキーマン、ジェンスン・フアン氏インタビュー(前編)http://nkbp.jp/2r1XtIJ【AI 世界制覇の攻防】キーマン独白「AIのため“犠牲”にしたもの」ジェンスン・フアンCEOインタビュー(後編)http://nkbp.jp/2r20pFk【AI 世界制覇の攻防】AIブームは「1本のメール」で始まった3回目のブームが本物である理由http://nkbp.jp/2r22GAp【AI 世界制覇の攻防】始まった半導体の王者インテルの逆襲AI用半導体の勝者は誰だhttp://nkbp.jp/2r253Da【インタビュー】安倍首相インタビュー、自民改憲案は「年内に」新成長戦略、憲法改正、本誌に対して語った狙いとはhttp://nkbp.jp/2r2dLRR【目覚めよサプライチェーン】日本コンビニ連合対アマゾン、決済省力化で勝負http://nkbp.jp/2r1QvDJ【トレンド・ボックス】AIをどう使いこなすべきか、羽生棋士と考える棋士...

グラフェンの立体化に成功!

世界最高強度の物質、3次元に転換成功 実用化へ前進か (CNN) 地球上で最も強度が高い物質とみられている2次元の極薄炭素シート、「グラフェン」の発見から15年。グラフェンは鉄よりもはるかに強度が高いが、建築資材として有用な3次元の物質に転換するのは至難の業とされてきた。 米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームの発見により、こうした状況が変わるかもしれない。 MITの研究者らはコンピューターモデルを活用し、新物質の構成に成功。鉄のわずか5%の密度でその10倍ほどの強度を持ったスポンジ状の構造を作り出した。新物質はこれにより、非常に軽量でありながら大きな重量を積載できるようになった。 開発に携わったMITのチャオ・チン氏は「橋のようなインフラで使用される多くの物質や、鉄やコンクリートに代わるものとしてこの種の物質を使うことができる」と指摘する。 グラフェンは2002年、英マンチェスター大学のアンドレ・ガイム教授により発見された。 同氏は鉛筆に使われるグラファイト(黒鉛)に着目。セロテープを使ってグラファイトの薄片を剥いでいった。この結果、原子1個分の厚さしかない層になったのがグラフェンで、史上初めて発見された2次元の物質となった。 ...

2017年5月28日日曜日

小学生の間で自動車やバイクにわざと飛び込む度胸試しが流行中?

走るバイクの前に『わざと』飛び出した小学生 その理由を聞くと 2017年5月26日 2017年4月、とあるツイートが注目を集めました。 その概要は、このようなものです。 小学生が道路に、突然とび出してきたことがある。 学校にそれを伝えると、「子どもたちの間で道路に飛び出す度胸試しが流行している」といわれた。 子どもがわざと飛び出してきてヒヤッとしたという体験談がほかにも寄せられており、「本当に怖い」という声がネットに上がっています。 そして、実際に同じような経験をしたという、こっちゃん(@YZF59436024)さんの投稿が話題になっています。 投稿者さんはその後、学校に連絡。「早急に対応する」との回答を得たそうです。 これで事故が起きたら、その子どもと、ぶつかってしまった人の人生は、一体どうなってしまうのでしょう。想像しただけでも身震いしてしまいます。 どちらが「被害者」で、どちらが「加害者」なのかも分からなくなる、...

アメリカの新経営者の条件

NewsPicks編集部 NewsPicks編集部 連載一覧 マスク、ベゾス、シリコンバレー「新・経営者」 25の名言 2017/5/28 経営の差別化が、大量生産するモノや潤沢な設備ではなく、経営者が生み出す「稼ぐ力」や、高いビジョンを掲げて優秀な人材の能力を総動員する力にシフトしてきている。 経営者個人の力が問われる時代。新時代の経営者やその予備軍のロールモデルとなるのが、イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、マーク・ザッカーバーグ、ラリー・ペイジ、トニー・シェイなどの米起業家ではないか。本稿では、5人の米・名経営者たちの、経営哲学が凝縮された名言を紹介する。 この続きはプレミアムサービスに登録すると読むことが出来ます。 プレミアムサービスの詳細を見る その他の記事 【日本マイクロソフト社長】過去の成功体験は全部捨てる 2017年05月28日 【スライド解説・若林秀樹】日本の社長はこうしてつくられる 2017年05月27日 NewsPicksが選んだ「新・経営者」10人 2017年05月26日 この連載の記事一覧はこちら  Copyright...

ザッカーバーグ卒業式スピーチその2

今日、僕は世界に「目的感」を持ってもらうための3つの方法についてお話します。その1・一緒に大きくて意味のあるプロジェクトについて語ることその2・”平等性”を再定義して誰もがその目的に参加する自由を持てるようにすることその3・世界規模のコミュニティを創り出すことです。まず、「大きくて意味のあるプロジェクト」についてお話しましょう。僕らの世代は、数千、数百万の仕事が自動運転車や自動トラックのような自動化技術によって置き換えられていく事態に対処しなくてはいけません。しかし、私たちはもっとそれ以上のことができるはずなのです。どんな世代にも、その世代を特徴づける課題があります。30万人以上の人が、一人の人間を月に送るために働きました・・・清掃員さんも含めてね。百万人以上のボランティアの手によってポリオへの免疫を子供たちに獲得させることができた。百万人以上の人がフーバーダムを作った・・・などなど。これらのプロジェクトは、その仕事をやった人たちに生きる目的を与えただけではありません。国全体に、「俺達は偉大なことができるんだ」というプライドを与えたのです。次は僕ら世代の番です。あなたは「ダムの作り方なんて知らないし、百万人を動員する方法なんてわかんないよ」って思ってるでしょう?しかし、秘訣をお教え...

ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。 倉本圭造 2017年05月28日 08:02

https://www.youtube.com/watch?v=BmYv8XGl-YU (アイキャッチ画像はウィキペディアからお借りしました)今朝ツイッターを眺めていたら、フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグが母校ハーバード大学の卒業式に呼ばれてスピーチしてる動画のリンクが流れてきて、軽い気持ちで再生しはじめたら凄い迫力で、30分以上のスピーチ最後まで全部見てしまったってことがあった。結構笑えるジョーク(窓ガラスに数式書いたりしないよ!・・・とかいう映画”ソーシャルネットワーク”を根に持ってるようなジョークとか)やハーバード内輪ネタ(と思われる・・・ちょっとググると出て来るのが今の時代の救いですが)も交えつつ、卒業生と10歳も離れてない立場から”僕ら世代の責任”という切り口で語る話は非常にグイグイ来る迫力がありました。「すべての人たちが、人生に意義を感じられる目的感を持てる世界を作ろう」というテーマです。僕らミレニアル世代なんだから、昔の世代の卒業式スピーチみたいに「自分の人生の目的を見つけよう」なんてそんなことは言われなくたって本能的にやってるでしょう?そうじゃなくて「みんながその気持を持てるようにすること」が重要なんだ・・・っていうのはなかなかパワーある話。ケネディ大統領がNASAの清掃員さんに何やってるの?って聞いたら「人類を月に送る手伝いをしてるんです」って答えた話が好きで、そうやって「あらゆる人に”俺達はやれるんだという感覚”を持ってもらうこと」が今必要なことだ・・・っていうのは、あらゆる分断が社会を引き裂いていくこの時代に凄く重要なメッセージだと思いました。(最近、凄いのは”日本”じゃなくて単にその技術の発明者個人であって、ネットでこの記事読んでるお前じゃねーよ!とかそういう言わずもがなのことをいちいち言ってタフぶってる人がいますが、そういう人は社会というのが色んな人のサポートしあいによって成立しているってことを軽視しすぎてると思います)他にも、最初にフェイスブックをハーバードの寮で立ち上げた夜に、今日は自分がハーバードのメンバーを繋いだが、そのうち誰かが世界中を繋ぐだろうと思ったとか。そこで「自分じゃないだろうが誰かが」と思ってちゃダメでそれ「自分が」やるんだよ!というメッセージとか。最初期のマネジメントチームと、会社を売るか売らないかで大モメにモメて、その結果、共有できる大きな目的がなかったからああなったんだと気づいたという話など、なかなかドラマチックな話が満載で飽きさせません。なんにせよ徹底的にアメリカンに理想主義的だから、骨絡みの懐疑主義者の日本人からすると具体案に近づけば近づくほど「え、さっきの超凄い話の具体例がそれ?」って感じもあるんだけど(笑)でもそんな疑問が沸いた時点でこっちが「俺って小せえ人間かも」ぐらいになってしまうほどの徹底的理想主義の迫力みたいなのがあって圧倒されて最後まで見てしまいました。あなたの立場によってはこれはひょっとすると偽善そのものに見えるかもしれん・・・が、「超弩級に徹底した揺るぎない偽善」は、それ自体を多くの人が「善なるもの」として必要としているメカニズムというのもあるだろうというぐらいの迫力でした。 正直この前の大統領選の候補者のどれをとってもこんなスピーチの力はなかったし、オバマ大統領のスピーチは確かに「うまい」かもしれないけど、でもこんな迫力はない気がします。個人的には、例のスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学卒業式スピーチ(いわゆる"stay...