2023年7月20日木曜日

ウクライナ戦争の仕掛け人は、アメリカのバイデン大統領と次男と武器商人である偽善者の国連と、いつもデタラメな言いがかりを付けて戦争を仕掛けて、最終的には大量破壊兵器は無かったと言う現実を見せつけられたりする実質アメリカ軍で、ISISなどのテロリストでもあるNATOで御座います。停戦合意と和平条約の直前に、その戦争を延期させた犯人は、ジョンソン(イギリス)首相(当時)だったのです。

https://aon.tokyo/russia/

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Why do you like the wars that the U.S. wages? 
なぜあなたはアメリカの起こす戦争好が好きですか?

https://neovisionconsulting.blogspot.com/2023/05/why-do-you-like-wars-that-us-wages.html

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藤井厳喜(ダイレクト出版) support@worldforecast.jp

5:03 (9 時間前)
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「ウクライナ戦争、いつまで続くんだろう…」

もしあなたが日々流れるニュースを見ていて
一度でもそう思ったことがあるなら、

今からお伝えする話は、真実を知るための
ヒントになるでしょう。

というのも、このウクライナ戦争には
戦争をけしかける黒幕が存在しているからです…

その黒幕というのは、
アメリカでも、中国でもありません。

…イギリスです。


実は昨年3月に、
ウクライナとロシアで
一度は和平案がまとまりそうだったものの、、

あと一歩の段階で、
ジョンソン英首相(当時)が
ウクライナへと駆けつけて、

「もっと戦争を続けられるように」
と武器供与を申し出たのです。

結果、ウクライナはその話に乗せられ、
和平案は白紙になってしまいました。

この戦争をけしかけるような
イギリスの行動、
実は今回の戦争だけではありません。

第一次大戦、第二次大戦でも
ドイツとロシアが手を組まないよう
ロシアに擦り寄って、ドイツと戦わせたり…

それ以前にも、
フランスとドイツが対立するよう、
どちらかに味方して戦争をけしかけたり…

時代が変わろうと、政権が変わろうと、
常に大陸の国同士を争わせるよう
仕向けているのです。

しかし、ここで疑問に思いませんか?

「なぜイギリスは戦争を
 続けたがっているのか?」


戦争を支援するにもお金がかかりますし、
イギリスにとって一体、何が得なのでしょうか?

一見すると理解し難い行動ですが、
実はこれ、イギリスの地理的な立ち位置
関係していました…

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このような地理的条件から、
各国の思惑・行動パターンを
読みとくのが「地政学」です。



今回のLIVEセミナーは
地政学をテーマに
最新の国際情勢を読み解きます。

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