2018年12月14日金曜日

Googleに将来期待する内容

Google検索機能に想う。

2020年から小学生でもプログラミングを学ぶ時代になる。
そこで、一人の先生で40人くらいの一人一人のパソコンのエディターをオンラインであっても見て回るのは大変でしょう。そこで、生徒はERRORなどが出た時に、Googleが将来、ブラウザの中にオンラインエディターを組み込み(今あるのとはちょっと違います。)、Scratch、MinecraftのHTML5、CSS3、JavaScript、WebGL&DirectXなどが実行できる環境+TypeScriptコンパイラー+他のプログラム言語とフレームワークとデーターベースや、Android、iOS、MAC OS、Linux OS、などもエミュレーターなどが動き、Googleが将来開発したオンラインエディター上で困った事、悩み事が出たらGoogleのボタンをクリックすればErrorや、思ったように動かないときは、どの様に動かしたいかをGoogleの検索窓に入れれば、一緒のブラウザ上のオンラインエディターのプログラムをAIが分析してGoogle検索して検索結果からAIが分析して解決策を提案したり、先生と生徒をネット上でマッチングするWEBサイトと連動してオンラインエディターと実行画面をオンラインで先生と生徒でオンラインで共有できるするアイデアで、プログラムのみならず、世の中の問題にも対応出来ると、とても素晴らしと思う。日本語の母国語で解決できなければ、Google翻訳機能も駆使して解決策を提案してくれるならもっと素晴らしい。

悩み事は、例えば、お金持ちになりたいとGoogle検索したら、億万長者LISTが出て、次に誰のようになりたいですか?と質問が出て、誰かを選び、例えば、スティーブジョブスを選ぶと、彼は、子供の頃どうやって過ごして、学生の頃はどうやってすごして、何をどんな方法で学んだとか、大人になってどんな会社に就職して、どんな行動をして、どんな発言をしたかなどを学べて、もしプログラマーになりたいなら、オンライン学習のWEBサイトのLISTや、オンラインレッスンのLISTや、英語でプログラミングを学べる学習塾LIST、その他有料の学習コースLISTなどを表示してくれると良いのではないだろうか?

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