2014年12月2日火曜日

(仮)日本おいしい党 の政策1

いくつかの課題と解決方法について

日本全国と世界中の問題と報奨金の金額を書き込むサイトと
解決策を提案するコンサルティングや一般人とのパイプ役のウェブサイトサービス。

少子高齢化と地域活性化は、日本全国で農家が食料の原材料を作り、加工する工場を作る為に、国から助成金出し、それを国内の消費と輸出の両方にまわします。輸出は、特に、裕福層の増えた中国や、中国人の人口が10億人に対して、アラビアなどの裕福なイスラム教の人口は1.6倍の16億人を石油(ガソリン)が取れる2014後の百年後の2114年まではターゲットとするのも良いでしょう。そうすれば、食料の自給率もUPし、貿易黒字も目指せます。地域活性化にもなります。
都心にあふれた人口が、活性化された地方に引っ越して働けば、安く広い家を購入してもらい、安定した高収入を得てもらい、結果的に都心に比べて、地方の方が、沢山の子宝に恵まれて結果、少子高齢化対策となるのです。

水素燃料と水素エンジンカーについて
水素燃料製造コストが高い、水素燃料を供給するガソリンスタンドのコストが高い、水素エンジンの値段が高い、等の理由で普及しないと思います。
たしか、水素燃料カー1台 750万円くらいするらしいですよ。
それよりも、次世代の、家庭用コンセントで充電できる、プラグインマグネシウムバッテリーカーの方が、将来有望です。ガソリンもエンジンもいらないし、海から無尽蔵でリーズナブルに取れるマグネシウムバッテリーは、リチウムバッテリーよりも高温に耐えられる実験済みなので安全性が高いです。

原子力発電所撤廃について。

日本の周りは、360度海で、これを活用します。結果を先に言うと、水力発電です。波の力の発電と書いて波力発電と読みます。
これを海に沢山浮かべることで、クリーンなエネルギーを生み出し、そのすべてのエネルギーを合わせると、日本全国の原子力発電所を上回る力を出せるのです。その力で、原子力発電所を全廃撤廃出来るのです。

■年金財源、福祉財源、少子高齢化財源、地域活性化財源として
アメリカのバラクオバマさんの発言の様に、「我々裕福層にこそ課税を増やそう!」
毎月の、所得税の累進課税率を40%上限を50%にUPしましょうよ!
裕福層への課税率UPして、低所得層は、据え置きにしましょうよ。


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