介護ロボットのパテントのアイデア。石塚 正浩。090−7555−5011

ロボットが料理する機能。

ベッドなどから車椅子との乗り降り。

車椅子ごと前や後ろから乗り降り出来る屋根付きエアコン、カーナビ、ラジオ、カーオーディオ付き自動車は既にあります。

人間の健康管理の血液検査や体重計や温度計の記録などもスマートフォンやAlexaなどAI付きでマイクとスピーカーのシステムに言葉で話かけて記録してクラウドで記録管理するのも良いと思います。

家や病院などで排便やおしっこなどをもらしても、床をバキューム掃除機で吸ってくれて、後でロボットが近づくとトイレの便座も自動であがって便を下水に排水する機能。

トイレに伸縮するシャワーヘッドをつかみ、ロボットアームがつかむスポンジの上にロボットがボディーシャンプーを付けおしりや必要なら身体も洗ってくれる機能。

ロボットが服を脱がしてくれて、シャワー室まで運んでくれて、シャワーを浴びせてくれる機能。

ロボットが洗濯機に洗剤を入れ洗濯物を入れ、選択コースは洗濯機のAIが自動選択して、洗濯が終わったらロボットが服や下着や布団などを含めて、自動で階段も登り下りも行ない洗濯物を干す機能。